4ヶ月
企画「Love ましゅ カレンダー」
14日目はタっちょんが書かせていただきます。
まず最初に
「自分は思いっきり新規です。」
まだヒロイックニューシネマの
「ヒ」の字も知らないかもしれませんが、
暖房でも付けながら暖かい目で読んでいただけたら嬉しいです。
~ましゅちゃんとの出会い~
出会いを語る上で欠かせないのが「アイドルソロクイーンコンテスト」の存在です。
主現場のメンバーの応援に足を運び、
各グループを見ていたときに、
ひときわ異彩を放つ「華希リン」ちゃんのパフォーマンス
「おいおい、なんだこの人。」
「おいおい、なんだあの集団。」
「あの子のグループはどんな曲でどんなメンバーがいるんだ?」
曲中のパフォーマンスだけではなく、MCやファンが作る、
引き込まれる空間。
後にそれがヒロシネの真骨頂と認識させられる事になりますが、
早くも前のめりで気になりすぎていました。
そこから数日、、、
いろいろあり、生誕に足を運ぶほどになっていました。
そこで「推倉ましゅ」という人物をより知ることになりましたので、
「出会い」と表現するのは大袈裟かもしれませんが、
より認識した日なので勝手にこの日に決めました()。
~おいおいおい。~
生誕ライブのましゅちゃんを表すなら
「かっこいい」
「可愛い」
「顔いい」
「スタイルいい」
「人柄いい」
、、、おいおいおい。
このライブだけでどれだけの魅力に気づかせてくれるねん。
~あの時~
生誕ライブ終盤でましゅちゃんがステージの真ん中に立ち、フロアの空気が一気に変わる。
あの発表の時覚えているのは、
背中を押すメンバーの顔と覚悟。
フロア内で泣き崩れるファンに寄り添う仲間。
今日はじめましてした「涙を流すメイド姿の男」に肩を組みに来る仲間。
『メンバー、ファン、スタッフみんなでヒロイックニューシネマ』
よく耳にするようた言葉ですが、初心者の自分が感じたのはまさにこと言葉でした。
~結局どこが好きなの?~
はい。正直に言うと、9月に知った人物の中身を語れるのも烏滸がましいので、
ズバっと言わせていただきます。
「語尾が上がる歌い方」
「魅せ方」
です。
「嗚呼無常」の「図ってみてんだ~あっ↑」からの上下に揺れる余韻なんか、毎回震えるほど高まってます。
~最後に~
この企画を見たときに、貴重な30分の1をいただいていいのかな?
と悩みましたが、
例のメイド姿の男さんが「ぜひっ!」と言ってくださり、参戦させていただきました!
みなさまと比べ、かなり浅い内容になっていますが、
毎日この企画で涙を流す方々の脱水症状を防ぐべく、箸休め程度に読んでいただけたなら嬉しいです。
短い期間でしたが。
「推倉ましゅ」という人物を知り、応援できた事が幸せでした。
本当にきっかけは偶然とタイミングですね。
ーーーーー
さて!明日15日は野音!
日本で一番アツくなる場所が待っていますね!
うおおおお!!!
以上、タっちょんでした!
ありがとうございました!
◆お知らせ
もしこの企画を見て、推倉ましゅに、彼女がいるヒロイックニューシネマに、会ってみたい・会いに行きたいと思われた方は
ぜひ近くのライブに足を運んでください。
言葉を届けに来てください。
日比谷野外音楽堂、通称『野音』ライブ
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2440818
推倉ましゅ卒業ライブ
https://t.livepocket.jp/e/mashulast
ぜひ足を運んでください!!