「#うざい女あるある!」男女どちらにも嫌われる「#男好きな女」の特徴と行動パターン
男好きの女性は同性からの指示は少なく「うざい」と嫌われやすいのが一般的です。
男性にとって女性から好かれるということはとても嬉しいことなので、男好き女子は男性の気持ちを満たしてくれる貴重な存在でもありますが、残念なことに男女どちらにも受け入れてもらえずにうざがられ、嫌われる行動をとってしまう人もいます。
そんな男女どちらにも嫌われてしまう男好きな女の特徴・行動パターンを探ってみました。
ぶりっ子し過ぎ
ぶりっ子は同性からは嫌われがちですが、基本的に男性には高評価を得ることができる女性特有のモテ術です。しかし、やり過ぎてしまうと男性にも嫌われてしまう原因になります。
オーバーアクション
やたら高い声
過剰なかわいい仕草
まるで少女漫画から飛び出したドジっ子のような特徴は、男性ウケすると思われがちですが、わざとらしい振る舞いはやりすぎると気持ち悪いと思われてしまいます。
なんとしてでも男性に近づこうとする
強引に男性の輪の中に入っていこうとする、そんな女性は「かなり変な女」というレッテルを貼られてしまいます。紅一点として複数の人からちやほやされることを夢見て実行に移しているのでしょうが、空気を読めない行動は周囲を戸惑わせ白い目で見られます。
自分アピールがしつこい
職場や合コンなどで男性陣からの注目を集めるために、自分がいかにかわいいか・優しいかを主張してばかりの自己紹介女はその時点で男女どちらにもうざいと思われやすいです。
自分の話ばかりする人は自分勝手・わがまま・話が通じないといった印象を持たれやすいです。かわいらしい人や優しい人は自分の話ばかりするのでなく人の話を聞けるものです。
男になら誰にでもいい顔をする
いわゆる八方美人の女性は同性からは呆れられ、男性からは「自分だけじゃなかったのか」や「男なら誰でもいいのか」と思われてしまいます。最初の印象がかなり良いだけに、異性になら誰にでもいい顔をするんだなと気づいたときの落胆はとっても大きいのです。
一度気づかれるとどんどん広がり、最終的には「ただの男好き女」として有名になってしまい、周囲の男性は誰も近づいて来なくなります。
人をダシにして自分の印象を上げようとする
友達の欠点や短所と自分を比較することで、人より魅力のある女性であるということをアピールしようとする女性は確実に男女どちらからも嫌われます。友達を大切にできないという所がまず残念なところです。そんな女性に魅力は感じません。
人と落としめることでしかアピールできない愚かな女という印象がついてしまいます。もちろん女性からは“うざいやつ”と思われることは間違いないでしょう。
男性に依存する
男無しでは生きていけないといった依存型の男好き女性は、うざがられるどころか相手に恐怖心を与えてしまうことすらあります。
依存するタイプの女性は少し優しくされただけでもその男性に夢中になり、不特定多数と関係を持ってしまうパターンが多いです。そのくせ嫉妬心や独占欲が強く、相手が離れていこうとしようものならストーカーのような行為に走ってしまうこともあります。
男性を頼り過ぎる
泣き虫で弱い女性を見ると、思わず守ってあげたくなる男性が多いことは間違いではないでしょう。だからといって、何でもお願いする、すぐ泣くなど、弱さを主張しすぎることは逆効果です。弱さを武器に利用されていると男性は思ってしまいます。
すぐ泣く女性って最初はかわいらしく見えても、小さなことでも泣かれ過ぎると男女どちらから見てもうざくて面倒くさい存在になりますよね。
友達の彼氏であっても女子アピールする
友達の彼氏に対しても女性だということをアピールしたり、意識されたいと思う最低女です。相手はその人のことを大切な友達だと思っているからせっかく紹介したのに、何なの?と思うでしょうし、その彼氏も彼女の事が好きなので「危ない女」と思うでしょう。
紹介されたときなど、3人でいる時にいつまでもその場にとどまり、カップルに気を使うことなく二人の時間を邪魔するタイプです。自分がおじゃま虫とは気づくことはありません。
異性にも同性にも嫌われる原因
男女ともに嫌われるうざい男好き女に共通するのは、
相手の気持ちが考えられない
空気が読めな
この点です。男性に注目されたいとか、好かれたい気持ちが先走りすぎて自分中心の言動が止まらないのです。こういった人は女性としての魅力もありませんし、友達だって離れていきますよね。残念ですが、誰にもモテない女性です。
こういった人が近くにいた場合、うざいと思ったときに関係をきることが一番手っ取り早い対処方法と言えるでしょう。そのうちあなたの彼氏も狙われてしまいますよ。