赤門さんに感謝~悔しさが広がる~
昨夜が雷がひどく、早々にPCの電源を切りました。ラブはその割に落ち着いていました。先代の犬たちは雷が鳴ると、軽いパニック状態でしたから大したもんです。私から離れず眠ると思ってたら、いつものようになでなでが終わると、さっさとゲージに行きましたよ。肝っ玉母さんの一面を見ましたよ。
いやはや、昨日は朝、昼、午後と結構な時間をとって赤坂の隠居夫婦の映像を見せられましたよ。
軽井沢の到着シーンからテニスコート、そしてキャベツ畑です。
キャベツが巻始めたばかりだという音声を聞いたときは、
思わず、あんたの頭の巻の方がおかしいわい、と言ってました。
文句言いながらよく見てると、突っ込まないでくださいね。
こういう長閑な演出のウラで、えげつないことをやるのがこの方たちですよ。
案の定、えげつないことが起きてましたよ。
読者さんから緊急でお知らせが入り、赤門さんの署名集めがストップさせられる危機に陥っているというものでした。
Xに投稿された、エトセトラ・ジャパンさんに届いた赤門さんからのメールです。
愕然とし、ショックでしたよ。
同じように感じてる方は多く、ガルちゃんでもこの話題でもちきりでした。
なりふり構わず、ということですね、
反対するなら圧力かけて封じ込める、恐怖政治の始まりですよ。
言論の自由を奪う行為です。
これに近いことをたびたびやってきた秋篠宮家。
秋篠宮の結婚しかり、眞子さんの結婚しかり。
しかし、ここまであからさまにするようになったのですね。
まあ、キャベツ畑の巻のおかしなお母様は、
昭和天皇の愛し国民が災害時に逃げてこられるようにと、
大事にしていた森を伐採、
反対記事を書いた編集長に銃弾を撃ち込んだり指を送った方ですからね・・・
署名弾圧の問題は、いろいろな方に驚きと悔しさの種を蒔きました。
署名の趣意書、すごい中身で懇親の思いが詰まったものでしたね。
あれが気に入らなかったのでしょう。事実だからでしょう。
読まれてない方は、ぜひ一度、お読みくださいませ。
読んだ方も、今一度、あの訴えを胸に刻みましょう。
赤門さんに感謝です。
そして、赤門さんのお知らせです。
署名の途中でダウンロードしたものが二部あるということと、
署名の操作がされていたという裏付けを得られたというものです。
チェンジ・オルグ内部にあちらの手先がいるという事でしょう。
NHKの、尖閣は中国領土と発信した問題を思いだしましたよ。
今回のことは、私に怒りと悔しさの火をつけましたよ。
同じ思いの方がおられるでしょうし増える、気づくという作用を引き起こすでしょう。
力負けしてるのではない、抵抗勢力を増やしてくれたのですよ。
最後に、ブルーサファイア様の記事を添付させていただきます。
とても励まされ力になりましたよ。
心が落ち着きますし、今の状況をどうとらえるか、という力になります。
是非読まれて、癒しと力を感じ取っていただきたいです。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️