残念な記憶
国立の大学病院に入院中
教授の回診とか言うゾロゾロ白の巨塔するやつ
その時に3番手くらいの人が
難病のしかも珍しい症例である母を診て病室を出ながら
「ネズミばかりより良いですね」って
言った言葉が母の心を傷つけた
なぜならその言葉は母はネズミの一部の様に思えたから…
日々の思いをちまちま書いています
国立の大学病院に入院中
教授の回診とか言うゾロゾロ白の巨塔するやつ
その時に3番手くらいの人が
難病のしかも珍しい症例である母を診て病室を出ながら
「ネズミばかりより良いですね」って
言った言葉が母の心を傷つけた
なぜならその言葉は母はネズミの一部の様に思えたから…
日々の思いをちまちま書いています