なぜ「婚活」しなきゃなんないんの!!
「婚活」でなぜ「疲れるの?」「失望するの」
そして、毎回、「傷つくの??」への解答です!
不自然さを極めた今の婚活
あとで詳しく説明しますが・・・
この世間から消えた「自然な出会い」を再現するのが
日本で唯一の「オンライン寺婚サロン」です
だからこそ「理解されない」と日々闘ってます
競えない私たちと相性が悪い
結婚は賞レースではない
自然と、自然に、私たちは繋がる
今日の婚活は減点合戦だから・・・
お互いに相手の気になるところ、マイナスのチェックを
やってるから、相手を切っても「嫌な後味」が残るし
相手に切られると、そりゃぁ「傷つく」し「ショック」も受けるよね
恋愛でも結婚でも・・・
重要なのは、相手の人間性だし、今後の伸び代だよね
それは、すべて人間スペックでは判断できないもの
プロフィールという人間スペックで背の高さや体型や年収では
選べない
今日のマッチングアプリでも婚活パーティでも
刹那主義なんだよね
瞬間で相手を見抜けるわけがないよね
でも、その瞬間で付き合うかどうかを決めなくっちゃならない
これビジネスの罠だよ
だって、そんなこと人間だったらできるわけがないから
その瞬間につぎ会うのかどうかを判断しなきゃならない
その時、お互いに脳裏に走ってるのは、このあと素敵な相手が
現れるかも知れない
つまり、お互いに相手を餌に大物を釣り上げようと
無益で無駄で疲れるけど、お金だけは払い続けなければならない
という永遠に落ち着けないビジネスの罠だよ
どうして出会いの場がなくなったのか?
間違った「権利意識」と「プライバシーの保護」が社会をロボット化してる
特にネットでは「身バレ」が最大の敵のように自分自身は仮面を被り
正体を隠して、しかし相手は裸にして弱みを握りしめて・・・なんて
変態が闊歩するのは変なんだよ
ネタ記事にある小学校の時の友だちの話が正解なんだよ
昔、恋愛結婚がピークだった時は大学が男女交際の出会いの場だったんだね
しかも、ただ大学では、誰も誰とも親しくなれない
だから多くがサークルに入部したんだよ
さらに30人とか50人というサークルでは世界が小さすぎるので
他の大学との交流のためのイベントが頻繁にあって
同棲時代が雑誌を賑わし歌も流行った
学生の特権のようだったけど、最近の大学はアルバイトのための
腰掛けになってるからね
職場でも会社は意図して仕事がないのに女性を採用して
社内恋愛を暗に推奨してたのが今では「セクハラ」とか
「パワハラ」で結婚とか恋愛の話題を発言するだけで
法的に罰せられる社会だからね
人と人が出会って、興味を感じたり好意に発展するには
何気に顔を合わせ言葉を交換して、何か共同作業をするとか
という空間が必要だけど、それが社会から「無駄」だとか「無益」だ
としてビジネスロボットを育成する場のように切り捨てられた
結果・・・まるで奴隷の配合適正のような婚活に変えられた
のが人間性を持つ人たちには「疲れる」「傷つく」「失望する」と
嘆かれている
日本で唯一の自然な出会いの場を提供
それがオンライン寺婚サロンです
今日風にオンラインの全国版でのコミュニティを作りました
人々には「コミュニティ」という意味が通じません
自然に顔を合わせ、何気に言葉を交わす空間です
しかも、いきなり1対1などあり得ないのです
いきなり1対1で秘密で誰にも知られない会話を
交わすのは「ナンパ」です「不倫」です、そして
残りは「犯罪」です
そして、オンラインのみでは人間味も少ないので
現実の神社仏閣にも参加していただき
マッチングにならない人と人が交流できる場を
提供するのがオンライン寺婚サロンです
ご参加いただくには、入会手続きが必要です
そしてレセプションを受けていただき
婚活診断書を提出させていただき、十分に納得いただいた
人々のみが集う場所です
オンライン寺婚サロン
info@studio-show.com