うざい…#無課金自慢…#無課金アピール !してくる人ってなに?ゲームアプリの無課金を自慢する人の特徴と心理
スマホのアプリゲームに課金してマウントをとってくる人もうざいのですが、そちらはお金をかけているのでしょうがないと思う事もあります。
反対に無課金アピールをしてわざわざ課金しない事を自慢してくる人って何なのか?と思った事はありませんか?大体同じような特徴の人が多いのですが彼らはどんな心理をしているのでしょう。
無課金自慢をしてくる人の特徴
今やスマホのアプリゲームをやっていない人は存在していないのではないかと考えられるほど、誰もがどこでもゲームに熱中していますよね。種類も豊富でその人に合ったゲームを見つける事ができ、通勤時間中の暇つぶしにもなります。
ほぼ全てのスマホアプリゲームで、課金をすると自分に有利にゲームを進行できるシステムになっていますが、そんな中無課金を貫く人は少なくはありません。更に課金をしない人は無課金である事をアピールする事が多く、課金ユーザーを苛立たせがちです。そんな人たちによくある特徴をまとめました。
常に上から目線
無課金アピールをする人は、スマホゲームで課金する人を見下しています。ゲームで課金=オタク気質という考えがあり、ゲームに熱中しすぎて課金する人は、現実の人間関係が充実していない人と見なして見下します。このタイプは、ゲーム以外の事でも上から目線で人に接するタイプなので周囲の人からの評判が悪いです。
基本的にケチな性格
無課金アピールをする人は無駄にお金を使わない節約家と思われる人も少なくありませんが、ある意味ではケチであると考えられます。ゲームで課金しないだけでなく、食事の支払いは1円単位で割り勘など、日常的に人にケチと思われる行動をとってしまいます。このタイプは課金すれば有利に進むゲームでも、1円でも払おうとはしません。
大人気ないのがうざい
無課金自慢をする人は、自分の気持ちを抑えきれない大人気ないうざい人です。課金している人からすると、無課金でゲームをスムーズに進めている人に対してあまり良い気分がしないのは当然です。
その気持ちも考えずに、無課金でうまくいっている自慢をSNSで投稿したりより多くの人にアピールし優越感に浸ろうと考えるのは子供っぽい思考です。
無課金アピールがうざい人の心理
「スマホのアプリゲームにお金をかけるなんてバカな人がする事」と言っているような感じで無課金アピールをしてくる人は、ゲームを楽しんでいる人たちからすると本当にうざい存在ですよね。どのような心理で自慢しているのか探ってみました。
実力がある事をアピールしたい
無課金アピールをする時、自分の実力をアピールしたいという心理状態である場合が多いです。携帯ゲームはオンラインで他者と繋がっている場合がほとんどですが、実際近くで一緒にプレイしているわけではないので基本一人の状態です。
お金を使わないで難所を乗り越えた場合、自分の実力を見せつける相手が傍にいないのため気持ちが満たされず、SNSで結果などを貼り付けて投稿するなどして自分の実力を世界中にアピールしようと考えます。
人を見下したい・上から目線でいたい
お金を払わないでもゲームがうまくいっているのを課金して頑張っている人達に向けアピールする事で、人を見下して自分が優位に立ちたい、上から目線でいたいと考えている場合もあります。このような心理状態になる人は、実生活で仕事も人間関係もうまくいかず能力の低い人である場合がほとんどです。
人から尊敬されたい気持ちが強い
無課金アピールをする事で人から尊敬されたい・認められたいという承認欲求が強くそれを満たそうと考える人もいます。無課金=実力がある、つまり自分は人から尊敬されるに値しているという思考に陥っているのです。ゲーム内ガチャなど運まかせのような事でも自分の実力と勘違いしてしまうので、周囲から反感を買いやすいです。
無課金で頑張った事を自慢したい
単純に無課金で頑張ってゲームを進めている事を自慢したいという心理の場合もあります。子供っぽい事ですが、うまくいったら人に自慢したくなる気持ちはゲームをしている人なら誰でも持つ感情でしょう。しかし、無課金である事を強調しながら自慢してくる人は、うざいと思われてしまっても仕方ありません。
自分が納得する方を選んで自慢はしない
無課金アピールをする人は、基本的に自分の事を見て欲しいとか注目されたいという気持ちから自慢しているので、携帯ゲーム以外の現実世界の行動においても周囲をイラつかせたり、うざいと思われやすい特徴を持っています。
無課金でも課金をしていても同じゲームをやっている事に変わりはなく、どちらが良いとか悪いとかはありません。自分が納得いく方を選べば良いだけの話で、わざわざ自慢したり小さな世界の中で承認欲求を満たそうとするのは周囲の人から見るととても滑稽な事なのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?