ハゼとナマズとトンボの進化論 ~うさん臭さもありながら~
いくら師走で忙しいからと言って、こうも世の中が落ち着かないとは・・
今年の漢字は、”税” ぴったりと思ったわ。
裏金疑惑は広がってますね。
そして、悠仁君の?論文も炎上。加えて、文芸春秋にソフトですが書かれたことで雅子様へのいじめの元凶がどこにあったか、うっすら分かるようになった?
買ってまで読んだ文芸春秋、中身にはまだ不満がありますね、私は。
でも、ああもされた、こうもされた、といじめをあげつらうことは、まだ私にはできそうもありません・・・・
悠仁さんの?論文騒ぎ
本人はどう思っているかわかりませんが、皇位継承者はこれが当然なんて思ってしまったら怖いことではないか。
こんなこと、許してしまうと私たちは私たちの手でモンスターに税金というエサを渡すに等しいだろうと、新たなモンスターを育ててしまうだろうと思う。
なぜこんなことが起きるのか?
昔から天皇は、和歌や楽器などをたしなむほかにライフワークで何かを調べたりというようなことはされていたようだ。明治天皇は植物学、大正天皇は音楽で作曲などをしていたという。
昭和天皇は生物学や植物学の研究をされていたという。
植物については研究者と共著で本もだしておられ、生物学では、国立博物館などに発表もされていたようだ。
こうした流れを汲んで明仁天皇も昭和天皇と一緒に生物学の研究をされたりしたようだ。どの時点でハゼに興味を持たれたかは判然としないが、8つの新種発見をされている。
ここから胡散臭いお話よ~
8つのハゼ新種2つに美智子様が名付けておられる。(アワユキフタスジハゼ、セボシフタスジハゼ)
この8つのハゼは全て平成に入ってからの発見となっていることに???
だって天皇になって忙しかったはず、慰霊の旅であちこち行かれたり、国内もピンが差し切れないほど行かれたようだが、何時研究を?御所まで新種のハゼが 泳いで来た??? タイ焼きじゃあるまいし・・・
御用学者がいたのね、と思うのが自然では?
上皇になってからも新種発見したと、撮影のため皇居の研究所に出かけ顕微鏡覗いてたような・・・
1960年シカゴから持ち帰ったブルーギルを琵琶湖に放し繁殖したことで地元の漁業関係者が困り2007年の海つくり大会で謝罪をしている。
またインドネシアのひれ長鯉と錦鯉の交配を発案しひれ長錦鯉が作られたのは有名。
学者が生態系を壊したり思い付きで品種改良するものだろうか?
琵琶湖の漁師や錦鯉生産者は何と思うであろうか?
礼宮がナマズに興味があってクリントン大統領の歓迎晩さん会を欠席したのは有名。
大学在学中に自然文化研究会というサークルやパレスヒルズテニスサークルを作ったというが、ピンクサークルとかナンパサークルと言われ紀子さんは当然入っていた。
ナマズと接点が生まれたのは,1989年の論文発表が初めてのように書いてあるが?
ウイキペディアにも1989以前の記載はないが、まさか一回のタイ旅行で論文て書けるものなのか?この時の同行者には、上皇さまと親交のあった魚類学者 多紀保彦博士と赤木 攻 大阪外国語大名誉教授(タイの研究が主)現在秋篠宮家の御用掛。
タイでは遊び歩きソープランド見学や羽目をはずことが多かったという話や、愛人の話、タイ王室の三女は秋篠宮の正妻など、にぎやかな話題が多い中、研究はいつ?
悠仁君の話は気が重いのだが、有名なのは皇室文化祭に幼児や小学生で出されたちぎり絵、盆栽、信号機などなど。
そして小笠原旅行を書いた作文は、北九州子供ノンフィクション文学賞佳作受賞、これが、筑波大付属高校への入学につながったのは明らかだった。その後、剽窃を指摘されたが、ご指摘に感謝すると言ったとのことである、
そして今、トンボ論文は自分で書いていないのではという問題が賑わしい。
昭和天皇は葉山などに出かけた際に、海でヒドロなどを見つけて、それを研究材料としてきた。相模湾の浅瀬や沖合にも採取船を使って行ったと記録がある。
明仁天皇が川に入った写真を見たことがあるが、白黒なので多分昭和だったろうと思う。
悠仁さんは昆虫採取用の網を振り回していたのは動画で見た。
この悠仁論文は、大きな問題になるかもしれない。一人の学者生命が消えかねないと私は思っている。
今日はここまで
今日も読んでいただき有難うございます❤️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?