5年前には出来てないはずの研究だと？～皇居や京都に突撃の怪～
昨日は９時前にラブをリュックに入れて出かけましたが大変でした。前日の雪が溶けて氷になっておりツルツル路面でしたよ。３分とかからないポストまで１０分以上かかりました。ゆっくり慎重に歩くものだからラブが背中でごそごそ動き、早く歩けとせかしてきます。ラブの気持ちはわかるけれど、こちらは命懸けの汗だくですよ。
昨日、赤坂は元気がなく静かだなんて書いたせいでもないでしょうが、
突如として動き出しましたね。
何か方針でも決まったものなのか？
目くらましでもしないとボンの通学で騒がれ、成年式で騒がれると思ったのか・・・
秋篠宮が一人で京都に宿泊付きで出かけてます。
水族館技術研究会に出席しマンタの繁殖の聴講だそうです。
一つのことを研究するだけでも学者さんは一生をかけるほど大変なのに、
この方は、ナマズだ、鶏だ、家禽類だ、と忙しく気が多いですね。
今度はマンタですか？ 聴講ならご自分のお勉強でしょうに、
これも足代付きの公務ですか？？
京都嵐山の裁判、何とかしろと圧力かけに出張ったとしか思えませんね。
京都鵜小屋の廃墟撤去費用の問題は、裁判に向かって動いてますし、
昨日は嵐山通船の船を壊した人物が特定されたようだと、
篠原さんが緊急に動画を上げてましたね。下に貼っておきます。
急に動き出したようですね。
３０分頃からこの件のお話ですが、ドキッとします。
未成年を使った今の強盗問題にも通じるような話だからです。
この秋篠宮の動きの目くらましのつもりか、
ミテ子が動き出しましたよ。例によって上皇連れ回しです。
ハゼ研究だそうですが、上皇を新年も見ましたが研究できる状態ではないですよ。
だいいち、ミテ子が引きずり出して研究に出向かなきゃならないなんて、何ですか？
「ハゼの研究と私が言ったらそうなのよ」というミテ子の叫びが聞こえそうだわ。
大腿骨骨折は新年の一般参賀で、すっかりない事にしたわね。
あのパレードまでした騒ぎは何だった？
車いす２台搭載できる特注のワゴン車まで購入して、それはどこに飾ってあるの？？
上皇が研究などできなくなったから、慰めに仙洞御所の壁一面に水槽を埋め込み、ハゼをたくさん泳がせてたのではないのかい？？
親友の末盛千恵子さんが、週刊女性プライムの記事で暴露したんだけど、
その記事は週刊女性の目次からも消されてるわ。
上皇やミテ子がハゼ研究を理由に、皇居に出向けなくなるからだよね。
しかし他の記事で、この末盛さんの暴露を引用してる記事がいくつかあります。ライブドアニュースの記事の中にその一文があるので紹介します。
【応接間の壁には大きな水槽が埋め込まれていました。そこには上皇さまの研究対象であるハゼが何種類も泳いでいて。“もしかしたら上皇后さまが上皇さまのためにお作りになったのかもしれない”とも思いましたね】 記事一部抜粋
上の記事は、01～08年にかけお仲間が沖縄で採取したハゼの鱗など分類し、執筆に4年かけ本格的に退位後にまとめて発表したとされる記事です。
分類、比較、研究にそれなりの時間を要し、発表できる文章をまとめるには、さらに時間が要したであろうことを考えると、
その時期は生前退位、皇太子の皇位継承を諦めさせようとしていた時期と重なります。
生前退位の時は理由を加齢による物忘れとしていたことから、
うかつに論文を出せなかった事情があったのでは？
というかホントに本人が書いたものかも疑わしいのですがね。
敢えて退位後に論文を出したのは、二重権威であることや自分はまだやれるという誇示で、ミテ子と考えた皇位返り咲きの手段だったように思えてなりません。
上皇が退位された理由が物忘れでしたが、それは認知症ということでしょう。
2019年5月には令和に代替わりがされてますよ。
上皇ご夫婦の仙洞御所建設が始まったのが2020年３月でしたよ。
つまり、この頃の設計にはすでに水槽があったということですよ。
これは、この頃には研究できる状態ではなかった、という事でしょう。
今となっては水槽のハゼにも興味を示すか、かなり怪しいもんですよ。
皇居に何をしに行くんでしょうねえ？？
理由があるはずです。
それにしてもかつての天皇を、猿回しのサルのごとく扱うミテ子の自己顕示欲はどうにかならないもんでしょうかね。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️