なぜか三連休❤️ 穏やかに感謝の時間です
まだ転職して間もないうえに、長女も入院＆休学中のため、特にあけておきたい予定もない母・・・
シフトの希望を一切ださずに会社におかませしたのですが、なぜかここにきて３連の公休となってました。
嬉しいようで、やっぱり何となく落ち着かない日。
・・・というわけで、まずは母、鎖骨骨折の経過確認のため、整形外科へ。
一応、これくらいに来てくださいって言われていた日からは２週間以上経過しており、適度にかばいながら、湿布を貼って休む日々。診察のみならず、理学療法士さんのリハビリの予約も一切いれておらず、ほったらかしだったこともあり、5月末からの長女のことをちらっとお話して、事情説明💦
そうしたら、先生・・・
「ちょっと待って。よければ、後学のために詳しく聞いていいですか❓」
そう、整形外科だけでなく、内科もされている地域密着の開業医の先生、その熱心な姿勢に頭がさがる思いでした。
現に、長女は39度を超える熱が数日でて、病院からでている頓服がなかなか効かず、数日たってやっと下がり、不安に思って平熱になったあとも予備で1日休ませて大学へ復帰した2日目に再度39度越え・・・・。
不安に思った母、その日、あいている病院に連れて行き、高熱以外の風邪症状もなく、コロナでもインフルでもなく、頓服もなかなか効かないなか、やっと回復したと思ったら再び高熱がでたことを説明。
そうしたら先生は、「なんでしょうねぇ～🤔」と言って、再度コロナとインフルの検査をされ、「よくわからないけれど、抗生剤をだしますから様子見してください。」とおっしゃいました。
今振り返れば、その時に血液検査をしていれば、おそらく、ですよ・・・💦
おそらく、もっと早い段階で病気がわかっていたと思います。
今は、熱がでたら、コロナかインフルを疑い、それだけで終わる病院がほとんどだったりしますから、仕方ないのかもしれません💧
そして、抗生剤で翌日に熱が下がったことで、不安要素に蓋をしてしまったのは、誰でもない母の責任だと思っています😭
先生は、事細かく症状や時期を確認されたあと、
「熱以外の症状がなかったのに、コロナとインフルしか疑っていなかった・・・ってことが問題だったってことだね。」と、自分自身にも確認されるかのようにおっしゃってました。こうして、ひとつの事例として学ばれる姿に、これからもこの先生に診てもらおう‼️と思いました。
その後、丁寧に今後の回復を願っていますとおっしゃってくださいました。
肝心の鎖骨骨折のほうも順調な経過😍ということで、リハビリは免除していただき（動かさずにじっとする、なんてこと、できてませんからねぇ～）、まずはひとつ、ほっとしながら病院を済ませました。
それから、妹たちを散歩へ💕
前十字靭帯断裂の末っ子杏ちゃん、、、そろそろ３カ月以上経過していて、家の中ではちょこちょこ走り回っています。
明日もお休みなので、経過観察できる‼️
一応、痛み止めの薬も１週間分くらいはもっているので、久しぶりにショート散歩をさせてみることにしました。
大喜びのおふたりさん❤️
気持ちはふたりともロングをご希望だったのですが、急に無理させるわけにもいかず、そしてやっぱり帰りは足を庇っているように思えたので、ショートで帰宅✋
次女ティンクさんは、あと３週間ちょっとで１３歳😅
帰宅したら爆睡💤
いつ何が起こるか分からないお年頃ですから、ゆっくり、でも喜ぶことをしてあげたいです❤️
あとは自分のこと・・・。
タクシードライバーとしてひとりで乗務をして７回。
堂々とお客様と向き合えない最大の理由は、やっぱり地理がわかっていないこと😭
全く土地勘がないわけではないので、そこそこ遠方だと、方向がある程度分かっていれば出発できるし、ナビを入れさせていただくこともできます。
けれど、近場で、一方通行を意識して即座に動かなければならないミナミをはじめとする中央区・・・梅田をはじめとする北区・・・なかなか難しいです😱
若いお客様に人気のお店やホテルを言われても、正直ピンとこず・・・💦
まぁ、当たり前なんですけど、それも覚えていくしかないわけです。
というわけで、家で復習している地図のなかで、一番ご迷惑をかけている地域のページを、運転席ですぐ手の届くところに置いておくことに...
そんなわけで、思いつくままに、フツーの時間を過ごしています。
病院で過ごす長女は、ＬＩＮＥによれば、今日は夢中で本を読んでいる❣️らしいです。熱が下がって、身体が楽になったようです👌
治療の効果はまだですが、元気に過ごしてくれているだけで感謝です。
明日は、病院へ着替えを持っていき、明後日からの仕事に備えます❣️
絶対に娘が喜びそうなものが、お友達から届き、一緒に持っていきます。
喜ぶと一気にテンションがあがるので、ＬＩＮＥの文章が元気になります⤴️
それが何よりの明日の楽しみです❤️
たくさんの人に日々、応援してもらって、支えてもらって、つらいなかでも感謝の気持ちを感じることができるのは、やっぱり幸せなことだなと思います。