愛を返せよ。資本主義!(書き途中です)
第一章「愛と無料社会編」
いつでも君の為にI wish 幸せを願う事こそが愛。
正にそれが理に適った愛だよなぁ。
前澤友作さんの推している、お金のない世界。
んー。そこで生きてみたい。絶対に利益が存在する以上誰かが必要以上に得してるんだよ。万人の「才能」に着目すれば良いのに。皆が天職みたいな仕事で「生産」、「サービス」が出来て、一つの無料社会を維持して「役割」を持って生きられる様に世界は作られてるんだよ。本当に悔しい。
何が8時間労働だよ。無料社会なら一日2〜6時間労働で良いのに。トイレ掃除なんか1時間やれば十分だよ、あれはキツ過ぎ。何だよ芸能人みたいなやりがい有って楽しい仕事してる癖にその上年収数千万から億超えとか。才能与えた「神」が泣いてるよ。何なんだよ、神って、本当に救える癖に救わないとかよくわからなくなるよ。まぁ、良い。「才能」なんだよ、本当に芸能人、家具職人、お店の店員、パイロット、皆天職、役割への才能が割り振られてるんだよ。それを何だよ才能をお金に直結させてその多才、才能が強い領域だけ富むとか。才能は、そんな事の為にあるんじゃない。皆が皆を幸せにする為にあるんだ。本当は無料社会じゃないと万人の幸福、万人の天職は無理なんだ。資本主義は、労働を地獄にさせる。余計な要素が多過ぎる。別に富んでいれば天国だけど、万人がそうなんて有り得ないんだから地獄を作り出す要素が資本主義には有るんだ。人はね、本当は人の幸せが好きなんだ。お金と言う幸せや生きる事に直結する要素が有るからお金が愛を表す値みたいにすらなる。私に対して使ってくれるお金は正に愛だわってね。愛が有るなら当然お金の事も考えるよね。って。違う。無料社会だったら、お金では測れない「親切」や「思いやり」や「愛そのもの」や「運命」が輝き出すんだよ。お金が関わると親切も思いやりも愛も運命も幾分歪むんだよ、意味の解らない苦労が加わる。やってられないよ。本当は、仲良い仲間と好きな洋服、地域に必要な分楽しく作って、友達がやってる喫茶店でのんびり過ごせる筈なのに好きな漫画の話でもしながらさ。必要以上にお金が掛かるから真の楽しい、真の楽が無くなってしまう。本当にね、無料社会はまったりしてる。学校の空気に近い、そりぁあ皆プロフェッショナルになって行くけどお金の世界みたいなギラギラ感やお金に依る苦しみが無い。本当に無料社会はまったりして、穏やかで。天国みたいな筈だ。「夢」が、直ぐお金じゃなくて人の力で形になる世界って言うかさ。ふんっ。へんっ。本当の合ってる、真実の「夢」って、人を楽しく動かせるんだよ。あぁー。気持ち良く疲れた!って。本当にやりたくもないつまらないツラい仕事を金の為に働く時代は終わるべきだ。
第二章「天職と消える夢編」
お金を経由しないと仕事の夢が叶わないって、実は本当に変なんだよ。例えば、僕が真面目に勉強して服屋さんを出したい。夢に確信を持ってそう思ったら。横から大工さんな人達がひょっこり、木こりさんから資材を貰える俺達が建ててあげようか?そう言う世界線で良いんだよ。正確には無料社会の中で僕が確かに委託するんだけどさ。でも、その大工さん達は無料社会の中でなら確かに「天職」だからね。仕事がそれ程苦じゃない。無料社会は皆やりたい仕事しかやらない。やりたくない仕事は労働時間が短いから世の役に立つ為に1日1時間程度だから楽だし「心から」やるか!そう言うタイプの、人の為に苦労が苦じゃない、役に立つのが好きだ。そう言う人達がそう言う特殊な天職感覚でやるんだよ。まぁ、いいや、天職、天職言い過ぎた。話を現代に戻そう。
お金のある世界で、専門学校を出て、「運良く」服関係の仕事に就けて、服の色々な事を学べ経験出来て、「運良く」一生懸命働いて。その上で苦労して貯めたお金で、自分の服のお店を開く。そう言う、素敵なお店の開き方、人生って確かに有るよ。でも現代の現実の話をしたら。この世界だったら、1人月10万程度しか売り上げない。無料社会だったら、本当にそのお店で必要とされて世界的にも生産量にも問題が無いお店が。この世界だと10万程度しか売り上げが無いからよっぽどそれで良いと言う夢気質な人じゃないとその夢が消えちゃうんだよ。他にもね、服関係の仕事に就けなかったり、服関係の仕事なんだけど、お金が貯まらなかったり、劣悪な服関係の会社で。服関係じゃない仕事になれてお金の現実に飲まれて服屋とか夢描いた服関係の仕事を「夢」ごと諦めちゃたり、忘れたりしたりね。お店出すのが、天職なのに、お金が貯まらず服関係の仕事で働く事で諦めちゃたり。とにかく、「お金」や「現実」が理由で、本来の「夢」が消えちゃう事が有るんだよ。そりぁあ、専門出て。それだけで、いきなり自分のお店ー!何て甘過ぎたり、失敗の元では有るよ。でも逆に、資本主義だからって、お金や現実のせいで、本来的な夢が消えちゃう事も明らかに違うんだよ。正確には「夢」は、消えはしないんだけどさ。でも形にならないまま死んじゃったら、本当に半分は消えちゃう。生まれ変わりや復活でまた、叶うんだけどさ。まぁ、良いや。すべての誰かの本来的な夢の仕事が、資本主義だと叶わなかったり、死んでるって事が言いたかった。
第三章「世界に一つだけの花〜種の秘密は僕だけが知る〜」
はぁ、世界に一つだけの花に「運命」を足してくれたらなぁ…花屋の店先に並んだ♪資本主義だとドナドナに聞こえるよ。人間が何者かに変に買われて行ってるんじゃないかって。まぁ、歪みきった聴き方なんだけどさ。まぁ、良いや。今日は世界に一つだけの花の種の話をしよう。イチロー選手とか大谷選手って万人が1ミクロンもサボってない上の限界超えた努力、完全に研究し切った効率的な努力をしても、基本的に「才能」が無きゃ、なるの絶対に無理じゃん。そんな事実に、俺はある日こんな仮説を立てたんだ。
野球選手が皆、一律に大谷選手と同じ才能持っててサボらないなら。メジャーシーンの選手成績が平均的になって、スーパースターが生まれ無い!だから、天や神や大仏様は、他の選手の才能を抑えるか、大谷選手の才能を秀ださせ。スポーツ界に計算的にスーパースターを作り出してるんじゃないか?ってね。まぁ、秀出したんだろーね。悪魔じゃないんだから。でも、すべてを知っている者がそうしてるなら客観的には他を抑えても居るんだろうね。しかし、努力なされた分は誰も嘘では無い、その存在の頑張りなのは本当。何が言いたいかってね。神の有り得ない頭脳だよ。スーパースターを投入するセンスなんてものじゃない。あのね、神がさ。サグラダ・ファミリアの設計図を聖書に書き、e=mc2を聖書に書き記したら。ガウディは、ただのサグラダファミリアっていいっすねー、マジ建てるの位協力したいです。ってなるだけで。あのアインシュタインですら、e=mc2が本当に理解出来ます!ってなるだけでさぁ。ただ認識に秀でた偉人で終わっちゃうんだよ。あのね、仮説だけどね。神は、ガウディにサグラダファミリアを、アインシュタインにe=mc2を与えたんじゃ無いかって事さ。当然人間に自由意志を与えてるから、自由は有るんだけどさぁ。ガウディAI、アインシュタインAIみたいに自由だけど設計が有る気がするんだよ!えっ?自由で自殺したら、e=mc2もサグラダファミリアも永遠に無いの?って?無いし有るよ。ここで、運命に護られるが出て来て、死者の復活が出て来る。すべての人間が個性有るAIだとしたらさ。そのAIの設定がある程度黄金の人生の道みたいなのを作り上げられちゃう訳さ。演算的に。で、その道を歩めた人は不幸が混ざろうとミッションは成功出来ると言うね。俺の仮説が有る。ちなみに、アインシュタインがe=mc2を導き出す前に自殺してたらアインシュタインの復活まで、世界はe=mc2手に入れてなかったかも知れないし。他のAI人間が導き出してたかも知れない。しかし、アインシュタインをアインシュタインに足らしめる為にe=mc2レベルの謎はギフトされたものだと感じるから。俺はアインシュタインの復活後にしか、明かされないものだと仮説を立てている。今回の種の話はね。神がすべてを知った上で、この宇宙のすべてを、色んな人物に分け与えてるんじゃないか?って事なんだ。だからね、すべてを飛ばすと。神が割り振った、万人が天から授かったもので幸福な世界は出来上がるって話をしたかった。大谷選手はロケットの設計なんて出来ないだろうし、ロケットの設計者は大谷選手みたいな成績をメジャーで残せない、と言うかメジャーすら行けない。そーゆー皆が授かった仕事への才能、適性、一部が授かった知恵や理解で、幸福な世界は出来上がる。更に言うならスーパースターの感動の為に何かが調整されていると言う話。努力は日の目を見ないで良いなら必ず報われるんだから良いじゃない。頑張った分はちゃんと自分のものだと言うね。神が天を通して与えたものであなたは出来てきている。それが種のお話、つまり種明かし。神がすべて出来る上で、ガウディ、アインシュタインに一部を与えて、ガウディ、アインシュタインが作られた。出来上がった。その話があなたは、解りますか?
もはや喋り過ぎた俺が神に、ドナドナドーナ♪ってね。
あっ、運命の話を忘れてた(汗)あの花に花粉を飛ばしたのは誰だ?ひまわりがそんなの知らないよ。だってさ。木村花は仲間の中居花と草薙花と香取花と稲垣花と幸せそうにしているね。合いもしない花は合わないよって事!お客さんが、この5個セットで置いてる花、凄くバランス良くて綺麗ですね。セットで下さい。
そーゆー事。その花とお客さんも運命なのかもね!
まるでSMAPのCD買うファンみたいにさ。へんっ。
花屋みたいに所詮ビジネスだったのかもね!
天職の仲間なだけでさ。
木村先輩に呼ばれた俺はドナドナドーナ♪
才能ガチャは、嫉妬しないなら、確かめるのが楽しい。その人しか出来ない事が本当に有る。
人間の公式を教えてあげる。
赤い糸
天職
運命の友達
運命の仲間
運命の知り合い。
楽な好きな人の吐き方。
「俺、〇〇の事好きになる様に作られてるっぽいわー。本当にそう作られてるんだから好きなのは仕方ないよな!そ、そーだよなぁ!?」仲間「ニヤーw」
作られてる事を勘違いする危ない人
「俺は、〇〇の事が好きだ。好きになる様に作られている。うん。赤い糸なんだ!ぐへへへー。←赤い糸でも何でもないのに好きになる様に作られてるから運命と決めつける危ない奴」
第四章「犯人は日蓮大聖人、お前だ!」
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