見出し画像

90歳の願いと暴走~あれはヒステリーと思う根拠~

 ナナカマドが朱色になり雪虫が飛んでましたよ。少し早い気もします。ラブは今日は住宅街に向かいましたよ。久しぶりのせいか、臭い探査が念入りで時間がかかります。それでも自分のマーキングの場所はほぼ同じです。

ナナカマド

敬宮様の佐賀ご訪問は無事おわりましたね。
佐賀の方々の歓迎は、やはりすごかったですね。
Xだったか、どなたかがお出ましになるたびに輝きを増してるようだ、と
書いておられましたが、まさにその通りだと感じます。

隠そうとしてももう無理なのですよ。
国民の中の意識ではもう、皇太子様、なのだと思いましたよ。

ご隠居夫人はリハビリ設定ですから、表に出ることはかなわず
病室でTVを睨みつけてるのでしょうか? 
静かですね。設定間違えたと思ってそうですね。
秋篠宮家の方々も静かですね。
やはりTVを睨んでいるのでしょうかね。
妄想好きは、いらぬ妄想までしてしまいますよ。

上皇后の骨折騒ぎは一体、何をどうしたかったのでしょうね?
もはや骨折が本当であれ、ただのパフォーマンスであれどちらでも構わないですが、気になるのは目的です。

まさか、女性宮家の見通しも立たない、眞子は戻らない、
秋篠宮家のボンの進学問題は炎上ばかり、でイラついて思いつきでとった行動とは思えなかったのですが、
どうも宮内庁の様子や、後手の言い訳が続いてることを見ると感情的に決まったように思えます。

間の悪いことに
入院中に秋篠宮家の新たな回収問題まで表ざたになりましたね。
600万の障子張り替えだそうで、国民のさらなる怒りを呼んでますよ。

それでも女性セブンやプレジデントオンラインで眞子の名前が出てくるのを見ると、上皇后の憂いや願いは孫娘の今後のことにあるのは確かなようです。

眞子に会うまでは、の記事

国会が解散してしまい、頼みの額賀議長はやることはやったとして9日退任しました。
当然、数日前に上皇后にご報告はされたと考えると、
今回の騒ぎは、発作的なものに見えてきます。

両陛下の英国訪問の時でさえ、入院騒ぎはなかったのですから。

「眞子を戻す条件を早く作りなさいよ」というかなきり声が、
私の耳には聞こえてきますよ。
「私を誰だと思ってるの」とばかりに、平成の行列再びが東大病院へと失踪した、と私には見えます。
「入院するったら入院するの、記事を用意しなさい」で一晩かかったのでは?

ここに天皇皇后両陛下の行幸啓が重なったのでしょうね。

下の記事は12日に出た島田氏の記事です。
依頼されたのは6日か7日なら、急げば何とか間に合いそうですね。

内容は読むに値しません。
伊勢神宮に伝わる斎王の歴史を縷々語り、現在は黒田清子さんが勤めてる、時代を継ぐのは眞子さんだと言いたいのですが、無理やり感満載です。
というのは、書いたご本人が以下のように書いてますから。

『黒田氏は現在55歳であり、年齢的にはまだ若い。2033年の式年遷宮のときでも、64歳である。その点では、無事に祭主をつとめられる可能性は高い。しかし、その保障がないことも事実である。』

なんとも筆者のやる気のなさが伺える記事だと思いましたよ。
タイトルの眞子さんを失うのは大打撃、
というのはこの記事の依頼主の叫び声をそのまま使ったように読めます。

今頃、病室のベッドで「入院はしてみたけれど」なんて反省してる?
あ、反省知らないカタカタだったわ。

どうでもいいけれど、新たなイライラを募らせてまた暴走しきゃいいけれど、私はそれが心配ですよ。迷惑ですからね・・・

今日はここまで

       今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?