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こいのわ出会いサポートセンターの評判・口コミを教えちゃるけぇ!【広島婚活】

広島県で婚活を予定されている方に、こいのわ出会いサポートセンターの口コミや評判を良い点、悪い点を含めて紹介しています。

こいのわ出会いサポートセンターの口コミを紹介


こいのわ出会いサポートセンターへ入会を検討されている方は事前にチェックしておいてください。

▶こいのわとは

結婚したい・・・でも出会いがない・・・。そんな声にお応えすべく,若者の出会い・結婚を応援するため,「こいのわ」が始動しました。全国的に婚活ブームが巻き起こる中,「婚活」というフレーズが恥ずかしい,抵抗感を覚えるという声も多くネガティブなイメージの払しょくにつながるよう、「広島の婚活=こいのわ」が定着するようにとのポリシーで活動しています。

またこいのわ出会いサポートセンターへ入会を検討する上で知っておいた方がよいこいのわ出会いサポートセンターの会員数成婚数成婚率・費用・登録方法・登録に必要な書類などの参考情報も漏れなく記載しています。


婚活で必ず必要になる「独身証明書」の申請書もダウンロードできます。


婚活は自分の置かれている状況を知ることが大事です。まずは、広島県の男女の生涯未婚率の割合を見てみましょう。


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広島県の男女の生涯未婚率の割合

では、さっそく広島県の男女未婚率を見てみましょう。

生涯未婚率とは

「生涯未婚率」とは、「45~49歳」と「50~54歳」未婚率の平均値から「50歳時」の未婚率(結婚したことがない人の割合)を算出したデータで、「生涯を通して未婚である人の割合」を示すものではありません。
ただし、「50歳で未婚の人」は将来的にも結婚する予定がないと推定し、生涯独身でいる人の割合を示す統計指標として一般的に使われています。

2018年の生涯未婚率の平均は、男23.37%ですから、約四人に一人が50歳で婚歴なしということです。


生涯未婚率が高いのは女性だというイメージがありましたが、実は男性の方が高いのが判明しました。

「国立社会保障・人口問題研究所」の「人口統計資料集2018」によると、50歳時に未婚の割合を示す「生涯未婚率」は、男性では広島県は「21.66%」ワースト36位です。


人口統計資料集2018(国立社会保障・人口問題研究所)より作成


「生涯未婚率」は、女性では広島県は「13.30%」でワースト17位です。


人口統計資料集2018(国立社会保障・人口問題研究所)より作成


こいのわ出会いサポートセンターの評判・口コミ

こいのわ出会いサポートセンターの評判・口コミをネットの掲示板などから集めましたので入会の参考にしてください。

こいのわ出会いサポートセンターの良い評判・口コミ


10回以上参加した。 ( 匿名) より
2018年6月23日
広島県が運営している婚活イベントのサイトだけあって様々な市町村のイベントが検索できます。
イベントについては各自治体が主催の物や認定団体主催の物、県内のパーティー事業者が主催の物があります。
ただ、圧倒的に広島市内近郊で開催されるものが多く他の市町村については地域ごとに多かったり少なかったりします。

内容については基本的なフォーマットがあってそれを行ってる感じなのでどこで開催されてるイベントでも似たような感じです。
開催場所や参加人数によって多少時間に配分に差はあるものの簡素な基本的にはプロフィールカードを元に全員と話て最終的にマッチングできたら連絡先交換という形になります。

実際いろんなイベントに参加してみた感想ですが、基本的に短い時間の中で全員と話すのがちょっとしんどかったです。
プロフィールカードがとても簡素な物のため何人かと同じ内容の話をすることになります。
基本的にまずは仕事の話をしてくる人が多いため同じ話の繰り返しで途中で飽きました。
趣味の話をしてくる人もいましたが聞いてくる割にはいまいち響かない感じで困りました。
ちなみにマッチング数も毎回だいたい2,3組で多くても5,6組でした。

結局行かなくなりしばらくして久しぶりに参加しようと思ってイベントに申し込むと、抽選落ちの連続でイベントに参加することすらできません。

映画をつくったり積極的な広報活動のおかげで会員数が1万人を超えたらしく、その割にイベントの数が少ないので倍率が上がった模様です。

でも、現場スタッフの対応は良いですし、出てくる食べ物が美味しいので行って損はしないです。

パーティーレビューより引用


こいのわ出会いサポートセンターの悪い評判・口コミ


まだ結婚できない男 ( 男性 40代) より
2019年11月6日
応募締め切りが10月31日なのに、抽選結果が10月20日に落選と通知があった
あまりにも変なので主催者と県へ問い合わせしたがお役所らしい対応されました
当選も年に1回あるかないか
時間のロスになるので退会しました
県や主催者の方々、この口コミ・評判・感想をみたらいかがでしょうか

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あー ( 女性 30代) より
2019年10月22日
イベントが多種多様でいいとおもいますが、1年のうちに当選するのが2、3回あればいいところ。
年数ばかり経過し、年齢ばかり重ねていくだけで、結婚につながるよう、抽選ばかりだけでなくもう少し考えてほしい。

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モンタ ( 男性 50代) より
2019年9月18日
50代ということも有り、60回位応募しても、すべて落選でイベントにも参加できない。
問い合わせしても、無視された。

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さかもと (広島 男性 40代) より
2019年7月2日
いちどキャンセルでもめて以降は全て落選で参加出来なくなるシステム。

パーティーレビューより引用


\\他県での婚活もおすすめですよ!//


こいのわ出会いサポートセンターの成婚率・成婚数・会員数

こいのわ出会いサポートセンターの成婚率・成婚実績・会員数を解説します。

こいのわ出会いサポートセンターの成婚数

成婚数:754 件(2020 年 12 月 31 日時点)

こいのわ出会いサポートセンターの会員数

会員数 :15,348 名(2020 年 12 月 31 日時点)

こいのわ出会いサポートセンターの会員数は年々順調に増えていますが、近年は頭打ちで新しい会員獲得の企画が必要でしょう。

こいのわ出会いサポートセンターの成婚率


成婚率:成婚数:754÷会員数:15348=4.9%

▶成婚率とは

成婚率とは、結婚相談所に登録している会員が結婚に至った割合のことです。 経済産業省が行った「少子化時代における結婚関連産業の現状」の調査では、結婚相談所の暫定成婚率は男性が8.4%、女性が10.1%となっています。

「こいのわ出会いサポートセンターの成婚率」は4.9%で一般的な結婚相談所の暫定成婚率の半分以下です。あまり成約率が良いとは言えませんね。


こいのわ出会いサポートセンターのイベントの流れ

こいのわ出会いサポートセンターのイベント参加の流れを説明します。

イベント参加の流れ

1・イベント・セミナーを探す

イベント・セミナーの詳細情報をご覧いただき、日時、場所や参加費などの条件をご確認ください。

申し込む
気になるイベントを見つけたら、期限までに申込ボタンより申し込んでください。定員があるイベント・セミナーへの応募が多数となった場合は、抽選となります。

3・参加する
当日必要なものがあれば持参のうえ、集合場所又は会場にお越しください。参加費がある場合は、主催者の指示に従いお支払いください。
※キャンセルする場合は、できるだけ早く主催者にご連絡ください。


【例】こいのわ出会いサポートセンターのイベントの流れ


「恋する三原ゆかた祭り」イベントで説明します。

「三原ゆかた祭り」で婚活パーティーを開催。
浴衣を着て素敵な出会いを見つけませんか。
レンタルもありますので、男性も浴衣を着て参加しましょう。
もちろん、ご自身の浴衣を着て参加もOK。
参加人数に限りはあります。

◆参加資格 男性:25~45歳位まで
      女性:25~45歳位まで

◆定員   男性:12名 
      女性:12名

◆参加費  男性:6,000円
      女性:4,000円

注意ポイント浴衣を着て参加してください。
男性は年収300万円以上
当日は本人確認を行いますので身分証明書をご持参。

パーティーの流れ

  1.  14:45  受付開始

  2. (受付場所:ビストロソウボウ)
     15:00  パーティースタート

  3. 1対1トークタイム

  4. 印象チェック

  5. ゆかた祭り会場へ移動

  6. チーム対抗ゲーム(商品あり)

  7. パーティー会場へ移動

  8. マッチングシート記入

  9.  17:30  パーティー終了

イベントによっては既婚者排除で「独身証明書」の提示を求められますので用意しておきましょう。

\\独身証明書の入手方法//


こいのわ出会いサポートセンターの住所・地図・電話番号

こいのわ出会いサポートセンター事務局/ (公財) ひろしまこども夢財団
〒730-8511 広島市中区基町10-52 広島県健康福祉局 子供未来応援課内 TEL・FAX(082)511-1216
お問合せEmail: info@hirosapo.jp

地方自治体が主催する婚活のデメリット

自治体が主催する婚活イベントは、利用者の立場から見たデメリットも存在します。

会員数と実績の限界:
人口が少ない自治体では、会員数が限られており、多様な出会いの機会が少ない可能性があります。
これは、特にAIマッチングシステムを利用する場合に、適切なマッチング候補が見つかりにくいという問題につながることがあります。

地域限定の出会い:
自治体婚活は地元に根ざした活動であるため、地元以外の人との出会いが限られることがあります。
これは、地元に留まりたいと考えている人にとってはメリットになりますが、より広い範囲でパートナーを探したい人にとってはデメリットとなるでしょう。

プライバシーの懸念:
地元での婚活は、身バレのリスクを伴います。
特に人口の少ない地域では、知り合いに出会う可能性が高くなります。
これはプライバシーを重視する人にとっては大きな懸念事項です。

サポートの限界:
自治体主催の婚活イベントは、民間の結婚相談所と比較して、サポートやフォローアップが限られている場合があります。
これにより、個々のニーズに合わせた細やかなサポートを期待することが難しくなることがあります。

希望条件とのミスマッチ:
希望条件が高すぎると、マッチングがしにくくなることがあります。
これは、多様な背景を持つ参加者が集まるため、特定の条件に合致する人を見つけることが困難になるためです。

情報の入手困難:
自治体が提供する婚活情報は、民間企業のように広告されることが少なく、情報が地元住民に限られることが多いです。
そのため、情報を得るためには積極的なリサーチが必要となります。

自治体主催の婚活イベントは、地域社会に貢献し、地元での出会いを支援する素晴らしい取り組みです。


しかし、参加を検討する際には、上記のデメリットを理解し、自分のニーズに合った婚活の方法を選択することが重要です。


ぜひ、民間の大手マッチングサイトも視野に入れて活動されてはいかがでしょうか。


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