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サイアム・ソサエティー~不透明な金の流れ~

昨日はほぼ雨の日でした。台風前ですが今週の天気は、晴れ間なしです。
いつもはゴミ出しにも、私も行く~とばかりに走ってくるラブも、雨を察知したのかソファから動かず、行っておいで、と眺めています。今週はラブのストレスが溜まりそうだなあ、と思いますよ。

京都での国際昆虫会議に参加の秋篠宮の面々は、ポスター発表よりも挙動不審の様子の方が盛り上がってますね。
パミリにこだわる様子は、ある意味伝説になりそうですよ。
下の記事は読者様からの紹介ですが、最後の方の動画を見ると、説明者の話など聞いてないのがよく分かります。

秋篠宮ご夫妻の今回の狙いは、英語でスピーチをさせる事だったのだと思いますが、nice to meet you だけでは大した話題にならず、むしろ
これで東大なのかと疑義が生じる結果でしたね。

今頃、紀子さんはエゴサしながら頭を抱えているでしょう。

今日は、前々回の記事の中で秋篠宮の名誉総裁の中に
サイアム・ソサエティーというのがあって、これもどうもうさん臭いというようなことを書きましたので、そのことについて書いておきたいと思います。

概略は以下の通りです。

【サイアム・ソサエティー(Siam Society)はタイにある文化・学術団体です。設立は1904年で、タイの歴史、文化、自然に関する研究や保存活動を行っています。名誉総裁はタイ王室のメンバーが務めることが多いです。

サイアム・ソサエティーの活動には、講演会やセミナーの開催、出版物の発行、博物館や図書館の運営などがあります。また、タイ国内外の学術交流や文化交流も積極的に行っています12

日本にも関連する活動があり、例えば日タイ修好135周年の際には、両国の文化交流イベントが行われました】Copilotより

サイアム・ソサエティーは、タイにある団体ですが、在日タイ大使館から検索しても出てこない、実態がよく分かりません。出てくるのは、ホテルやレストランでした。調べ方が変なのかな?

秋篠宮は名誉副総裁で、総裁は王立メンバーとなってますが、これも調べても出てきません。

秋篠宮が名誉副総裁になったのは2005年となってますが、何月なのか式典などがあったかは不明です。
で、何故、日本人が?日本の皇族が?ともおもいます。
ボンの生まれる1年前、という事になります。

ここからは私の妄想、推測の類になります。

1990年6月に秋篠宮は結婚をしてますが、1年前の1989年7月から8月、1か月を超えてタイに滞在してます。秋篠宮の結婚式にシリトーン王女が来日してますが、本妻とされる王女はこの時、出産直後ではなかったかと私は思っています。

よくタイへの養育費などが取りざたされたりしますが、
ODAやJICAなどを通しての有償、無償の技術協力や事業協力という資金に紛れ込ませていたのではないかと思うのです。
2005年といえば、
もし1990年ころに王女の出産が本当であれば、子供は16歳ころでしょう。
タイはこの頃には発展途上国から脱却しています。
その後の子供の将来に対して、何らかの援助をするためには別の手立てが
必要になったのではないでしょうか。
それがサイアム・ソサエティーではないのかと思うのです。
タイと日本の文化交流事業という名目で資金援助がされてるのでは?
この文化交流事業には。JICA、加計学園、外務省、などが関わってますよ。窓口は山科鳥類研究所なのでしょう。

私の簡単な調べ方でも、こんな経緯になり胡散臭いというか
サイアム・ソサエティーを隠れ蓑にして
何らかのお金が流れているのではないかと思うのですよ。

秋篠宮のお金の流れは、秋篠宮の闇に通じます。

下の記事は2月に、まだまだ不十分ですがお金の流れについてまとめたものです。ODAでは3兆円近いお金がタイに使われています。

今日はここまで

      今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

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