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地方を再生させるのは若者なのだろうか?それとも年金生活の高齢者なのだろうか??田舎に高齢者のコミューン誕生を私的には希望してる!!
ダントツ日本一のスケールを誇る別荘地帯は
信州は北杜市にある
筆者は5年そこにいた
北杜の自然と風情と文化をテーマとした
写真集を2冊出版してるし、個展も2度開催し
新聞にも2度登場した
夫婦で移住し、ひとり身になると・・・または
車の運転が辛くなると~東京に引き上げる事例が
後を絶たない・・・それが上記に引用した
意見にもなっているが~それはすでに時代遅れだ!と
直感している
JR東日本や関東私鉄の株価は下落へ!
— 東急さくら線 (@kingtokyo6) November 26, 2020
都内東証1部企業、「4社に1社」が本社の移転・縮小検討。脱東京進むか|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 https://t.co/lC9WJU86ZU
コロナ禍の影響で不動産の東京離れが
止まらない
パソナは淡路島(関西の田舎)に移転、従業員も
移住を強制されている
地元や地方で働きたい20代が65.8%😃
— 東急さくら線 (@kingtokyo6) October 6, 2020
在京メディアがゴリ推ししてきた東京ブランド崩壊。
地元・地方で働きたい20代が増加!「UIターンに関する意識調査」 | TABI LABO https://t.co/B0p3lt8ZsY
東京タワーが東京ブランドの始まりだった
そしてスカイツリーが東京ブランドの崩壊の合図か?
高卒は金の卵といわれ東京への集団就職が始まったのは
東京タワーの時。同時に東京への大学進学も伏兵として
スタートした
その東京ブランド崩壊がコロナ禍でにわかに活気づいた
これは利便性や合理性という価値観の崩壊が始まったのだ
見直しが始まってるのは不便さ、無駄、人情・・・に
絡むゆとりと心の豊かさ
住むのに最も便利な地域~それは今でもダントツ一位が
東京なのだ。そして東京ブランド崩壊とは、その価値観の
崩壊が始まったということだ
内田樹先生、フィールドワークからですよ。
— J_Yamaguchi (@jyamag) November 16, 2020
まず限界集落の実態を勉強しましょう。
「放置された私有地や無住の家屋を無償に近いかたちで払い下げる」←金出しても引き取りていない
「物価だって安いし」←物価めっちゃ高いぞ
「気が向いたら、畑を耕して」←土づくりなめんなhttps://t.co/Uaivd7sB5J
コロナ禍の影響で生活スタイルの転換が
急務なった今日、その生活スタイルの転換から
様々な価値観の変化が始まり始めたのだ!!
今まで、無駄、無理、無用~と捨てられていたものが
逆に大きな意味と効果を期待される価値が生まれてきた
地方とか限界集落に残された空き家は時代の流れに
取り残された若者の再起や時代の流れを飛び超えて
しまったクリエータたちの生活や制作の舞台として
これから見直され、再開発され始めると思う
そして、この流れの最後の〆は!!
年金生活高齢者の集団移住(東京への集団移住の逆)
に流れると思う
還暦を超えると男も女もない
皆が家族・・・競争に追いやられてきた人生を
洗い流そう!お互いを思いやる優しい心を
取り戻そう
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