被害者意識強まった誕生日会見~虐めはどっちさ~
真夜中に起きて記事を書くのが日課なのですが、ラブは私のソファで
ひざ掛けに頭を入れるようにして休んでいます。時には隣の椅子で眠っ
たりもしてます。
秋篠宮の誕生日会見の記事が出ましたね。
トルコの会見と同じ25日の午前中に会見は行われたようです。
ネクタイが同じでしたね。
テレ東ビズがいち早く誕生日会見の動画を上げています。
新見アナウンサーいわく、ハッとするフレーズが今回はいくつも飛び込んできた
と話していました。
冒頭で私が感じたのは、映像で紹介された赤坂東邸を取り壊して作られたという秋篠宮職員棟なる建物です。5億でしたか??
この中で職員が何かをする場というには窓もなく、作業場ではなく物置、
現代版の蔵でしょうか。
冷暖房も完備されてるとか。
普通に考えて、皆さんも想像してたように剥製の置き場と思えますよ。
趣味の物置に・・・
上皇夫婦やご家族のことを話してましたが、目新しい情報はありません。
というか、この方、メキシコ大統領来日の晩餐会でも上皇による
皇后様の紹介飛ばしはなかったと、普通に嘘をついてますからね。
自分は参加してないのに、その場にいて見てたような話をしてましたから信用なりません。
ボンの進路については具体的発言を避けてる印象です。
何も言及せず、話し合ってはいます、だけで終わっているのに、
この後のトルコ訪問会見では突然、海外留学の話が出たのです。
僅かの時間に何があったのか、と興味があります。
今回の誕生日会見の目玉はおそらく、バッシングについての発言だろうと思います。
『バッシング情報というよりは、当事者にとっては虐め情報である』
と秋篠宮は、これまでの発言よりさらに強い言い方で話し、
より被害者意識を深めてるのではないかと思いましたよ。
通信の発展してなかった、目安箱や瓦版の時代とは違うのですよ。
これまでの新聞や雑誌の一方向からの情報発信とは、時代、文明、科学は進歩してきており、誰もが感じたことを発信できるようになったのです。
これを国民の声が、今まで以上によく伝わる時代と何故言えないんだろう?
何を持って虐め発言、バッシングとしているのかという問題がありますね。
KKM問題以降に顕わになってきた秋篠宮家にしてみれば
都合の悪いことが多く、職員棟という蔵のように隠したいものが多いからでしょう。
そして、おそらく世間でつぶやかれる多くが真実に近いからでしょう。
国民がジャーナリスト化していることへの怖れと、
国民情報共有の速さに押されているのだと、私は感じましたよ。
もはや情報は片方からの都合のいいものでは済まない時代でしょう。
国民の側には、事実を知らされてないという不満があるという事も忘れてはいけません。
秋篠宮は虐められてると言います。
しかし、本当に虐められてるのはどちらだろうか?
声を上げようとデモをしようと、朝から晩まで税金は確実に取られ
生活は縮小せざるを得なくなってる一方で、
秋篠宮や三笠宮家の娘たちの好き勝手な様子は、国民への虐めではないんだろうか?
私は秋篠宮の、バッシングは虐めだという発言は
自分で自分の首を絞める発言になるだろうなと思ってますよ。
それともう一つ、アカウントが一つという事に不満のようでな発言がありましたね。
役所仕事だからと暗に皮肉を言ってると感じましたよ。
秋篠宮のアカウントを作るのは、私としては願ったりです。
見たくないものを見なくて済みますから・・・
宮内庁はどうするでしょうね?
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️