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きょうと婚活応援センターのレビュー・評判・口コミが最悪です【登録 写真】

京都府で婚活を予定されている方にきょうと婚活応援センターの口コミや評判を良い点、悪い点を含めて紹介しています。

きょうと婚活応援センターの口コミや評判を紹介


きょうと婚活応援センターへ入会を検討されている方は事前にチェックしておいてください。

▶きょうと婚活応援センターとは

少子化が課題となる中、結婚を希望する独身男女の婚活を応援するとともに、京都府内のみなさまが婚活に前向きに取り組めるような、総合的な婚活支援拠点として平成27年10月オープン。
イベントを実施する婚活支援団体様や婚活マスターと連携、結婚の希望を持ちながら一歩を踏み出せないでいる独身男女に寄り添い支援する拠点です。

またきょうと婚活応援センターへ入会を検討する上で知っておいた方がよいきょうと婚活応援センターの費用・登録方法・登録に必要な書類などの参考情報も漏れなく記載しています。


必ず必要になる「独身証明書」の申請書もダウンロードできます。


婚活は自分の置かれている状況を知ることが大事です。
まずは、京都府の男女の生涯未婚率の割合を見てみましょう。


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京都府の男女の生涯未婚率の割合

では、さっそく京都府の男女未婚率を見てみましょう。

▶生涯未婚率とは

「生涯未婚率」とは、「45~49歳」と「50~54歳」未婚率の平均値から「50歳時」の未婚率(結婚したことがない人の割合)を算出したデータで、「生涯を通して未婚である人の割合」を示すものではありません。
ただし、「50歳で未婚の人」は将来的にも結婚する予定がないと推定し、生涯独身でいる人の割合を示す統計指標として一般的に使われています。

2018年の生涯未婚率の平均は、男23.37%ですから、約四人に一人が50歳で婚歴なしということです。


生涯未婚率が高いのは女性だというイメージがありましたが、実は男性の方が高いのが判明しました。


「国立社会保障・人口問題研究所」の「人口統計資料集2018」によると、50歳時に未婚の割合を示す「生涯未婚率」は、男性では京都府は「22.71%」ワースト24位です。


人口統計資料集2018(国立社会保障・人口問題研究所)より作成


人口統計資料集2018(国立社会保障・人口問題研究所)より作成


京都府の男女は相当に婚活を頑張らないと結婚できません。
今すぐ、婚活準備を始めましょう。


きょうと婚活応援センターのレビュー・評判・口コミ

きょうと婚活応援センターの評判・口コミをネットの掲示板などから集めましたので入会の参考にしてください。


きょうと婚活応援センターの良いレビュー・評判・口コミ


婚活応援センターイベントで知り合った方と結婚しました。恋愛下手のコミュニケーション下手の自分が結婚までたどり着けたのはセンターのスタッフの方々、婚活マスターと言われる一人ひとりアドバイスして下さる方たちのおかげです。
センターでは婚活の為のセミナーもあり、私はセミナーでの経験が大変役に立ちました。確かにイベントは抽選なので当たるまで根気よく申込ま無ければなりませんが…しかしこれを全て無料でやってくれるので(ありがたい)そこは仕方がないのかなと思いますよ。
回数参加したければ有料のところに行けばいいのかなと思いますが…。
婚活マスターさんスタッフの皆さんは本当に親身になって相談に乗って下さりました。
結婚が決まり退会する事になりうれしいような寂しいような。
継続すれば必ずご縁はありますよ!
センターは婚活に気軽に参加出来ると思いますので皆さん登録してみては!

Google口コミより引用


きょうと婚活応援センターの悪いレビュー・評判・口コミ


京都府の京都府による京都府の為の運営か

運良くカップリングが成立してもまだまだ安心できない
センター主導のお引合せなるシステムでやたらと利用者をコントロールしてくる
2週間以内にスケジュールを組めという威圧
日祝・夜間に利用できないのは致命的
利用者より自分達の休みが優先なのだろう
都合がつけられないでいると一方的に日程を組みさぁ会えというやり方
タダで利用させてもらっているんだから当たり前という感が漲る対応
センターなる異質空間でしか対面させず連絡先交換をさせないという異常さ
これには裏があり、要するに自分達の成果だという理由付する為にセンターがあくまで交際に発展させたとい営業成績をあげたい訳なのである
マスターなるど素人?も混ざった仲人的な人物為に支払いがあるという情報も
この辺りは行政の闇である

自然な恋愛をさせず不自然な形で交際が発展できる人にはオススメなのか
基本的受け身で自ら能動的に恋愛できないタイプならセンターの言いなりにありがとうございますとなるのだろうか
本当に応援するつもりならば望んでもいない利用者に不必要に関与せず出会う機会を提供するだけで十分である
利用者の個人を無視し一律に型にはめて強制させるのはいつの時代の教育の真似事か

連絡先さえ自由に交換させないなら応援ではなくきょうと結婚斡旋所に名称を改めよ

Google口コミより引用

婚活の為に登録しました。
登録して2ヶ月ほど経ちましたが、どれだけ街コンイベントに予約しても抽選に落ちてしまい参加することができません

京都開催の婚活イベントに全部応募してみましたが、結果は変わらず全て【落選】でした。街コンに参加することもできない婚活応援センターって何なんでしょうか?
落選メールが届く度に凹んでます。

ここでの婚活は出会いすらなく、難しいと思います。

Google口コミより引用

アプリなどではなく真剣に婚活しようと独身証明書など用意し登録しました。
基本婚活パーティが主体な様です。
しかし参加希望者が多いと抽選となるようで、8回予約して参加できたのはたった1回だけです。
しかも参加できたのは3対3という超少人数。
もっと参加人数枠を増やしてもらわないとパーティに参加できず登録した意味がありません。
早く成婚を希望する方には絶対オススメしません。

追加:最初のレビューから毎週パーティ予約してますがトータル15回予約して参加できたのは2回です
主催者になんでこんなに落選してしまうのかを尋ねてみたら女性会員が少ないそうです
なので女性はチャンスだと思います
男性会員はほぼ落選して参加できません

Google口コミより引用

きょうと婚活応援センターのレビュー・評判・口コミがけっこう最悪ですね。


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きょうと婚活応援センターのシステム

きょうと婚活応援センターにはマッチングシステムにはありません。

きょうと婚活応援センターでは、民間の結婚相談業のように、相手のプロフィールによる検索、マッチングでの紹介は行っていません。


マイページより、婚活マスターイベントや婚活支援団体のイベントに申込み、イベントに参加して希望の異性を見つけるシステムです。


つまり、自発的にイベントに参加して、コミュニケーションを取り希望の相手を探して行くバイタリティが求められます。


イベントに参加してからも、交流する相手が自分の希望条件に見合った相手なのかを見極めるのもあなたです。


きょうと婚活応援センターの基幹システムであるイベントのみの出会い方法には多くのデメリットがありますね。


きょうと婚活応援センターの紹介動画

きょうと婚活応援センターのyoutube動画を紹介します。


メンタリストDaiGoさんからのメッセージ


ラジオパーソナリティ 出口貴章さんのメッセージ


きょうと婚活応援センターの成婚率・成婚実績・会員数

きょうと婚活応援センターの会員数と成婚数が公表されていません。

よって、きょうと婚活応援センターの成婚率を計算できません。

▶成婚率とは

成婚率とは、結婚相談所に登録している会員が結婚に至った割合のことです。 経済産業省が行った「少子化時代における結婚関連産業の現状」の調査では、結婚相談所の暫定成婚率は男性が8.4%、女性が10.1%となっています。

婚活サービスを選ばれる時は、この結婚相談所の暫定成婚率(男性が8.4%、女性が10.1%)を指針として選んでください。


きょうと婚活応援センターの入会条件・料金・成婚料・必要書類・写真

きょうと婚活応援センターは「入会金」「成婚料」「月会費」「お見合い料」すべてが無料と超太っ腹だ!

入会条件

結婚を真剣に考えている京都府内在住、在勤または結婚後京都に居住する予定の20歳以上の独身男女。
「きょうと婚活応援センター会員利用規約」に了承いただき「誓約書」にサインいただける方。

必要書類(運転免許証などの本人確認書類、本籍地の市町村発行の「独身証明書」、写真(任意・事務手続用))

\\独身証明書の入手方法//


きょうと婚活応援センターのオンライン登録の流れ

きょうと婚活応援センターのオンライン登録の流れと注意事項を説明します。

▶オンライン登録の流れ

1・センターHPより事前登録をする

画面のフォームに沿って必要事項を入力し、HPトップページのニュース欄横にある「会員登録をご希望の方はこちらを必ずお読みください」を読む。
※面談希望日は第三希望まで入力可。

本登録面談日時を連絡
面談日時をメールで連絡がくる。※面談をオンラインで行うか、来所されるかを返信する。
オンライン面談希望の場合、翌営業日にオンライン面談日時のID/PWがメールで届く。
※返信メールの到着が土・日曜日の場合は火曜日にご連絡がくる。
面談日当日は、入室前に身分証明書を用意しておく。

面談日時になったら入室
身分証明書のご提示。面談時には次の事項についてのご説明や確認をさせていただきます。所要時間 30分程度。
・活動方法と利用規約についてのご説明。
・面談後、本登録をご希望される場合は、下記の書類「◎」を当センターに郵送してください。
 ◎独身証明書原本:本籍地の市区町村で発行されたもので、発行後6ヶ月以内のもの
 ◎身分証明書の写し
 ◎誓約書:センターHP【会員登録をご希望の方はこちらを…『入会条件』】よりダウンロード。
 ◎写真(事務手続き用):ご本人のみが写っている3ヶ月以内に撮影されたもの(大きさは任意)
(郵送事故防止のため、ゆうパック又は簡易書留にて郵送してください)

本登録完了
書類到着後、登録完了メールとマイページ利用のための会員番号/パスワードがメールで届く。


きょうと婚活応援センターに会員登録の注意


・会員登録はホームページ内で「事前登録」をして、オンラインまたは来所による面談の後、必要書類(運転免許証などの本人確認書類、本籍地の市町村発行の「独身証明書」、写真(任意・事務手続用))を提出。所要時間は30分程度。

・面談は必ず日時のご予約をする。第3希望まで記載可。希望の日時の中から対応可能な日時をご連絡。

・受付可能日時は火曜日から土曜日の午前11時から18時30分。予約なしでの来訪は受付不可。

・北部地域の方、日曜日に登録を希望される方は「北部スポット」での登録も可。

・参加資格がセンター会員限定となっているイベント等については、会員登録を完了しないと申し込みできない。


きょうと婚活応援センターの住所・地図・電話番号

きょうと婚活応援センター
住所 京都市中京区烏丸通り三条下ル饅頭屋町595-3 大同生命京都ビル 1階
電話 075-222-1158(いいごえん)

地方自治体が主催する婚活のデメリット

自治体が主催する婚活イベントは、利用者の立場から見たデメリットも存在します。

会員数と実績の限界:
人口が少ない自治体では、会員数が限られており、多様な出会いの機会が少ない可能性があります。
これは、特にAIマッチングシステムを利用する場合に、適切なマッチング候補が見つかりにくいという問題につながることがあります。

地域限定の出会い:
自治体婚活は地元に根ざした活動であるため、地元以外の人との出会いが限られることがあります。
これは、地元に留まりたいと考えている人にとってはメリットになりますが、より広い範囲でパートナーを探したい人にとってはデメリットとなるでしょう。

プライバシーの懸念:
地元での婚活は、身バレのリスクを伴います。
特に人口の少ない地域では、知り合いに出会う可能性が高くなります。
これはプライバシーを重視する人にとっては大きな懸念事項です。

サポートの限界:
自治体主催の婚活イベントは、民間の結婚相談所と比較して、サポートやフォローアップが限られている場合があります。
これにより、個々のニーズに合わせた細やかなサポートを期待することが難しくなることがあります。

希望条件とのミスマッチ:
希望条件が高すぎると、マッチングがしにくくなることがあります。
これは、多様な背景を持つ参加者が集まるため、特定の条件に合致する人を見つけることが困難になるためです。

情報の入手困難:
自治体が提供する婚活情報は、民間企業のように広告されることが少なく、情報が地元住民に限られることが多いです。
そのため、情報を得るためには積極的なリサーチが必要となります。

自治体主催の婚活イベントは、地域社会に貢献し、地元での出会いを支援する素晴らしい取り組みです。


しかし、参加を検討する際には、上記のデメリットを理解し、自分のニーズに合った婚活の方法を選択することが重要です。


ぜひ、民間の大手マッチングサイトも視野に入れて活動されてはいかがでしょうか。


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