孤立進む紀子さん~私的外出って何だろう?~
寒い日でしたねえ、気合を入れて散歩に出ましたよ。雪がないせいもあるんでしょうかね。(雪がないと書いてたら除雪車が着るほど積もってました😱)ラブは昨日は住宅街のコースを選び散歩です。昼近いせいか散歩をしてるワンコもいません。ラブはそれでも楽しそうで、立ち止まったり臭いを嗅いだりとゆっくり進みます。あまりゆっくりだと不審者扱いされないかと心配になりますよ。
今日23日は上皇の91歳の誕生日、という事で記事が上がってましたね。
どうしても目が上皇后に行きますね。
二人ともお元気な様子ですよ。それだけです。
秋篠宮家のボンの入学問題騒ぎは収まりませんね。
入学手続きもされたのに、むしろ酷くなっているような気がしますよ。
特に通学問題や一人暮らし問題は、来年春まで引っ張りそうです。
これは宮内庁も秋篠宮家も、それぞれ意見がかみ合ってないからなんでしょうね。
中でも紀子さんなんでしょうね。
ボンを自分の目の届かないところに手放すことへの拒否感が強いのが原因でしょう。
ボンの存在が、国母というご自分のステースタスを果たす
重要なアイテムだからでしょうね。
下の記事を読むと、世間が見てるように
紀子さんが東大に最後まで拘っていたのが伺えます。
宮内庁がボンの筑波大への進学発表した時の様子を次のように書いてます。
『会見中に苦笑いを浮かべる出席者もおり、後付けの説明の印象は拭えませんでした。もともと、紀子さまの“意中の大学”は別にあったのではなかったかと受け止めている関係者がほとんどです』記事より一部抜粋
宮内庁記者クラブの見方は東大進学で、それなりに根拠もつかんでいたからでしょう。
筑波に決めた背景に、国民の批判や署名活動があったのは紛れのない事実なはずです。
しかし、この記事では2023年の6月の学校見学の頃に進路を筑波大に決めたという事になっており、その理由をこう書いてますよ。
『紀子さまに対して強い口調で意見され、ぶつかることも増えてきました。そうしたとき、悠仁さまの側に立たれたのが秋篠宮さまです。(中略)
その結果、大学決定の過程では、紀子さまが“蚊帳の外”に置かれることになったという。』記事より一部抜粋
ボンの進学を軸に、親子、夫婦での対立構造が浮かび上がってきます。
ボンを巡っての引っ張りあいが、夫婦の間に起きてるとも言えます。
そして、こう続けます。
『紀子さまにも“ある変化”があったそうだ。「私的な外出が増えているそうなのです。(中略)
悠仁さまの大学進学も決まり、これで子育ては一段落という思いもあるのでしょう。子育てに代わって情熱を注げることを探しておられるような印象も受けます』記事より一部抜粋
紀子さんのボンへの執着が激しく、
息子から母親を切り離したいという思惑が宮内庁や秋篠宮にあったような記事が、過去にあったと記憶してます。下の記事より前のものもあると思ったのですが・・
私はこう思うのですよ。
紀子さんとの切り離しを、ボンの大学進学に伴い実行したのではないか。
留学もその延長で、必要性をボンは理解したとありましたが、
実は理解し納得をしたのは紀子さんだったのではないか、と思いますよ。
子育てに代わる情熱を傾けるものを探している、と言葉は綺麗ですが
ここから考えられるのは紀子さんの孤立が、これまで以上に進んだという事でしょう。
東大進学の固執は、紀子さんから発言権を少なからず奪いましたよ。
秋篠宮とボンはうまくいってるという印象もこの記事は与えますね。
秋篠宮家のパワーバランスの様子を、それとなく記事にする思惑と
紀子さんの私的外出が増えたことを知らせる記事の思惑が興味深いですね。私的外出というのが、いかにも思わせぶりでしょう。
いずれ分かるでしょうが、気になる記述ですねえ。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️