天王星にきいてみた〜自分らしさに悩むとき〜
母です。久しぶりの「母の惑星と話してみたシリーズ」。
自分らしく生きること
それが当たり前だと言われる時代になって、どうだろうか
自分らしいものを、自分にしかできないものをって分かっているけれど、そこが難しい!
と思ったとき、そうだ、天王星に聞いてみたら良いじゃんー!と思って、久しぶりに天王星と話してみました
母:おーい天王星さーん!ちょっと相談したいことがありますー!いろいろ迷ってるんです
自分らしい生き方をしたいって思っているんだけど、やっぱり、、いろいろ考えたり迷ったりするよね。
天王星:何を迷っているんだい?
母:こうしようかな、とかさ、ああしようかなとか、進み方っていろいろあるじゃない?どれがいいのだろとか、これでいいのかなとか思うじゃない・・
天王星:そうだなあ、君の言葉からは困っているというようには聞こえないが何に困っているのかな
母:笑笑 さすが天王星。。(土星のじーちゃんは空気読んで答えてくれるけどね・・笑)
天王星:君の言う「悩む」とは、自分で決めて進むための通過点であって、悪いことではないと思うよ
母:えーそうなのかしらね?
天王星:悩むということは自分で決めようとしているということではないかな?
自分で考えて自分で決めようとしているからこそ悩んでいる。違うかね?
母:うーん、それは分かる。
天王星:悩むということは自分で自由に考えて創り出そうとしているからであって、悩めるということはいくつもの方向性や選択肢というのがある状態なのだよ。
それは素晴らしいことではないか
何を言っているのだ
母:ははは!叱られました笑
たしかに!そうかもしれないわねぇ
天王星:大いに悩んで、大いに考えて、自分で決めることだ
自分のやりたいことやチャレンジしたいことに悩むということはとても幸せなことだよ
なぜなら「自分で決めていい」という自分の道に立っているのだろう?
自分で考え、自分で決め、自分の道を進もうとしている証ではないか!
それが自分を生きるということではないのかね?
悩みといっても様々だろうが、自分の道について悩めるということは、素晴らしいことなのだよ
大いに悩み、考えて、自分で答えを出すといいさ!
自分で出した答えはすでに自分しかない道を歩み始めているのだから
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