3⃣平成の受胎告知 ~親の罪を背負う子~
今日も濃霧やら雨やらが続いています。苫小牧の春にしては珍しい天気です。九州で地震がありましたね。大きな被害がないようでほっとしてます。九州の方にはお見舞い申し上げます。次は北海道ではないかと戦々恐々としています。何かの時のためと、読者さんに教えてもらったペット用のリュックを購入しさっき届きました。早速ラブを入れておんぶしてみました。まずまずです。少し夏場は暑いかもしれませんが、いざというとき用と受診の時に使えたらいいと思ってます。ラブは嫌がらずに入ってくれますから楽ですよ。
一昨日、秋篠宮と悠仁さんが玉川大に見学に行ったというニュースがありましたね。多くの方が、その時の悠仁さんの様子が、今までと違う、異変をコメントされていました。明らかに、体調が万全でない様子が映像からもわかります。
悠仁さんの進学のための私的見学で、カメラを入れて自然誌なるものへの路線変更と新たな推薦入学のための条件をアピールしているようでした。
大学変更は見せかけで、東大一本だと私は思いますよ・・・
それにしても、体調の悪い子を連れまわすって、秋篠宮は何を考えてるんでしょう?
前回、受精卵が子宮に着床するまでを書きました。
この着床までの間に、男子の染色体があるかどうかの診断がされるわけですが、人為的に行われますから当然リスクもあるわけです。
私の力量では、そうしたことを簡潔に整理するのは難しいのですが、
エトセトラジャパンさんがまとめた記事を出していますので引用させてもらいます。その単一遺伝子リスクは6000にも及ぶらしいです。
エトセトラジャパン様、記事引用失礼します。
1990年代に始まった着床前診断、僅か10数年の技術に依拠し、
男子を得るという大胆とも思える、暴挙に打って出ても男子が必要だったわけで、
裏を返せば
それしか皇統移動の方法がないという、切羽詰まった状況にあったということでしょう。
秋篠宮が生まれて以降、40年男子が皇室に生まれてないと危機をあおった時期がこの頃で
男児産み分けの煙幕、彼らなりの正当性を訴える理由づけだったわけです。
お気づきでしょうが、ここには倫理観も道徳も愛情も存在していません。
不妊症で悩み苦しむ方はたくさんいるわけですが、
当時、不妊治療を受けていたTさんという方から貴重な感想と考察をもらいました。
Tさんだけでなく同じ思いでいた方が多かったのではないでしょうか。
ぜひ読んでみてください。
【私は偶然にもキーコと同時期に不妊治療していました。私も妊娠出産まですんなりいかず4年ほどかかりましたので、かなり不妊治療については詳しくなりました(笑)
そして奇しくも我が息子は没と同学年です。誕生日も近い。そして今私は敬宮愛子様立太子に声を上げています。何か因縁を感じます(笑)
でもあの頃(女性天皇法案が潰された時)はそれほど皇室には興味はありませんでした。でも法案が潰された時は鯰負債を疎ましく思いました。せっかくの女性天皇誕生のチャンスだったのに、と。私もキーコのお腹の子は男児だと分かっていましたよ。
なぜなら2005年は私達不妊治療仲間にとっては画期的な年だったのです。この年の確か7月、新聞(私が見たのは読売新聞夕刊)にこんなニュースが載りました。
【日本初、着床前診断で妊娠の女性、無事出産】
着床前診断は数年前から研究され臨床されていましたが、出産に至ったのはこの年が最初だったのです。男女どちらかはわかりません、でも、五体満足で特に障害もない赤ちゃんだったのでしょう。
そしてその数カ月後にキーコの妊娠6週での発表です。私は『あ、やったな』と思いました。
鯰負債も少しは障害の事、気にしてたんじゃないでしょうか?だから先例が出るのを待ってた。着床前診断でも障害のない子が産まれた、という事例を確認してから、自分達の悪事を進めたんだと思います。
その頃は着床前診断自体、産婦人科学会では禁止していました。しかし、不育症の夫婦を救うべく、数少ない医師が、産婦人科学会の忠告を無視して取組んでいたのです。産婦人科学会からは厳しい忠告や、もしかしたら除名もされたかもしれません。しかし、その医師らは、夫婦に赤ちゃんを産ませるのが目的で、決して男女の希望は聞かなかったといいます。
しかしあら不思議、没が誕生した頃になると産婦人科学会は着床前診断を容認するようになりました。どこからか圧力がかかったのかしら?でも男女産み分けはもちろん禁止です。
あのような輩に皇統が移ることは絶対認められません。】
私は思いますよ。
悠仁さんは生まれる前から親の欲という罪を背負ってました、とね。
その罪が、悠仁さんの体調や障害問題となって現れたのではないでしょうか?苦しむのは悠仁さんなのですがね・・・
前段でリスクについて話しました。
Xなどではその一つとして、脆弱性X症候群ではないかと言われており
エトセトラジャパンさんの記事にも出てきます。
皇室や皇統の問題を語るときに、これらの問題は避けては通れないものになっています。悠仁さんの成長に合わせ問題は大きくなっていくわけです。
そのことについて、敬宮様と対比しながら警鐘を鳴らす動画がありますので紹介します。
皇室秘話 脆弱性X症候群?
今日はここまで
今日も読んでいただきありがとうございます。❤️
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