千代紙の話
着物の着付けから、久しぶりに幼少の記憶を思い出しました。
そういえば、千代紙の絵柄が好きだったなぁ🙄🌸
和紙の折り紙や、同級生や祖母からもらった京都土産のお裁縫箱など、可愛くて渋くてレトロな柄にうっとりワクワクしてました。
着物の柄も、日本には色んな意味が込められてるんですよね。
改めてその一部を書籍で知りました。
着物や着付け、日本古来の絵柄に関する書籍は、山ほどあります📚
それらを開いては、へぇーほぉーなるほど〜っと、
現代ファッションとはまた違う世界観に新しい発見があってワクワクします😊
着付け講師の方によると、東京の地下鉄?のラインにも大和柄が使われてるのだそうですね。
面白い!
そういえば、前回のラグビーワールドカップでも、オフィシャル関係の素材にたくさん大和柄が施されていました🌸
古いものなのに、なんだか斬新さやお洒落さ、可憐さなどを感じます。
もっともっと大和の世界を色々掘り進めて行きたいです🦾🎵