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怯える宮内庁~暴れる卒寿の女帝~

昨日は朝から暑く早めに散歩を終わらせ、髪をカットしに出かけてきました。帰宅すると、いつもは居間のソファから、帰ったのかいとジーッと見つめることが多いラブが玄関に立ってて、どうしたかな?と思いましたよ。いたずらした様子もないですから、気まぐれだったのかな。留守の間、玄関と今を行ったり来たりしてるのかしら。ちょっと覗いてみたいと思いましたよ。

昨日は上皇ご夫妻の卒寿を祝う音楽会が、皇居の桃華堂で開かれたそうです。上皇ご夫妻や天皇ご一家、秋篠宮家も同席してましたね。

言いたいことはお分かりになるかと思います。
この並び、この席順には納得がいかず、いつまでこんなことを続けるのかと思います。また宮内庁にメールせねばと思ってますよ。

昨日の音楽会の映像で席順のほかに、いくつか感じたことがあります。

上皇后はロングドレスでしたね、90歳で足元が危うくなってきてる、しかもお席に着くまでに階段があるのがわかってながらのロングドレスでしたが、どうなんでしょうね。もう少し動きやすい服装でもいいでしょうにねえ。

皇后さまは、上皇ご夫妻の足元を気にしながらご案内してるにもかかわらず、笑いかけることもせず会話してる様子もお礼を言ってる様子もなく、
上皇后は客席の方たちに笑顔を向けてましたね。

上皇の表情は硬く、上皇后と少し話す場面もありますが距離を取ってるような雰囲気を感じましたよ。上皇后はいつもより体を上皇に向けて座ってましたが、「余計なことは話すんじゃないよ」
とでもいうような圧を感じましたよ。
私は上皇后の不機嫌な様子と、怖いものを感じましたよ。
そして、上皇后は孤立感も深めてるような気がしましたよ。

原因は、両陛下の国賓としての英国訪問でしょうね、

両陛下の英国訪問の成功が大きいものであったことの証明ですが、成功が大きければ大きいほど、上皇后の機嫌が悪くなります。
記事を乱発しても、上皇后がかつて味わった自分になびく風を感じられないのでしょう。だから仙洞御所で大暴れしてるのだと思いますよ、金切り声を上げまくってるのでしょう。

というのは7月も中旬に差し掛かろうというのに、今だに宮内庁のHPには
両陛下の英国訪問の記載もされてません。
国賓の文字もなく、最近のご活動も全国植樹祭で止まってます。
日程などは6月20日で止まってます。
傍系の宮家は、すでに書き込まれているのにです。
インスタグラムでは、馬車パレードも、馬の脚しか見当たらず、チークキスのお別れの様子も、晩餐会も見当たらず・・・

上皇后がどこに嫉妬し金切り声を上げ暴れてるのかが、分かり易いと言えば分かり易いですがね。

もしかしたら宮内庁長官は、毎日呼びつけられ責められてる?

宮内庁の広報が、タイムリーな仕事ができないほどの嵐が吹いてるようです。

宮内庁は怯えきって、手も足も出せない状況のようです。

私の周囲は高齢者が多く私も高齢者ですから、高齢者の気持ちは分かりますが、卒寿になっても怒りや嫉妬に狂うという、業というのでしょうか、欲まみれという姿は、なんとも言葉になりません。
卒寿って、人間の欲から離れるという意味ではないのでしょうかね?

本当の令和になるには、平成の女帝の影響が消えなくてはなりませんね。
つくづく実感します。

今日はここまで

       今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

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