荒れ狂う赤坂~席次変えても身位変わらず~
気が付いたら日曜日も終わり、北海道のよさこいそーらん祭りも終わって
ましたよ。まったく見る時間がなかったですよ。
昨年の6月もラブの脱臼騒動があり、6月はラブにとっては気を付けなくてはならないのかもしれません。昨日の散歩では、突然後ろ脚をつけない状態になり見ると肉球の間に棘というか細い松葉のような小枝が刺さってました。おまけに焼きもちやきのシーズーちゃんに飛び掛かられそうになりましたよ。シーズーの飼い主さんがラブを撫でたからなんです。普段はおとなしい子なんですが、飼い主さんを取られると思ったんでしょう。ラブも少し引いてましたよ。
昨日は両陛下のご結婚から31年目という日でしたね。
あのキラキラとした両陛下の姿やパレードなど覚えてますよ、まさに絵巻のようでした。
よもや、その後に暗雲が立ち込めるなんて思いもしませんでした。
まだその影響は残っているのでしょう。
お祝いのニュースもなかなか上がって来ませんね。
普通、総理や後嗣家などはお祝いに参上しませんか?
祝賀行事などもニュースに上がらないなんて、不思議ですよ・・・
前日の8日には、桂の宮様の式年祭が行われましたね。
三笠宮家の当主の代わりを彬子女王が務められ式年祭が執り行われました。敬宮様がご参列されてました。
敬宮様の後ろを秋篠宮ご夫婦が歩かれてましたね。記事の写真の通りで当たり前の並び順ですが、秋篠宮夫婦の面白くないという表情がなんとも言えません。
しかし、各新聞社の記事では多くは、秋篠宮ご夫婦を先に書いたりひどいのは佳子さんの後ろ、宮内庁長官の前に書いたものもありましたね。
動画の敬宮様と秋篠宮夫婦を意図的に、順番を変えていたものもありましたよ。
会場の幕の中での席次には釈然としないものがありました。ここでは当主代理の彬子女王の隣が秋篠宮夫婦で、敬宮様は後者になっています。そして、敬宮様の困ったような、見方によってはおびえたようにも見える表情は何でしょう?
敬宮様の複雑そうな表情、うなだれるような久子妃のご様子
対照的に肩も胸も怒らせるような紀子さん、と意味深な写真です。
私の妄想癖がこう言います。
この席次につく前に、紀子さんからのいちゃもんがつけられたのでしょう、とね。敬宮様の方が大人の対応をなさいますから、争いごとを避けたのでしょう。場が場ですからね。
新年の一般参賀しかり。席次変えたとしても身位は変わらず。どれほどあれこれ画策したとしても飛び越えられないものが身位でしょう。
分かってるからこだわる、でも超えられないという矛盾が大きくなってきてるのでしょう。
9日の両陛下のご結婚31年の祝賀の件も、
8日の桂の宮様の式年祭に初めてご参列された敬宮様の件も、報道を捻じ曲げてきた平成のやり方をご存じの方々は、気づいていると思います。
同じやり方が吹き荒れ、まかり通るという事が顕著に出ましたね。
それでなくとも最近の報道は、佳子さんの縁談問題、ギリシアの衣装問題
悠仁さんの進学先問題など、これでもかと出されています。
この陰に隠さなくてはならないことあるからでしょう?
上皇后の政治介入した問題、お仮寓所の病院化問題、秋篠宮の済生会上納問題など、
そして何より、両陛下の英国訪問。
赤坂が焦っているのは分かってましたが、最近は感情的になり
荒れ狂ってませんか??
いろんな意味で心配ですよ。だから注視しなくては、と思います。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?