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世間では孤独死が急増しているという
しかも世間の想像とは異なり、圧倒的に東京23区内での
孤独死が全体の1/3だというので、地方から上京し、都会で
結婚といえばゴールは孤独死か?となってしまう
昔のように、二世代どころか三世代同居の時代に
孤独死はなかった・・・
余裕ある世帯では退職を機に夫婦で別荘に移住し
たまにボケ防止で街を散歩するという生活があるらしいが
ひとり身になると必ずと言っていいほどに街に帰る
街は暮らしやすい
その街で孤独死を迎えるというパターも多い
だから、孤独死というのは、社会の都合で
急速に進んだ都市集中と核家族化の結果の弊害で
被害者こそが孤独死という図式でもある
死ぬのは人間の定めでもあるし
手をつないで死ぬこともなく
独りで逝くので自然だとしても
困るのは逝ってしまった個人ではなく
残された人々なのだ
ライオンも像も死を悟ると
独り群れを離れる
周りも状況を察して静かに送る
だから地球上の生物は
すべて孤独死なのだけど・・・
人間の場合は法律がある
法律の縛りがあるために死んだ後の
埋葬の問題、財物の処理の問題、なによりも
日本には個性制度があるため多くは家族が
抹消手続きを踏むなど人間社会の死は
単なる生物の生死では済まないため
関係者が困るということだ
・・・だから、これらを事前に整理しておこうと
いうのが終活でもある
いうなれば終活さえしておけば、人間社会の掟から
開放されて、晴れて限りなく自由自在になれるのだ
世間を見渡すと退職するとやることがない
という風潮もあるが、なんと、なんと~
晴れて自由自在になるためには終活という一大事が
全員に残ってるのだ
終活を経て、晴れて一人前の仙人になれるのが
娑婆の新しい掟なのかもしれない
さて、死ぬのは独りなのだけど
いわゆる孤独死と言われるのは~死後、3日目に
発見されたとか、いや既に10日が過ぎ
白骨化が始めっていたなどと聞くと
本人はもういないのだけど、残された人々が
寂しい想いに襲われてしまうのが孤独死だ
または、その時、誰かが傍にいれば
助かる命だっとなれば~ことさら寂しさ倍増となる
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