対バンライブで。
企画「Love ましゅ カレンダー」
12/6担当のJun Rocksです。
この企画は、2024年12月30日に卒業を迎えるヒロイックニューシネマの推倉ましゅさんとの思い出や、伝えたいメッセージをファンの皆さんで紡いでいく企画です。
ましゅとの出会いはある対バンライブだった。
他のグループお目当てで行っていき、そのグループが終わって後ろのドリンクバー下がる。
さて休憩休憩って思ってゆったり観ていたら…
「あら?次のグループ…上手い…やるじゃない!?」ってなった。
また観てみたいな‥ってなった。
これが出会いであり推倉ましゅをはじめとしたヒロイックニューシネマを知ったきっかけだった。
次に観た時はカミテの最前付近で。
ソコで観た「MORNING GROWLY」の…日の出を現すようなど迫力な仰け反りのパフォーマンス…。
コレがヒロシネを認識した印象深いライブであり、ソコでステージで大きな舞いでインパクトを与えてくれたのが推倉ましゅだった。
デビュー1年足らずの時点で持ち曲もまだまだ少ない段階だったけど、メンバー全員のステージパフォーマンスのクオリティの高さ、熱量、伝えようとする姿勢など、ソレまで色々なグループを観てきた中でいくつもの規格外なモノがあった。
だからこそ…なのか、ファンのとある方が書いていた一言…
「彼女たちは生き急いている」
の一文が、妙に記憶に残っていた。
ましゅが卒業するって話になってようやく、ソノ一文やライブを観ていて感じていた不思議な部分がなんだったのかが辻褄が合ってしまった。
言葉が無くとも、そういう奥底の内面まで表せてしまうようなパフォーマンスの力が…推倉ましゅという表現者には間違いなくあった。
私からの短いメッセージになってしまうが、推倉ましゅに贈りたい。
残り少ない活動出来る時間を、最高なファンやグループのために。
そして今後の糧に出来るように、最高の活動を、最高の思い出を残せるように頑張ってほしい。
Jun Rocks
◆お知らせ
もしこの企画を見て、推倉ましゅに、彼女がいるヒロイックニューシネマに、会ってみたい・会いに行きたいと思われた方は
ぜひ近くのライブに足を運んでください。
言葉を届けに来てください。
推倉ましゅの伝えたいことをライブで感じ取ってください。
日比谷野外音楽堂、通称『野音』ライブ
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2440818
推倉ましゅ卒業ライブ
https://t.livepocket.jp/e/mashulast