初恋の恨みか?~予見されてたこの騒ぎ~
雪の季節に入りましたね。それより気になるのが地震です。北海道の根室地方は群発地震と言っていいほど弱いながらも地震が続いてますし、東北 千葉、そして関西近畿地方で地震が相次ぎ心配してます。ラブと散歩する時やラブにお留守番をさせる時など、携帯電話を忘れないようにと思ってますが忘れがちで困ったもんです。ラブが留守番の時に緊急地震速報のアラームが鳴ったら、ラブはパニックになり怪我しかねませんから気を付けたいと思います。
さあ、皇族数減少の記事が出てきましたよ。
宮内庁の黒田次長が定例会見で、今後の皇室活動の課題になると言い出しました。女性宮家への伏線ですね。
まだ百合子妃の葬儀も終わってない訳ですが、
三笠宮家の存続と女性宮家を念頭に置いた動きでしょうね。
これまでと違い目の前の問題ですから、おそらく赤坂と彬子様は力が入ってますよ。
彬子様は何故、三笠宮家の当主にこだわるのでしょうかね?
私のような凡人にはよく分からないことが多いですが思いつくとしたら、
苗字が欲しいと子供の頃から口に出していたと言いますから、大人になった今は宮号が欲しいというという事でしょうか。
ファザコンでもある彬子様としては、父親が継承するはずだった家を継承したいという思いが強いのもわかる気がします。
皇族費という問題もありますでしょう。金額が全く変わりますからね。
彬子様のことを知れば知るほど、なかなか難しい方だなあ、と思います。
こんな話がありますね。
伯父の麻生氏に、信子妃を引き取れと手紙を書いたという話や
今上陛下が皇太子だった時に人格否定発言があり、これを問題視した寬仁殿下が美智子皇后と一晩中口喧嘩したと言います。
この時、彬子様は皇太子さまに父親と相談するようにと手紙を書いたらしいです。
この話は、2015年の列外派星くず日記のヘカテー様がブログに書いておられます。ヘカテー様の記事を引用させて頂きましたが、原文を添付します。
予言書のようで今の騒ぎを予見されてたようです。
実は2015年に書かれた工藤美代子氏の新潮の記事を探してたのですが、
捜せません。削除されたのかな?
やっと探したのですが、
アキシンで有名な吹ふぶきの部屋のブログの中に見つけたので
記事の中から工藤氏の書いた部分を一部抜粋して引用します。
ふぶきの部屋様失礼します。
【二人の女王が父に対し「家族会議を開いて欲しい」と要望。
彬子女王
「私が19か20歳の時です。あまりにも母の言動が理不尽だと感じられまして。それまで父にはそのことを伝えておりませんでしたが、もう限界だと感じて「家族会議を開いて欲しい」とお願いしました。
ー何が限界だったのか。
秋篠宮の結婚が決まった時のこと。彬子女王が学習院初等科の頃の話。
信子妃いわく
「皇太子殿下が「礼宮は大変勿体ない事をした。自分は彬子ちゃんや瑶子ちゃんが大きくなるまで待とうと思う」とおっしゃっていたのわよ」と囁いた。】抜粋部分
これは信子妃に虚言癖があるとし、例として挙げてる一部です。
まだ彬子様が小学生の頃の話でしょうが、私はこう思いましたよ。
早熟な少女にとって皇太子さまが特別の存在になり結婚を夢見たのかもしれない、と。
初恋だったのでは、と思いましたよ。
信子妃の方はそういう意味で話したのではないでしょうがね・・・
彬子様は一途でこだわりも強い方に見えますから、そういう思いが
皇太子様の結婚で夢破れ傷ついたのかもしれませんね。彬子様12歳ですよ、この頃。
もしかしたら、そうしたことが意外に尾を引いてはいまいかと考えましたよ。娘が母親を虚言癖扱いして記事にまでなってしまってるわけです。
尋常ではありませんが、この方はすぐに話し、
それが記事になることを分かってやってるところがありますね。
篠原さんの定例ライブで同じ話がされてましたよ。今まだ途中ですが添付しておきます、話は、彬子様が皇后になりたかった人という話ですよ。ビックリ!! 是非見てください。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️