もはや外堀は埋まってるのでは?~四面楚歌の紀子さん~
一昨日、ラブのゲージの布を洗濯のため外したら、玄関のキャリーケースに引きこもるかのようだったと書きました。昨日はもっと様子が変で動きがノロノロしており、具合が悪いのではと思いましたよ。お腹ではなさそうだし、よく見てると左前足のようで、あれこれ見たり触ったり動かしたりした結果、左足の甲が腫れてます。とりあえず軍手の指を切って靴下にし、湿布が外れないようにして様子を見ました。夕方になるとソファに駆けあがってましたが、降りる時は抱っこで降ろして少しは楽になってるようです。病院に行くかどうか、悩ましい状態ですね。今日の様子で決めましょうか。
紀子さんの誕生日は、大荒れ状態でしたね。
Xもヤフー記事のコメ欄もなかなか厳しい反応で、炎上状態だったせいか
夜は一時、ヤフーに紀子さんの誕生日記事が見あたらなくなっていましたよ。
これは、読者さんが知らせてくれたヤフーコメ欄などのまとめです。
昨日なにが腹が立ったって、また赤坂に呼びつけられた件ですよ。
敬宮様が、紀子さんに誕生日挨拶に赤坂に出向かれた件は、ホントに腹が立ちました。
それでなくても、ラブの件でも心配しあれこれやってた時間ですよ。
今この時間に、
敬宮様の動画を探しても単独のものが見当たらず、紀子さんの
両陛下に挨拶に伺う動画とセットのものしか探せません。
しかも、紀子さん皇居に向かうのに先立ち、敬宮様が赤坂にご挨拶のため訪れた、という表現でしたよ。
いつまで続く、この逆転の挨拶問題と思うと悔しくて昨日はイライラしましたよ。
紀子さんがにこやかに皇居に向かったのには、
宮内庁長官の定例記者会見で話す内容で、
秋篠宮擁護発言をさせることに手を打ったからに違いない、なんて思いましたよ。
しかし、宮内庁長官の発言には強い擁護や報道への批判はなく、
悠仁さん関連では後嗣大夫発言の「心を痛めている」と同じ内容をなぞっただけ、紀子さんのネット上のバッシングに関しては、紀子さんの悩みを「そのように受け止めてる」と話し、対応も必要との考えも話すものの、具体策の言及はないというものでした。
同じように、めざまし8の風間コメンテーターの、バッシングについての話が注目でした。
風間氏は
「秋篠宮家っていうのは、やっぱり継承順位1位と2位がいらっしゃるファミリーのわけじゃないですか。だからある意味、皆さん将来の天皇を見ているんだと思うんですよ。だからいろいろな側面から言われるのは、これはもう当然。だって将来の天皇なんですよ。次の、そしてそのまた次もいらっしゃるんですよ。なので、僕自身は、もうそれはそれでそういうものだっていうふうにおおらかに受け止めて、それで、でも萎縮されることのないお姿っていうのを見せていただきたいなって思いますけどね」
前段の天皇云々は抜きにして、後半を読むと(赤坂が)騒ぎ立てることに対し実に距離感のある 「いい加減にした方がいいよ」 という発言と思いましたよ。
国民の批判コメの炎上、宮内庁の表面上だけの心痛、テレビ報道の中からも距離感あるコメントが出てきてるなあ、と思いましたよ。
紀子さん自身が、
文書の中に後ろ盾のご隠居夫婦を思いやる言葉を入れなかった、ということ自体が今の紀子さんの四面楚歌状態を表してると思いますよ、私は。
外堀は埋められてしまってるのではないか、なんてね。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️