せめぎあい深まる~表に出さざるを得なかったのね~
今年初めてお隣のおばあちゃんに会いましたよ。歯科受診という事で、婿さんと一緒で婿さんが車を回してくる間、互いの近況を話しました。91歳ですっかり腰が曲がりふらつきながら歩行してましたが、耳もしっかりしていて私の母のことを懐かしんでいましたよ。この時、ラブはお留守番でした。ラブがいたらまとわりついて、おばあちゃんが転びかねないので良かったのかもしれません。
昨日は、いいニュースやなんだかな?というニュースが混在してて
これは、どういう風向きなのかしら?と思う日でした。
まず、いいニュースを。
天皇陛下は稲刈りで、皇室の神事に使うお米、20株を刈り取られたという事です。
この陛下の御写真、何の迷いも憂い、もないというほどすがすがしい笑顔で、思わず私も笑顔になるほど、引き込まれるようないい笑顔です。
次のいいニュースは、チェンジオルグでの赤門ネットワークさんの署名が潰されVoiceでトンプソン真理子さんが、署名活動を開始したのは昨日の記事でも紹介しました。
同じVoiceで、赤門ネットワークさんも再度署名を立ち上げました。
ケセバフエールの法則ですよ。
同じ意図の署名サイトが増えることには、大きな意味がありますね。
是非、皆さんのご協力をお願いします。
この署名について皇族だから特権を認められないのはおかしい、
とかいう意見がありました。
大学進学には反対してません。
推薦入学の要綱を都合よく捻じ曲げる行為とそれを利用し入学しようとすることに、反対しており公平性が担保されてないと言っているのです。
そしてこれは特権でもなんでもない、特権が与えられ認められてる人間の、その地位を利用した権力の乱用にほかなりません。
この特権論議はまた別な機会にしますが、これだけは言いたいですね。
特権にはおのずと範囲が決まっており、何でも許されるものではないですよ。それは権力の乱用で、きちんと区別されなくては国民生活が壊れますよ。
さて、下のニュースが二日ほど前でしょうか、出されました。
記事では、
「2018年から企画されていた100億円規模のビッグビジネスとなる、ツタンカーメン展は、コロナで資金提供を約束していたTBSの話は消え、
今は三笠宮彬子さんが名誉総裁として出資者を探しているようですが、この事務局で資金調達をしてる人に問題がある」
としています。
スポンサー企業としては、前回もTBS、フジテレビ、朝日新聞などが前
名を連ね大成功していますから、同様の企業が協賛で参入すると思われます。
まだ具体的に使途不明金があるとか、資金調達に問題があるという確たる事実がある訳ではなさそうなのにと、ちょっと疑問を持ちましたよ。
この大きな企画、ビジネスから三笠宮彬子女王を排除したい勢力はいないの?
ちょっと考えてしまう記事でしたよ。
昨日、フジテレビがめざまし8の中で、例の鵜小屋問題を取り上げました。内容は前社長の背任・横領でまとめられ、🍁、門川の名前も奥野の名前も山科鳥類研究所の名前も出てこない、という内容でした。
そして、もう一つ新潮から出された下の記事。
悠仁さんの論文のミス?という内容で、これは国立科学博物館がトンボ論文の修正をしたものを取り上げてますが、捏造の写真などについては触れておらず、ミスでやり過ごそうかという内容でした。
最近、赤坂の面々は表には出てこず、記事が次々出されてますが、
ちょっと風の向きが変わったのかしら??? と思いましたよ。
隠しきれず、表に出さざるを得なくなったところまで来たという事かな?
上記の鵜小屋やトンボ論文については、明日の記事で私の見方を書きましょう。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️