彼との関係をもっと深めたい♡愛のタンクを満タンにする秘訣
「愛のタンク」
と聞いて
皆さんはどんなことを思い浮かべますか？
私は普通に使っている言葉なので
みんな知っていると思っていたのですが
実はこれ心理学用語であり
あまり世間では知られていない言葉のため
今日は人を愛するためには絶対に必要な
この
愛のタンク
に着いて話します！
私がこの言葉を知ったのは
恋愛に躓いているシングルマザー時代
ジョン・グレイという心理学博士であり
パートナーシップについて
専門書や著書をたくさん出されている
作家さんでも有る方の書いた
『ベスト・パートナーになるために』
という本の中でした。
『愛のタンク』って
心の中に有る愛の貯蔵庫のことであり
その愛の貯蔵庫が壊れていたり
欠けていたり、割れていたりすると
せっかく愛を注いでもらっても
愛が貯蓄されないため
人を愛せなかったり、
愛されているのに
愛してもらえないと感じたり
つまり…
愛に対して問題の有る人
になってしまうんですね😣
愛を知らないまま
大人になり
愛を受け取れなくて孤独になってしまう・・・
そして心を閉ざし人を嫌い
一人寂しく生きている…
という人も多いです。
赤ちゃんのときは皆
泣くだけで
お母さんや大人が世話をしてくれて
笑えば抱きしめてくれて
愛のタンクは
どんどん満タンになっていきます。
そして、自分も微笑んだり
ハイハイしたり
つかまり立ちをしたりと
成長を見せることで愛を返すことができます。
だからそこで愛の循環が成り立つんですね✨️❤️
しかしだんだん大人になるに連れ
傷ついたり
あんなに愛の循環ができていた親からも
あまり愛をもらえなくなったりして
（と勘違いして）
やがて、愛のタンクが割れたり
欠けたりしていきます。
だからせっかく
素敵な言葉をもらっても
誰かが好きだと言ってくれても
大切にしてくれても
愛をきちんと受け取ることができず、
愛を溜めることができないので
愛を知らない人になっていってしまいます。
それが依存症や
逆に恋愛恐怖症や利己的な人間や
ナルシスト、サイコパスのような
人間になってしまうことも有る…と言われています。
いじめっ子は本当は
孤独で寂しい子が多いというのも
愛のタンクの溜め方が分からないので
自分よりも弱くて
愛を奪える子から
奪い取ろうとしています。
その子が苦しんだり
辛い思いをしているところを見て
その子の愛のタンクから愛を奪ったと
勘違いをしているという
考え方もあるんですね。
いじめればいいなりになる
支配することが愛だと勘違いする・・・
まず
『自分の愛のタンクを満タンにする』
ことが必要です！
ではどうすれば
愛のタンクを満タンにできるのでしょうか？
愛のタンクを満タンにするには
自分をまず愛すること
なのです。
自分を愛するって
とっても簡単な言葉に聞こえるけど
実は難しいんです😥
でも…
それをあえてやる！！
【愛のタンクの生成方法】
１.自分の良いところを見つけ、認める
🔵毎日、自分の良いところを3つ書き出す習慣をつけましょう。
🔵些細なことであっても、自分を褒める言葉をかけてあげましょう。
🔵過去の成功体験を振り返り、自信をつけましょう。
２.自分の感情を受け入れる
🔵嬉しい、悲しい、怒りなど、どんな感情もOKです。
🔵感情を否定せず、そのまま受け入れてみましょう。
🔵ジャーナルに気持ちを書き出すのも良い方法です。
３.自分のために時間を使う
🔵好きなことをしてリラックスしましょう。
🔵趣味に没頭したり、読書をしたり、自然の中を散歩したりするのも良いでしょう。
🔵バスタイムをゆっくり楽しんだり、アロマセラピーを取り入れたり、自分だけのリラックスタイムを作りましょう。
４.健康的な生活を送る
🔵バランスの取れた食事を心がけましょう。
🔵適度な運動を行い、体を動かしましょう。
🔵十分な睡眠をとり、心身を休ませましょう。５.自分を大切にする言葉をかける
🔵鏡に向かって「私は愛されている」「私は価値がある」など、肯定的な言葉をかけてあげましょう。
🔵自己肯定感を高めるアファメーションを活用するのも良いでしょう。
5.自分を大切にする言葉をかける
🔵鏡に向かって「私は愛されている」「私は価値がある」など、肯定的な言葉をかけてあげましょう。
🔵自己肯定感を高めるアファメーションを活用するのも良いでしょう。
まず毎日続けられる方法で
この５つをやってみましょう💕
どんなことでも
まず話してみると
落ち着かれて
あなたの心の扉が開くこともありますよ。
========================
公式ラインでは
定期的にラインご会員の方限定の
プレミアム動画
30分無料相談
その他にもプレゼントを
たくさん用意しています。
ピンっときた方は
まずラインにご登録くださいね！
ラインご登録URLをはこちら
↓↓↓
https://lin.ee/XD1vom2