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魂は永遠です・・・肉体は土に戻りますが、魂は空を飛んで永遠に子孫を見守る役目を持っています

死んだら旅行写真などから一番写りのいいのを家族が選んで
葬儀屋渡して~それが見栄えのいいように加工されて遺影写真になるのだと相場が決まっている・・・と「あなた」は思われてますか?

もしも、そう思われてる「あなた」は死んだら、すべてが終わり無に帰すので何もかもなくなってしまうので、死んだ後のことを考えても仕方ないと思われてますね!

<それは間違いです>

死ぬと確かに肉体は滅びます
全員が土に土に戻ります・・・が、その時に「あなた」の魂は天に戻り子孫を空の上から暖かく見守る役目が待っています
魂は永遠に不滅です

そんな「あなた」が見守る子孫は「あなた」を
どのように見るのでしょうか?

それが他ならぬ遺影写真なのです
・・・だから、家族であっても、他人任せなどにはできないと
目覚める人々が最近急速に増えています

すでにNHKのドキュメンタリー映像で2度も3度も放映されています
1)子孫が累々と永遠に見上げる写真なのだから、自分自身で
  納得できる自分に責任が持てる写真じゃないと駄目だ
2)自分らしい写真となれば、やはり自然体でリラックスし
  ながらも自分自身のキャリアとか個性が発揮された世界で
  たった1人の自分という写真じゃないと駄目だ
3)でも、そういう写真を撮るなら町の写真館じゃ駄目だ
  借りてきた猫の写真じゃあるまいし・・・じゃぁ、いったい
  誰に頼めば、そういう世界にたった独りしかいない自分を
  撮ってくれるのだろうか?


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