その意図は?~大きな流れの変化~
昨日は閉じこもりの日、外はやはり凍ってますよ。歩道もツルツルでしたが、お日様は出てますから昼ぐらいには所々溶けてきてました。ラブは何度も外を眺める私を見ながら散歩はないんだと分かったようです。というか、今のラブの関心は昨日ふかしたサツマイモが冷蔵庫にあることだけ。キッチンに立つたび 私の後ろについて回り、お芋が出ないと分かるとストライキのつもりか玄関ゲージに閉じこもったりしてますよ。私がお芋付きでラブの機嫌を取るのを待ってるんですよ、賢いもんです。言いなりになってはダメですから、私はキウリで対抗ですよ。
今、篠原さんの動画を見ながらこれを書いていますが、
興味深い話をしてますよ。
講書始で、過去の女性天皇の存在に触れ講義をした武田佐知子教授ですが、この武田氏の人選に関わったのは、
宮内庁長官の西村氏だという話です。
その理由は秋篠宮家の建設問題や佳子のお仮寓所占拠問題にあるという話ですよ。
西村長官としてはこのままではまずい、残された任期で何ができるかを
考えてるのではないかということでしたよ。
そういえば、西村長官は神戸の震災式典の会場にも同行してましたね。
長官の意図が
今上陛下を支え次の世代を見据えてのものだと、
正当な方への継承が視野にあるという事なら嬉しいですね。
講書始の人選は通常2年前には決まってるという事ですから、
西村長官が検討したという事は、
2019年の着任し、2023年には考えの中にあったという事になりますよね。
いずれにせよ、
最近の流れは加速度的に、私が願う方向に向かってるように思えてなりません。もちろん気は許せないのですが。
昨日、日テレのウエークアップで、着床前診断の特集を放送してました。
チョッと意味深ねえ、と思い見ましたよ。
赤坂のボンはまさにこれでY染色体の有無を確認したはずですから・・
なんでもこじつけたい訳ではないですが、この意図は何だろうと思うのです。
着床前診断の目的は遺伝性疾患などがある場合などに、
申請し許可がされるには現在でも数年かかるという事や、
命の選別の問題もあるなど
短いですが内容はしっかりしたもので、
それでもわが子を抱きたいと願う親のインタビューも織り交ぜて構成されてましたよ。
🐎子がNYに行き妊活をサポートするため愛育病院の医師がNYに行った
という事がありましたが当時、めざまし8で人工授精や着床前診断の特集を放送したという事があったのを思い出しましたよ。
私はこの時、🐎子に男児を生ませ皇統を🐎子に託したいお皿の意向があるのだろうと考えましたよ。
何かの意図があって、上部だけは国民にさりげなく見せるという手法です。後での言い訳になるからですよ。
下はボンの誕生のいきさつについて記事にしたものです。
🐎子と似たような報道の流れがありますよ。
何か時代の大きな転換のうねりが、静かに起こり始めてるような感じを受けてますよ。
それを感じる記事が出てます。
昨年ニュースになってましたが、内容はさらに踏み込んでいますよ。
【神職は明治以降、男性に限定されていたとされる。だが、第2次世界大戦で徴兵されるなどし、妻が神社を守ったことが女性神職誕生の端緒になったと言われているという。現在は、同庁に加盟する全国約7万8000社の神職のうち女性は計3770人で、全体の約2割に上る。】記事一部抜粋
女性の神職がこんなにいるとは驚きです。
そして、今このニュースを出す意図は何?と思うのです。
ボンが成年になった昨年秋頃から顕著に流れが変わったと感じることが多かったですが、最近はホントにそう感じることが多いですよ。
大きな力が働いてるのではないでしょうかね。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️