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赤坂の奥の手(追記あり)~英国訪問のウラで~

扇風機の試運転をし、昼寝中のラブに風を当ててみました。風に驚き
起きて周囲を見てましたよ。ソファの近くに置いたためか、しばらくソファに近寄らず、様子をうかがってました。警戒心が解けるのは、いつになるでしょうか。

ギリシアでの不正論文摘発の世界的な会議が終わり、エリザベス・ビク氏による悠仁さんのトンボ論文が取り上げられなかった為か、大ぴっらにトンボ論文を誉めあげる記事が出たり、東大進学が徐々に既定路線になりつつあります。新潮ですら、トンボ論文は評価が高いなどと書いています。
トンボ以外の切り札があるのかもしれない、とも匂わせています。

一方で受験生を持つ親からは、この推薦枠に皇族が特別扱いされることへの疑問の声があるという記事もあるようですが、これは裏を返せば、その方向で進学が進んでいるという事でしょう。

怖いものもなくなり、安心して悠仁さんの進学を進められる状態になったようです。

さらに8月25日には世界昆虫会議が京都で行われ、これに悠仁さんが出席し何らかの発表があるのではなどと、言われています。
発表ができる??
9月には成年を迎えるにもかかわらず、宮内庁からは成年式もできない状態といわれてるのに?
成年式ができない理由は受験ではなく、成年式そのものの所作などが覚えられないからと世間ではささやかれています。
だいいち、二語文以上の話をしてる姿を見たことがないですよ・・・

トンボ論文以外の、どんな奥の手を使うのでしょうか?
寄付金100億ともいわれてますが、寄付金、ずさんで捏造の多いトンボ論文、さて、次は何をだすのでしょう?  発表?

本当でしたよ、国際昆虫会議に悠仁チームがエントリーしてましたよ、
今朝、エトセトラさんの記事が出てることを教えてもらいました。
ビックリ!!

悠仁さんの姉である、NY居住の真子さんのニュースが上がってましたね。
皇室とは縁を切りたい、なんだそうです。

眞子さんは、小室氏と結婚をし降嫁されてますから切ろうと思えば切れる縁を今更、何が言いたいのでしょうか?

税金で買ったものは身に着けたくない、実家とは縁を切りたいとか・・
週刊誌を使って言うことでしょうか?
ご自分でできることでしょう。国民が知って、何ができます?

結婚だってご自分で決め、秋篠宮は憲法を持ち出し許可されたんですよ。
国民の大部分は、考え直した方がいいという意見でしたね。
でもご自分で決めたんですよ。
祝うか喜ぶかは国民の側でしょうが、
そんな雰囲気を作るのは当人達や家族の問題だったのではないですか?

今更、そんなこと言われても
ダチョウ倶楽部ではありませんが、どうぞ、どうぞ、というのが本音です。

この記事を読んで、私はNYでの生活が思いどうりにならず何とかしてよ、ということなのかしら? と最初は思いましたよ。
こう言えばご隠居夫人が助けてくれるから、と簡単に奥の手を使ったもんだとも思いましたよ。

記事を何度か読み返してみると、どうしてもご隠居夫人の影を感じてしまいます。

佳子さんが着まわす眞子さんの衣装、それだけたくさんのものを置いて行ったのは皇室と縁を切りたい思いだからだとしています。

私はこの記事から二つのことを考えましたよ。

一つは、佳子さんの着回しは上皇后の指示だという事です。
海外旅行との引き換えの条件でしょう。見せる相手は眞子さんです。
国民向けには、贅沢してない、姉妹愛だと見せてますが、
上皇后は、かつての真子さんが華やかな場面で着ていた衣装を見せることで、眞子さんにかつての生活を思い出させようとしているのでは?
本当に自由な生活になってしまわぬようにと、現在の生活との比較がしやすいようにとの深慮遠謀でしょう。

もう一つは、生前贈与問題です。
縁を切るという言葉で金銭的にも離れるかのような印象ですが、そうでしょうか?

2022年に記事にされてますが、1000万を眞子さんに生前贈与したことは
ニュースにもなっていました。下の記事でも言っていますが、1回で済むとは思えないことです。
この最初の生前贈与こそ記事にはなりましたが、あれは見せ金でしょう。
わざわざ今、皇室と縁を切りたいという記事が出るには、NYでの生活がまだ続くこと、すなわち女性宮家は予定どうりにいかなくなっている、(上皇后の政治介入が原因ですがね) という事でしょう。
その間のNY生活が不信を招かぬように、
秘かに再度の生前贈与が考えられてはいないでしょうか?
もしそうだったとしても、再度の生前贈与は表に出てくることはないでしょうが・・

私には眞子さんというよりは、上皇后の奥の手のカモフラージュ記事のように思えてしまうのですよ。

上皇后にしてみれば、眞子さんや佳子さんの記事が出ることで
ご自分の政治介入問題、後継者指名とも思える行動が薄められる効果もありますね。

皇族数確保のとりまとめは今国会では無理でも、与野党での協議の継続は続けると明言しています。
状況が見えない中での、陳情書の行動は大変でしょうが続けなくてはなりませんね。

今日はここまで

       今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

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