「#恋愛するのがめんどくさい」と思っている男性はそれでOK!「#恋愛にやる気が出ない」なら無理する必要なし!
自分を好きにさせる駆け引きが面倒
LINEや電話などマメに連絡をとるのが大変
付き合うと自分だけの時間が減る(休日はほとんどデート)
他の女性と遊べない
お金がかかる
好きなことが出来ない
男友達と遊ぶ機会が減る
これは男性が感じる恋愛に対して面倒だと思う事によく上がることですよね。面倒だと思うのであれば無理に恋愛する必要はありません!そう思ったときに恋愛してもきっとうまくいかないはずです。いまは恋愛なしの生活をたのしむことに集中してください。
ただし、何に対してもやる気が起こらないのはダメ。日々が憂鬱になってしまいます。恋愛が面倒だと思っている人はこれから紹介することを心においた上で日々を過ごしてください。
自分の時間を大切に
あなたの時間はあなただけのものです。あなたの自由に使ってください。時間は無限ではありません。あとで「あの時あれをやっていればよかったな」と後悔しないようにしてください。
ひとりの時間をうまく使える達人になってみてはいかがでしょうか。また、なにかについて考えることや思う事はひとりの時間がなければ集中できません。物事を深く考えられるようにもなるのでおすすめです。
自分のためにお金を使おう
好きな服を買う、ジムに通う、欲しいものを買う、ひとりで旅行する、美味しいご飯を食べる、習い事をするなど今は自分のために出来る限りのお金を使うことをおすすめします。もちろん自分の身丈に合ったお金の使い方をしてくださいね。
自分に甘くなることも時には必要。自分自身のために使ってください。あなたが一生懸命働いて得たお金です。
仕事をがんばろう
やはりなにをするにもお金は大切ですし働かなくては食べていけません。仕事はがんばりましょう。今の仕事が好きで熱心になれるのであればよりOK。今の仕事にやる気が出ないのであれば転職を考えてみてもいいでしょう。やりがいのある仕事を見つけてたのしんで仕事をすることも大切なことです。
過去のトラウマは時間が解決する
過去の恋愛で彼女に裏切られたなど何かトラウマがあり恋愛が出来ない、面倒だと思っている場合、「恋愛の傷は恋愛で癒せ」とよく言いますがそれが絶対に正しいというわけではありません。
傷は時間とともに傷跡になります。決して忘れることはできないかもしれませんが時間が解決してくれることもあるので無理に恋愛する必要はありません。
また、トラウマができた過去からそれほど時間が経っていない場合、次の恋愛をしてもトラウマにとらわれすぎて逆にうまくいかなかったなんてこともあります。
自分を磨こう
本当は恋愛がしたいのに、出会いがない、勇気がない、モテないことから「恋愛するのはめんどくさい」といっていませんか?あたながそれに該当するのであればそれはただの強がりだと認めてください。周りにはそう言っておいても構いませんが、自分の中では認めましょう。
そしてまずは自分自身を磨きましょう。今は勉強期間だと思って服装や髪型などのおしゃれに気を使ってみたり、ジムに通って体を鍛えてみたり、いろいろな本を読んで精神を鍛えたり。自分で自分自身の変化に気づくとどんどんやる気が出ますよ。
体の関係だけの女性がいてもOK
恋愛はしたくないけど女の子と遊んだりセックスはしたいという気持ちがあってもOK。相手に彼氏や夫がいないのであればお互いフリー同士。お互いがそういう関係と割り切っているのであれば体の関係だけでも成立しますし、女の子に対しての免疫もできます。
そういう割り切った関係を好む女性もいます。ただし浮気相手や不倫相手になることはやめましょう。相手のパートナーにばれてしまった時、恋愛するよりも面倒な問題が起きる可能性が高いです。
ともだちは大切に
男性も女性も家庭ができると友達付き合いが減ってしまうとよく聞きます。好きなように飲める時間や会える時間が少なくなってしまうかもしれません。友達と過ごす時間はたのしいですよね。お互いに時間がつくれるのであれば男同士の時間は大切にしてください。
まとめ
人生の中で、その時その時で何が一番大切か、優先順位が違うものです。あなたが今、恋愛が面倒だと思っているのであればそれはきっと他に優先させるべきものがあるのでしょう。そういうタイミングなのです。
一般的に、恋愛の先には結婚がありますが、結婚することがいいことで結婚しないことが悪いことではありません。恋愛や結婚が人生のすべてではないのです。無理に面倒だと思っていることをやってみてもうまくいかない事の方が多いです。
他のことに夢中になっているうちに自然と恋愛するのがめんどくさいと思わないような相手に出会えることもあります。あなたがあなたの人生をたのしんでいる中でそんな人に出会うことができたらそれはとても素晴らしいことですよね。今はあなたの好きなようにあなたの人生をたのしんでください。