排除の論理が皇族の資質かい?~通夜の様子から~
昨日は朝から餡食パン作りをしました。娘達や叔母の分のため一昨日に中種を用意し本ごねをしましたよ。型が一つしかなくシフォンケーキの型でもう一つを焼いてみました。カバーをしてもシフォンケーキ型の方は上が少し焦げてます。夕方には娘たち一家が来てくれ、作ってあったアップルパイ(写真なし)でお茶をしましたよ。ラブは自分にもおやつをとアピールに忙しく、久々に賑やかでした。我が家の冷凍庫はパンで場所を取ってましたから、師走前に空きができてホッとしました。
昨日は百合子妃の通夜があったそうですね。
通夜を前に、天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻が相次いで訪問され
お別れの拝礼をされたそうです。
通夜での彬子様の顎は一段と上がり、上半身には力が思い切り入ってましたね。
そして、麻生氏はいるのに信子妃の姿も瑤子女王の姿もないという、
異例とも思える通夜の様子でした。
色々問題が起きてるかもしれませんが、表向き
何事もないように親族が並んでる姿を国民に見せた方がいいのに、と思いましたよ。
これ見よがしに親族を排除した様子を国民に見せる意図は、何なんでしょうか・・・
これが宮家の当主のアピールになりますかね?
私には度量の狭さしか感じられませんよ。
近所や友人の家の話とは違いますよ。
ある意味、国民の手本となる方たちで
それが象徴天皇制でもあり、それに連なる皇族ののあるべき姿でしょう。
当主の座がかかっていなくても
冠婚葬祭はちょっとしたことで親族間の思惑が顕わになりやすいのですよ。正にそれを見せられましたね。
信子妃と確執があったにせよ、瑤子さんのスキャンダルがあろうとも
百合子妃の通夜にはきちんと姿を見せるべきで、報道させるべきでしょう。彬子さんはもう当主のつもりで振る舞っておいでですが、
みっともなさが顎を必要以上にあげさせ、肩をいからせた姿になってますよ。
上皇后は最近、杖で日常生活を送り戸外の散歩もしリハビリの回数も減らしたとか報道させて辻褄合わせに忙しかったですが、
通夜の場面では車からスムーズに降り、上皇の肘をつかむため杖に頼らず歩き、順調な?回復アピールをしてましたよ。
そろそろ杖も必要なくなりそうですわ。
秋篠宮家のボンは通夜に参加したとありますが、
FNNのニュースでしか確認できませんし映像はありませんよ。
斂葬の儀に参加されるのに通夜での映像はないというちぐはぐさです。
通夜の日は日曜日、斂葬の儀のある26日は火曜日ですよ。
受験生が平日学校を休み、斂葬の儀に出席するという余裕っぷりですよ。
ボンは生まれた時から疑惑まみれで生まれ、
節目節目にも疑惑だらけの道を歩き、疑惑を隠すために次の疑惑を呼び込む、という人生を歩いてますね、常にグレーな人生です。
こういうのをカルマというのでしょうか。
佳子さんは化粧薄目で通夜に来てましたね。
弔問の際の濃いメークが随分言われてましたからね。
見た目に対しての修正力はあるのですよね。
22日の記事に大物政治家と秋篠宮家のつながりを書きました。
麻生氏が通夜に参列してましたね。
この方が、三笠宮家の命運を握ってるように私には思えます。
いつも気難しそうな表情ですから、そこから何かを読み取ることはできません。実妹さんを排除する姪を、どう見ておられるでしょうか。
気になりますね。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️