移り行く時の流れの中で、まだまだ泳ぎ足りない高齢者が多くなってきた～あなたは、どうなの？
若いころなんて～
移り行く時の流れなんて感じる暇はなかった
ただただ迫りくる時の流れに
必死になって波に逆らい溺れるものかと
全力泳法だった
時がたち、様々な想いとは異なる結果心情に
胸を焦がしたり沈めたりの日々を経て
想いの中を泳ぐる余裕も湧いてきたころ
初めて時の流れを横目に見れる自分と
出会ったのかも知れない
筆者は当オンライン・サロンの主催者で
対象としてる高齢者と同様に年金生活者の
ひとりだ
フリーランスが長いので、ろくに年金ももらえないので
これまたフリーランスで写真家としても現役で
仕事をしてる
年を重ねるたびに好奇心が旺盛になるタイプと
逆に消極的に行動力まで衰えるタイプがある
筆者は典型的な前者で、年々若返ってるような
錯覚さえ覚えてしまう
ところが精神面はそうでも、年々、身体機能や能力の
低下は隠せない
人には精神世界が大きいタイプと
そうでないタイプがある。大きいタイプが
好奇心旺盛になるような気がする
さて、筆者と同じタイプも多いのではと書いている
年金生活では趣味に没頭したいというタイプもいれば
筆者は起業で社会との接点を失いたくないタイプだ
だけど、もう昔のように時間から時間の間に
決められたタスクを当たり前のように消化する
仕事は無理だ
気持ちは元気でも体調に左右される年頃なのだ
あくまでマイペースで十分な時間の余裕の中で
決められたテーマというタスクを消化することには
大いに興味があっても～そんな仕事などあるわけがない
だから起業して作ろうというわけだ
同調する人が多いと思う
だけど、成り行き～では、どうするの？
と具体的な話をすり合わせるなんて
できるわけがない
だから、興味のある人が集まって
何ができるか？ 何をしたいのか？と
青春を思い出して話そうというのが提唱している
オンライン・サロンだ
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