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僕から見た推倉ましゅさん その②

赤軍団㌠

企画「Love ましゅ カレンダー」12月7日担当の元気田支店長です！
お読みいただきありがとうございます。

前回に引き続き、タイトルの通り僕から見た推倉ましゅさんについて書いていきたいと思います。

前回の記事はこちら。


ここからはましゅさんとの思い出について大きく3つ(モイメメ。、ex.モイメメ・NANOMASHU、ヒロイックニューシネマ)に分けて書いていきたいと思います。

1.モイメメ。の推倉ましゅさん
僕はましゅさんのメンバーカラーが赤色になるタイミングで推倉ましゅさんを知りました。　
今でこそましゅさんは赤色のイメージが強いですが以前は黄色だったそうです。


初めてのライブは渋谷のclubasiaでのモイメメ。3rdワンマンライブでした。
SHOWROOMのふわふわした雰囲気じゃなくステージで真剣にパフォーマンスをするましゅさんを初めて見て本当にカッコいいなと感動したことを覚えてます。
チェキ列の並び方がわからなくて特典会会場でおろおろしてる僕に声かけてくださりましゅさんの列はこっちだよと案内していただいたファンの方には本当に感謝していて、僕も特典会中に困っている人を見かけたらなるべく声かけしようと思いました。
コロナ禍だったのでパーテーションありアイドル側もマスク着用だったのが今では懐かしく感じました。


初めてのライブから数ヶ月後に朝活ライブが開催されました。
これは7月の毎週火曜日のAM6:30開場AM6:45(後半の組はAM7:05)からライブ開始というもの凄く健康的な企画でした。
1週目はたまたま仕事休みだったので問題なかったのですが翌週からは普通に仕事だったので朝5時過ぎに起きて新宿のライブハウスに向かってから出社するという生活を月末まで送ってました。
この時の朝活のおかげで朝起きるのが得意になったのかもしれません。
基本は衣装でライブしたがパジャマでライブの時もあってなんやかんやで楽しかったことを覚えてます。


この年は生誕ライブでなく生誕イベントとしてゲームが得意なましゅさんに挑戦するゲーム大会が開催されました。
テトリスが得意なましゅさんに対してましゅさんは1分くらい操作しないというハンデありで挑んだにもかかわらず瞬殺されました。
ましゅさんは本当にゲーム得意なんだなと実感出来ました。
この時の生誕グッズのましゅさん手作りのお守りは翌年のましゅリン生誕グッズのお守りとともに今でも僕の通勤用のカバンに入っていて社会の荒波から僕を守ってくれています。


モイメメ。の解散が発表されて解散ライブの1週間前にLAST 5DAYSという5日間連続ライブ企画がありました。5日間全通すると解散ライブの時に推しメンからお手紙がもらえるという特典がありました。
チェキは3日目のもので解散ライブの紙チケットを買ってましゅさんにサインを書いてもらっいました。
5日間全通することは出来たんですが、コロナになってしまったので解散ライブには行くことが出来ませんでした。
ましゅさんからのお手紙は年末の忘年会イベントの際に無事に受け取ることが出来ました。



2.ex.モイメメ・NANOMASHUの推倉ましゅさん

モイメメ。が解散してから新グループ(ヒロイックニューシネマ)立ち上げまでの期間限定でカバー曲でライブしたり色んなイベントをしてる期間がありました。
当初の予定より新グループの始動が遅れていたので正直不安もありましたがじっくり時間をかけたおかげで今のヒロイックニューシネマになったんだとも思うので結果的には焦らずに良かったんだなと思いました。


芹香ナノさんとのちにNANOMASHUで活動することになりましたが初期はましゅさんソロでライブをされていました。
ましゅさんはこの時のソロライブのおかげでかなり精神力が鍛えられたと言っていました。
個人的にはカバー曲ソロライブのましゅさんも楽しんで見ていましたがやっぱりグループでのましゅさんの方が何倍もパワフルだなと思います。

この頃は本当に自由だったので運動会イベントもありました。
ましゅさんとは違うチームだったのですがドッジボール、大縄跳び、フリースロー、リレーなど普通に運動会でチーム対抗戦をしました。
僕は運動があまり得意ではないのですがましゅさんは運動神経抜群なのでここでも輝いていてクラスの1軍女子感がありました。


当時出演していたラジオ番組の関係でNANOMASHUとしてミュージックフードフェスのMCを立派に務めたましゅさん
ミュージックフードフェスなのでオペラを披露された出演者もいらっしゃいましたが、彼女はMCなのでこのフェスでは一切歌っていませんでしたがまるで自分もステージで歌っていたかのような表情のましゅさんは根っからのエンターテイナーだなと思いました。


3.ヒロイックニューシネマの推倉ましゅさん
そして現在のグループであるヒロイックニューシネマになったましゅさん
ヒロシネでの思い出はたくさんあるんですがその中でも特に印象に残っている出来事について書いていきたいと思います。


前日のプレデビューライブでは衝撃を受けたままあっという間にライブが終わってしまったのでこの日はヒロシネの出演回数も何度かあったのでじっくりとライブを見ることができたのを覚えてます。
この日のましゅさんの赤エクステ+巻き髪が歴代のましゅさんの髪型でも一番好きなのでデビューライブは特に印象に残っています。


この時期は個人的に体調を崩しまくっていて3月は半分くらい寝込んでいました。
熱はなんとか下がったんですが花粉症も相まって咳と鼻水が止まらないという絶不調な状態で遠征に行きましたが無理して行って本当に良かったなと思いました。
交通の乱れと体調不良でネガティブな気持ちになっていましたがかわいい私服姿のましゅさんの姿を見たらそんなのどうでも良くなってめちゃくちゃ楽しかったのでやっぱりましゅさんはすごいなと思いました。


横浜での@JAM予選のライブは今まで見たヒロシネのライブでも一番良かったです。
残念ながら予選敗退となってしまいましたが、これだけ多くの人達がヒロシネの応援に駆けつけてくれるんだという驚きと大きくてキレイなステージでパフォーマンスするメンバーと応援するファンさんたちを見ていたらライブ中なのに泣きそうになってしまいました。
ライブ中に泣くことは滅多にない僕ですがこの日は涙を堪えるのに必死だったことを覚えてます。

ここまで僕から見た推倉ましゅさんについて書かせていただきましたが、最終的な結論としては推倉ましゅさんは僕にとって最高の推しだということです。

12/30までまだまだ時間はあるのでこれからもましゅさんとの思い出を増やしていきたいと思います。




最後まで読んでいただきありがとうございました！


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