ミノ的推倉ましゅ語録
企画「Love ましゅ カレンダー」
2日目は僕、ミノが書かせていただきます。
この企画は、2024年12月30日に卒業を迎えるヒロイックニューシネマの推倉ましゅさんとの思い出や、伝えたいメッセージをファンの皆さんで紡いでいく企画です。
まず昨日のはるちゃんの記事を読んでなんかね、目から汗がね。
そしたらましゅしゅのポストがこれ。
やったぜwww
毎日泣いてくれwwwwwと書くと性格悪すぎるし、このあとに書く人のハードルが上がってしまうので、……というかそもそも自分の首を絞めるので、2日目は早々に箸休め記事を書いていこうと思います。
そしてヘッダー写真にはラッコさんが撮った写真を使わせていただきました。ラッコさんありがとう!!
推倉ましゅというアイドルは、やっぱりその天真爛漫さがそのまま形になったような魅力があります。
アイドルのファンになることが初めての僕は、ましゅさんを見て
「 アイドルってリアルに実在したんだ!」
と思ったものです。
言葉を補足すると、
「アニメで見るようなアイドルがリアルで実在するんだ!」
と、それくらい人が空想する”俺が考えた最強アイドル”そのものなのが、推倉ましゅさん。
誰もが目を奪われてく
君は完璧で究極なアイドル
そのイメージはずっと変わることはないと思います。
で、さきほど天真爛漫と書きましたので、僕の思い出話は
そんな”天真爛漫さ”と ”アレさ” を発揮した
【推倉ましゅ語録】を何個か出していこうと思います。
①「爆売れ」と書いてください、と頼んだのに。。。
物販時、チェキを短冊に見立てて願い事として「『爆売れ』と書いてください!」と頼みました。
「爆売れ? いいよー」と、ましゅさんはさらさらとペンを走らせます。
マシュ子、、、
それは”爆売れ”じゃない、、、
”焼売(しゅうまい)れ”や!!!!!
はい、かわいい!
②言わんとすることは分かる……
あるとき、僕はチェキ時のトークで
「ファンさんたちの優しさがすごいね」
と話題を出しました。
するとましゅさんはにこやかに、
一切の曇りない目で、
こう伝えてくれました。
「それはミノさんが”元凶”だよー👌」
(すぅーーー)深呼吸
↓
お。おう……。
……はい、これもかわいい!!!
(時には力技で押し通す)
③開口一番
上2つはチェキを撮ってからの話。
次は会話が発生するどころかチェキを撮る前の段階で起きました。
物販時に、僕の番になったとき、ましゅさんは僕と目が合って開口一番
「あ、レバ刺し」
人の顔をレバ刺しと表現する人に人生で初めて出会いましたね。
この結果、
ファンの参加できる人たちでライブのない平日に焼肉に行く
という謎イベントのきっかけになりましたwww
はいかわいい!!!(ありがとうございます!)
と、ここまで書いて結びに入りますが、
真面目な話は2回目(12/20)の時に書こうと思います。
ただ、これはもう先に書いてしまうけれど、
僕はやっぱりヒロイックニューシネマは推倉ましゅのいる5人だと思っているし、推倉ましゅと作ってきたものを4人が背負っていくことも分かっているからこそ、その先の心の置き所をどうするのかは、まだわからないです。
初めて好きになったリアルのアイドルグループ。
それがヒロイックニューシネマ。
その中で初めて、嫌だ嫌だって一人で帰り道に泣いたのが
推倉ましゅの卒業。
納得や割り切りをできるわけがないんですよ。
初めての出来事だから耐性がないんです。
心の内まで大人な対応をできると思わないで頂きたいですねっ♪
(開き直り)
ましゅしゅが戻ってくる可能性だって僕は諦めてないし、それを願っています。
別に新体制に反対してるわけじゃないです。
ヒロイックニューシネマが好きだから、4人のことが同じくらい好きだから、きっと僕は新体制も受け止められると思います。
(48人になります! とかそういうのじゃない限りは)
とにかくそれくらい特別な存在の一人が推倉ましゅだということ。
最近自分のアカウントの末尾を”@みのん”に変えたのも、ましゅしゅが呼んでくれてるあだ名だから嬉しくて、大事にしようと思っての変更です。
12月。
僕は自分勝手に好きなだけ、女々しくしますw
だって、
さみしいものはさみしいんだからどうしようもないじゃん!
”綺麗に笑顔でお見送り”も素敵かもしれないけど、
もうそれは僕にとっては嘘の顔なので。
もし許してくれるのなら、その嘘と併せて、本心と願いを込めて、
残りの時間を過ごそうと思います。
またもう一枠いただいてますので、
続きはそこに任せるとして
僕の2日目記事はこれくらいにします!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
次回はもっちりさんの記事になります!
皆様お楽しみに!
◆お知らせ
もしこの企画を見て、推倉ましゅに、彼女がいるヒロイックニューシネマに、会ってみたい・会いに行きたいと思われた方は
ぜひ近くのライブに足を運んでください。
言葉を届けに来てください。
日比谷野外音楽堂、通称『野音』ライブ
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2440818
推倉ましゅ卒業ライブ
https://t.livepocket.jp/e/mashulast
ぜひ足を運んでください!!