縁
企画「Love ましゅ カレンダー」
24日クリスマスイブは、てぃ(ときた)が書かせていただきます。
この企画は、2024年12月30日に卒業を迎えるヒロイックニューシネマの推倉ましゅさんとの思い出や、伝えたいメッセージをファンの皆さんで紡いでいく企画です。
本日もお読みいただきありがとうございます。
前日の担当、芹香ナノさんですって。
ナノ様ですって、前日の担当。
ナノ様絶対エモいの書くじゃん……。
(実際めっちゃエモいの書いてた。私、読んでいて鼻水止まらなかった)
翌日が豚🐷(私)って、どういうことでしょうね?
落差エグ過ぎません?
嫌がらせですかね? ミノくんの。
ゆるさんよ?
でもナノ様にnote書いて貰えたのは、ミノくんが頑張ってくれたからです。
皆でミノタウロスくんを褒めようね。
私は褒めませんが🤭
さて。
プレッシャーに圧し潰されながら書いているので、がっつり大目に見てくださいね😘
優しくもしてね😘
あわよくば私を愛して……。誰も私を愛さないの……。
好き放題に書いて良いと言われたので、好き放題に書きます。
良かったら、ちこっとだけでも笑ってください。
推倉ましゅさんを初めて見た日
《2023年10月9日》
友人のミノくんから「地下アイドルのライブを観に行かない?」と誘われた私。
地下アイドル、という存在を認識していなかったので
「地下アイドルってなに? アイドルに地上とか地下とかあるのん? 」
みたいな感想を持っていたと記憶しています。
なんだかよくわからないけど、友人のミノタウロスくんが誘ってくれたものなので
「一度くらいは行ってみましょうかね」
というのが当時の気持ちでした。
ちなみにミノくんが
「この人達だよー。ヒロイックニューシネマって言うんだよー」
と送ってくれた画像ですが
解像度が低すぎて
「人の形をした五つ程度のサムシング」
くらいの判別しかできないものでした🤗
他の画像がなかったのか、もしくは彼は私のことを豚🐷だと思っていて、人間の顔の区別なんて出来ないと侮っていたのかもしれません。
昔からそういうところのある男でした。許せませんね。
そんな感じで、私は自分がなにを観に行くのかもわからないまま、友人のミノくんに連れられて2023年10月9日に新宿MARZへ行くことになったのです。
ちなみに10月9日はましゅさんのお誕生日でございます。
実はライブ直前にミノくんと共通の友人であるHちゃんから
「10月9日はガンダム展に行かない?」
と誘われており
「先にHちゃんが私を誘ってくれていれば、ガンダム展へ行けたのに……」
なんて思ってもいました。
ここで
「ヒロシネさんではなく、ガンダム展へ行く」
選択をしていたら、この先の日記を書くこともなかったのかもしれないし、今日までの出会いもなかったのかもしれない、なんて思うと不思議な気持ちになります。
続き。
さて私にとって初めての地下アイドルライブですが、感想は「怖かった」の一言に尽きます。
なんか入り口小汚いし(失礼)、階段地下に繋がってるし(階段だからね)、会場暗いし、ステージ小さいし、謎の呪文(コール? ミックス? いまだに私にとっては謎の呪文です。ソイヤしか言えない)を唱えている人達がいるし、バーカウンターあるし(それは良いだろ)。
こういうところは絶対に独自のルールとかがあって、それを守れない豚🐷(私)は排除されるに違いないのだ......と思わせる凄みみたいなものを感じていました。
「初心者がフロアの中央より前へ行ってしまったら、きっとなんらかの制裁を受けるに違いないのだ。そういうルールがあるに違いないのだ」
と被害妄想で怯える私と、隣で楽しそうにライブを観ている友人のミノタウロスくん。
彼のテンションがどんどん上がっていく中、私は
「一度外へ出て、おいしい空気を吸って、帰宅しようかしら🤭」
などと思っていると、友人のミノくんからまさかの一言が。
「ちょっと前に行ってくるね~!」
ですって!!!!!
恐怖で! 身体を! 小刻みに! 震わせている! 美少女の! 私を! 独り! 置いて!
ミノくんは一人でステージ前方へ行ってしまうのです。
見捨てられた……いいえ、見殺しにされたのだと、絶望する可哀想な私。
ミノくんは飢えた狼の群れの中へ、こんなに【顔の可愛い私】を置き去りにしたのです。
信じ難い蛮行です。
〇〇野郎です。
私はこの日この瞬間のことを一生忘れませんし、一生恨み続けますし、ことあるごとに擦っていこうと決めています。
擦るたびに話をちょっとずつ盛っていくつもりです。
哀れな私は「アババ……アババ……アヒィ……アヒィ……」と、白目を剥いて泡を吹きながら会場後方へ逃げ、柱の陰へ身を隠します。
柱の陰にはモニターがあり、ライブの様子が映し出されていました。
もうここで良いよ……ここでモニターを観ながら田畑を耕して小屋を建て、静かに一人で暮らしていこう……そしていつか、ミノタウロスくんに復讐を遂げるんだ……と心に誓う私。
会場にいるのにステージを観ず、モニターでアイドルさん達を観る、という不思議な時間を過ごしていると、突然モニターが落ちてしまい「バッテリー切れ」の文字が。
そのタイミングでヒロイックニューシネマさんの出番。
さすがに黒いモニターを観ているわけにもいかず、ステージへ目を向ける私。
いつの間にか背の高いおじ様達に取り囲まれています。
華奢で小柄で、【顔が可愛い】ことだけが取り柄の私。
ステージがまったく観えません。
観えないままヒロシネさんのパフォーマンスが始まります。
前へ行こうかと思うも、思うだけで行かない私。
なぜなら初心者は、フロアの中央より前へ行ってはいけないからです。
(そんなルールはありません。私は自分がしている妄想で話を進めています)
しゃーない……と思いながら、その場でなんとなくステージの方へ顔を向けます。
おじ様達の肩越しに、たまーにチラリチラリと真っ直ぐ伸びた指先が見えます。
多少は頭とかも見えていましたが、私の印象に残ったのは
「なんかひとり手の長い人がおる😳」
というものでした。
そのあとも、たぶん同じ人の
『ちらちら見える頭と手』
を眺めただけで、私の初ヒロシネさんライブは終了しました。
ライブ後の特典会で
「アイドルさんと写真を撮ってお話する」
という文化(?)があることも私は当然知らずにいたので、ミノタウロスくんがチェキ列に並んでいるのを会場のすみっこで見ていました。
もちろん、私は恐怖に身体を打ち震わせています。
いつフロアのナンパ野郎共に声を掛けられ連れ去られてしまっても不思議はないくらい私は【顔が可愛い】のです。
バディだってダイナマイトなセクシーなのです。
そんななかで、ニヤニヤデレデレ
「ボキのIQは3れすぅ😍😍😍😍😍」
みたいな顔で特典会を楽しんでいるミノタウロスくんへ【絶交😡・永遠(とわ)の別れ😡・復讐🤬】の気持ちを高めていく私。
哀れ所在無い私は
「さっきの手の長い人は、どの人なのかな?」
なんてヒロシネさん達を眺めていると、一目瞭然。
明らかに一人、手足の長い人がおります。
みんな大好き推倉ましゅさんその人ですね。
私がヒロシネさんで一番に顔を認識したのは、推倉ましゅさんでした。
たぶんそういう人、多いと思います。
それだけビジュアルが強いし、特典会でお話をしている推倉ましゅさんの笑顔は、とてもキュートで魅力的なのです。
ましゅさんが私を認識してくれたのは、私にとって3回目のヒロシネさんライブである2023年12月21日赤羽ReNY Alphaだったそうです。
(TikTokLIVEで言ってた)
ミノくんとHちゃん、私の3人が並んでペンライトを振っていた姿が『可愛くて』、覚えてくれていたとのことでした。
私がましゅさんと初めて写真を撮ったのもこの日です。
特典会の囲みチェキだけどね!
ツーショットチェキを初めて撮って貰ったのは、この1ヶ月半後の2024年2月1日です。
なんか緊張していけなかったのです。
顔も声もとても好みなので、そんなましゅさんに私だけ
「豚🐷野郎……」
みたいな目で見られたら立ち直れない……なんて思ってました。
(ましゅさんはそんな人ではありません)
ましゅさんは最初は私を「ときたん・ときたしゃん」と呼んでくれていたのですが、2024年6月頃から突然Xのアカウント名である「てぃ」で呼ぶようになりました。
いったい何があったのでしょうか…….?
もしかしたら記憶のリセットが起こって、私のことを忘れてしまったのかもしれません😰
もしくは「ときた」と「てぃ」を別人だと認識しているのかもしれない……なんて思いましたが、残念ながらそれはなかったようです。
そうだったら面白かったのに。
(面白くはなかろう)
ましゅさんの卒業までにその理由を聞いてみたくなりました。
ただ特典会の時の私はIQが3まで下がるので(普段は4くらいある)、質問を覚えていられる自信はありませんが🙄
ヒロシネのメンバーさんで私を
「てぃちゃん」
と呼ぶのはましゅさんだけで、そう呼んでくれるのが楽しくもあったのですが、彼女の卒業と共にそれが無くなるのだと思うと、やはり寂しく感じます。
《2024年10月8日》
ましゅさん生誕ライブ。
及び
ましゅさん卒業発表。
この日のことを思い出すと、いまでも胸が苦しくなります。
ステージの中央に立つ推倉ましゅさん。
彼女の涙の粒がひとつ、床まで落ちた光景をいまだ忘れることができません。
会場に響く、ましゅさんファンの女の子達の嗚咽もです。
私は彼女達の方を向くことが出来ずにいて、その嗚咽だけが今も耳に残っています。
ましゅさんの生誕ライブ。
そして卒業発表の日に
『メイド服を着ている』
というどうかしているミノタウロスくんの姿も色鮮やかに思い出せます。
そのミノくんが、このまま裏っ返しになっちゃうんじゃないかと思うくらい泣きじゃくっていたはるちゃんに
「なんでそんな恰好してるんですか」
と怒られていた姿も、鮮明に思い出せます。
(裏っ返しになっちゃうってなに?)
ただ、いま思い返すと、あれははるちゃんの優しさだったのだと思えます。
だってミノくん、気まずそうにしてたけど、あのはるちゃんの一言で笑いになったからね。
ありがとうはるちゃん。
ちなみに私は赤見かるびちゃんの服を着ていましたが、私の魂の色は赤見かるびちゃんなので、あれは普段着です。
怒られることはしていません。
(魂の色って?)
ましゅさんが繋いでくれた縁
《2024年10月19日》
ましゅさんの生誕ライブと卒業について書いた日記に(私はXを日記として使っています。意味がわからないと思いますが、気にしなくて大丈夫です)
【Lion net girlの夢咲とわさん】と、
【会心ノ一撃のみっくさん】
が返信をしてくれていたので、そのお礼を言うべく特典会へ。
「推倉ましゅさんのファンは礼儀知らずだ」
とか思われたくないので……という豚🐷特有の被害妄想からの行動ですね。
ラネガさんと会心さんのライブはほんの数回ですが観たことがあって(前述の2023年10月9日のライブでも、私はラネガさんと会心さんを観ています)、夢咲とわさんとみっくさんのビジュアルは存じ上げている私。
ましゅさんの生誕ライブに二組とも出演してくださっていて、私の好きなライブをしてくれるグループさんだなとの認識もあります。
とはいえ、これ以上チェキを撮るアイドルさんを増やしたく無い気持もあるので、一度のご挨拶だけで済まそうと考えていました。
浅ましい豚🐷(私)
まずは夢咲とわさんにご挨拶とお礼をしに行きます。
ステージで観たとわさんは
『バッチバチの眼光鋭いボーイッシュお姉さん』
だったので、きっと特典会ではチェキ用のサインペンで私の顎をクイッと上げ
「この豚🐷がよぉ……人間様のチェキ列に並ぶたぁ~良いぃ度胸してるじゃあぁねぇかぁ……?(JOJOっぽく読んでね)」
みたいなことを言われるに違いないのだと、豚🐷息を荒く(※)していたのですが、実際のとわさんは私が声を発する前に
「かるびちゃんだー!🥰 かるびちゃん来てくれたー!🥰 かるびちゃんかるびちゃん!🥰」
と、目尻を下げて満面の笑みで迎えてくれます。
キャワ……キャワュ……。
その後も冗談抜きで5秒に1回は私を
「かるびちゃん」
と呼び、ずっとお喋りをしてくれる、ポワポワした可愛い女の子でした。
(※豚🐷息を荒くする。造語。類語にテンションMAXやご褒美待ちなどがあります。本当に豚🐷じゃねぇか)
夢咲とわさんは推倉ましゅさんと
『VTuberの赤見かるびちゃん友達』
で、一緒にかるびちゃんグッズを買いに行くなど、とても仲良しさんだそうです。
生誕ライブ当日に、ましゅさんが卒業すると聞かされていた夢咲とわさんは、ライブ前に爆泣きしていたそうです。
そのことを後日ましゅさんに話したところ(他所のアイドルさんとチェキを撮った話を推しにする無神経な豚🐷)、
「ましゅね。生誕ライブの日、ちょっと遅く会場に到着したんだけど、着いたらとわちゃんがめちゃめちゃ泣いてて、なにがあったのかって、すごいびっくりした」
と、仰っていました。
自分のことで泣いているとは思わなかったそうです。
天然なところも可愛いね!
でも、他にとわさんが爆泣きする理由があったら、それこそ大事だよね……などとも思った豚🐷(私)でした。
続き。
夢咲とわさんは特典会の終わりに、私へ
「ましゅちゃんと、ナノちゃんのことお願いね! ましゅちゃんが卒業した後は、ナノちゃんを支えてあげてね!」
と言っていたのが、とても印象に残っています。
「またライブに来てね」
「特典会に来てね!」
では無いところに、夢咲とわさんの人柄が現れているように思えます。
これは全人類撃ち抜かれると思います。
一度だけのご挨拶のつもりだったのが
「とわさんシュキ……😍めっちゃシュキ……😻」
となったチョロ豚🐷(私)。
いや、これはチョロくないだろ。
絶対好きになっちゃうだろ🥰
なので今後、ラネガさんは夢咲とわさんだけチェキを撮ろうなどと当時は思っていました。
その後ですが……。
ちょうどこのnoteを書いている2024年12月21日に、ラネガさんの4人全員とチェキを撮って(たぶん3・4回目くらい)、ラネガさんのヲタクさんに「ラネガのヲタクよりチェキ回してるじゃないの」などと言われました🥺
人生ままならないね!🤗
お次は会心ノ一撃のみっくさん。
みっくさんはもう見た目が完全にギャルなので、怖い人だというのは確定しています😰
ヲタクに優しいギャルは都市伝説だと昔の偉い人が言っていました。
私にはみっくさんに
「豚ァ!!」
と言われながら
【尻を熱く(←大切なポイント)蹴り上げられる】
未来が視えているのです。
今度は豚🐷息を荒くせず、普通に(?)鼻息を荒くしてみっくさんとのお話しに挑む私
尻を差し出す準備は万端です🥰
完全に豚🐷やんけ。
みっくさんは私の顔に見覚えがあったらしく
「たまにフロアにいるよね?」
と、おっしゃってくださいました。
なので私は自分が赤見かるびちゃんであると身分を明かし
(なに言ってんだこの豚🐷)
「ましゅさんの事を書いた日記に、返信をしてくれたお礼に伺いました」
とお話しました。
そうしたらみっくさん、めちゃくちゃ喜んでくれて、それどころか推倉ましゅさんとヒロシネのファン㌠のことまで褒めてくれます
あとぞんびさんのことを
「あの子、すっごく良い子」
と何度も褒めていたので
「ぞんびさん、みっくさんに良い子って呼ばれてるんだ🤭🤭🤭🤭🤭」
と思いました。
面白かったので本人へそれを伝えると、なんとも言えない顔をしていたのがさらに面白かったです😘
あとこの時点でみっくさんのことは大好きになっていたので、今後は会心さんのチェキはみっくさんだけ撮って貰おうと決めました。
【朗報】
ヲタクに優しいギャル、実在していた。
これはさすがにチョロ豚🐷だね。
だってもともと私、みっくさんのビジュアルが非常に好みだったので仕方ないですね🥰
ただ……会心ノ一撃さんでは
『みっくさんだけチェキを撮って貰う』
と決めた日々が、長くは続きませんでした……。
《2024年11月17日》
渋谷ともだちフェス。
この日、みっくさんだけチェキを撮って貰ってから(3回目)、ヒロシネファン㌠の飲みに合流しようとしていた私。
チェキ列の最前にいるタイミングで
轟姫めるさん
のチェキタイムが終わり、スタッフさんが忙しく動き回っていたため、たまたまほんの少しだけアイドルタイムが発生しためるさん。
その彼女が、なんだか私の方を見ているような気がしたのです。
まぁ、そんなこと無かろうと思いましたし、私の心のヲタク師匠であるところの
【ヒロイックニューシネマ紫色担当 叶田明日菜嬢】
の教えに
『アイドルとの無銭接触するべからず』
というものがあるので、なるべく見ないようにしていました。
(ちなみに明日菜さん御本人がそれを実行しています)
が、やはり轟姫めるさんがこちらを見ている気がしたので、ほんのちょっと視線を向けるとばっちり目が合ってしまいました。
めるさんはにっこり微笑むと、小さく手を振ってくれます。
叶田我が心のヲタク師匠明日菜の教えから、私は
「……ドモッス🙄」
みたいに小さく頭を下げましたが、内心では
「めるちゃん、がんわ”い”い”💞💞💞!!」
となっていました。
ただ私は、会心さんではみっくさんとしかチェキを撮らないと固く決めていましたし、この後はお酒を飲む予定があるのです。
心の中で
「めるさん、ごめんなさい」
して会場を後にしました。
《翌18日》
会心さんは、みっくさんとめるさんだけチェキを撮ろうと決めました🥰🥰
だってめるさんめっちゃ可愛いし、めっちゃ歌上手いんだもん😘😘
《翌19日》
1人増えてるね🤗
待雪アイリさんだね🤗
だって……待雪アイリさんが、ずっとちいさなお人形さんの頭を撫でてて……その姿が超絶可愛くて……。
「こちらどなたですか? ご紹介してください」
とお願いしたところ
「手作りのぬいぐるみを作っている方がいて~」
と、とても丁寧にご説明いただき、シシュキ🥰……となってしまったのです。
ちなみにお人形さんのお名前は
「うさぎのねむちゃん」
だそうです。
私も欲しい。
《同19日》
おんなじ日だよ。
更に2人増えてるね🤗🤗
夏川こももさんと、夢衣エマさんだね😘😘
とっても可愛いね🥰🥰
結局全員とチェキ撮ってるね😍😍
一昨日になんて決意したんだっけ?
夢衣エマさんはお姫様みたいなビジュアルであんなに華奢なのに、力強い歌声なのが震えるくらいカッコいいよね。
どこから声出てるんだろうね。
バキバキに割れてる腹筋からかな?
触りたいよね(出禁)。
夏川こももさんは王子様みたいなルックスで、歌声がお姫様みたいなの感動するよね。
ソロ曲のsugar coat聴いてみて。
痺れるよ。
あと特典会でお話しするとわかるけど、実はルックスもお姫様みたいに可愛いよ。
ちょうどこのnoteを書いている2024年12月21日に、会心さんの5人全員とチェキを撮ってるよ(たぶん3・4回目くらい)。
さっきも似たようなことを書いた気がします🤗
推し活楽しい🤗
推倉ましゅさんの卒業noteなのに
延々と他所のアイドルさんの話をして
更にチェキまで載せる
という許されざる暴挙蛮行に及ぶ豚🐷(私)
でもこれは全部、推倉ましゅさんが繋いでくれた
縁
なのです。
推倉ましゅさんが卒業を発表して
(卒業して欲しくなかったですが)
その結果、私が翌日に日記を投稿して、夢咲とわさんとみっくさんが返信をくれました。
それが無くとも、おそらく私はいずれラネガさんと会心さんの特典会へ行っていたと思います。
けれど、失礼を承知で書きますが、絶対にこんなに早いタイミングではなかったと思います。
その結果、私はいくつもの楽しいライブを観ることが無かったはずです。
ましゅさんが、夢咲とわさんと仲良くなかったら。
みっくさんとましゅさんが、ましゅ生誕ライブの数日後にご飯へ行く約束をしていなかったら。
お二人は私のポストに返信をすることが無かったかもしれません。
あくまで『可能性』の話ですが。
もっと遡れば、ましゅさんがじゃんぷす時代に芹香ナノさんとの縁を繋いでいなければ。
モイメメ時代に芹香ナノさんと桜子カフさんとの縁を繋いでいなければ。
ましゅさんが、叶田明日菜さんと華希リンさんと、ヒロイックニューシネマというグループを組むことは無かったのです。
アイドルさんだけではありません。
ヒロイックニューシネマに推倉ましゅさんがいなければ、いまのファン㌠に、いまの赤軍団はいませんでした。
元気田支店長さんも、丁せ文さんも、ぽぴちゃんも、はるちゃんも、さとちゃんも、もっちりさんも、まだ私が挨拶をしたことのない皆も、きっといませんでした。
もしかしたら、まなちゃんも夢宇さんもこしぬけっちさんもあのをちゃんもいなかったかもしれません。
ましゅさんが支え続けなければ、いまの芹香ナノさんはいなかったのかもしれないし、ヒロイックニューシネマ自体が無かったのかもしれないのだから。
もちろん、ここに名前を挙げていない皆も。
推倉ましゅさんが卒業して、彼女のアイドルとしての活動は終わるのかもしれません。
でも彼女が繋いでくれた『縁』は、ずっと先まで繋がって行きます。
ずっと、ずっと先までです。
ましゅさん。
私、昨日、しろきものさんと初めてお話ししました。
私は多分、彼と仲良くなれます。
貴女のおかげで、貴女が居なければ、出来なかったはずの友達が出来ました。
たくさんです。
たくさん出来ました。
きっとこの先もそうです。
ヒロシネのファンだけではありません。
私、ラネガのヲタクさんにも仲良くなった人がいます。
もう一度言います。
推し活楽しい!!!
推倉ましゅさん。
貴女がいてくれたおかげです。
貴女がいっぱいの縁を繋げてくれたからです。
私は
推倉ましゅが
大好きだーーーーー!!!!!
卒業イヤだ! 絶対イヤだ!
卒業メセカ書きたくない!
まだ書いてない! 書くけど!
泣き言ばっかになるだろうけど!
怒らないでね!
この先、推倉ましゅさんに触れるすべてのものが、暖かい幸せでありますように!
嘘偽りの無い、優しさばかりに包まれますように!
信じられないと思いますが、こんな
「バカが書いたバカみたいな文章」
を書きながら、私は涙が止まらないのです。
それくらい、ましゅさんの卒業が悲しいのです。
だからましゅさん。
今度会ったときも、優しくしてくださいね😘
あわよくば「ハグチェキ」もお願いします😘
抱き合ってる感じの😘(出禁)。
最後に。
素敵な企画を立ち上げてくれたミノさんことミノタウロスくん。
たくさんありがとう。
キミがヒロシネさんのライブに誘ってくれて、本当に良かったです。
この場を借りて、キミに伝えることがあります。
私がちょくちょくキミを
「ミノタウロスくん」
と呼んでいる理由ですが
それは
「え……ミノさんのアカウント名って、ミノタウロスから取ってるの……? ダッサ……厨二病かよ……」
と、思ってくれる人が、誰か1人でも居てくれると良いな🤗
胸が熱くなるな🤗と言う気持ちからです。
ミノタウロスからとった訳ではないのにね!
みんなへ
ミノくんの本当のアカウント名の由来は
「腰蓑(こしみの)」
からきているのです。
理由ですが
『あまりにも恥ずかしい』
ので、私の口からは言えません。
興味のある方は本人に直接訊いてみてください🤭
最後に(2回目)。
皆さんにお訊きしたいことがあります。
こんな
「終始なにが書いてあるのかぜんぜんわからない、どうかしている文章」
を最後まで読んでしまった気分はどうですか?🤗🤗🤗🤗🤗
いまどんな気持ちですか?🤗🤗🤗🤗🤗
良かったら、教えてくださいね🤗🤗🤗🤗🤗
では締めに。
アイドルさん達のライブを糧に、私は日々頑張って生きております。
《2023年10月9日からの日記 終わり》