ブランニューデイ～いくつかの説で新しい日は来るか～
昨日はラブと散歩に出ましたよ。寒いのですが陽射しもあり風もなかったです。荒れると聞いてましたが苫小牧の天気は穏やかでした。舗道にも雪はなく地面も乾いています。ラブは久々の散歩ですから前のめりになり、興奮状態で一目散に公園に向かいましたよ。臭い探査も念入りで、歩いたかと思うと引き返しじっくり情報収集です。
これは昨年末の散歩に出る時の動画です。娘にアップできるようにしてもらいました。ラブが興奮してて鍵をかけるのに時間がかかり、動画を取りながらで💩袋も閉められずてんやわんやでしたよ。
降ってわいた驚きのニュースでしたね。
あの小室氏の母親が、自伝エッセイを2月6日に出版するというのです。
「ブランニューデイ」新しい日、というタイトルのその本は
オケヨの半生、料理、子育てを中心に書いてあるとのことですが、
2017年の小室K氏とM子さんの婚約が転機になった、
とも後書きにあるようですから、
当然そこは避けては通れないという訳ですね。
何故、今の出版なのでしょうかね？
2017年が転機になり、その後ご自分の金銭トラブルが原因で
M子さんやKさんの婚約が延期され、ドタバタが繰り返され
最終的にはM子さんのお金で解決金が支払わられた訳で、
本を書くなら、当時の方が売れたはずですがどうでしょうか？
あるいは二人がNYに落ち着き弁護士試験にも受かったとされる時期の方が
タイトルにふさわしいのではないかと思うのですが、どうでしょうか？
何故、今かについてはいくつか仮説があるようです。
「オケヨさんの経済的事情でお金が必要という説」
遺族年金と父親の年金で持ち家であるマンション住まいをしてるはずで、
つましく暮らせば生活ができないはずはありません。
それに誰も表立っては言いませんが、M子さんKさんから表ざたにできないお金が流れているだろうと推測されてもいますし、
私もほぼ間違いないと睨んでますから、この経済事情の悪化はないでしょう。
「エッセイで書き換えをし事実のリセット、読者の記憶の塗り替えをする説」
自分の半生という体でKKM夫婦の擁護に併せ、自分の抱えていたトラブルを美しく書き換え、読者の共感を得て記憶を塗り替える作戦でしょうか？
これまで言われてた事実を、エッセイでリセットさせ秋家の評判を取り戻すため？？
一時期オケヨさんの借金問題や、
その背後にある男性関係が問題だったのは確かでしょうが、
現在はそれらよりNYに住むKKM夫婦の生活基盤が、
実は税金で賄われてるのではないかという疑惑の方が大きくなってますから、過去の事実をリセットしても本人以外にメリットはないように思いますよ。
それに秋家の評判はKKM夫婦に端を発してますが、
そればかりでない問題が次々表ざたになり収拾がつかなくなってるじゃないですか。
オケヨ氏のエッセイ如きでリッセトや記憶の書き換えが起きることは、
もはやあり得ないでしょう。
「目立ちたがり屋で上昇志向の強いオケヨさんの行動という説」
それなら前に述べた時期でもいい訳ですから、これも説明ができません。
それにオケヨさんという方は、明確な目的とそれが叶うという裏付けがないと動かないだと思いますよ。
彼女は脱皮を繰り返すヘビ (今年の干支に失礼ですから)
トカゲのような方で、脱皮をすると過去をかなぐり捨てる様に見えます。
そういう意味ではタイトルのブランニューデイは意味深です。
彼女なりのしたたかな計算が、今、働いたという事でしょうか？
私はここに新たな説を導入したいと思いますよ。
KKM夫婦の離婚説ですよ。
そしてこれは、ミテ子の今やろうとしてる野望とも関係しますよ。
もちろん妄想にしかならないでしょうが、
明日はこのことについて話しましょう。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️