
表と裏で何が起きてる?~想像を超える悪事か~
日差しは3月のようなのに気温はマイナス、一日中続くらしい。
今日はトドックさんや宅急便が午前中に来るので散歩は、昼頃。
ラブはトドックさんの言葉を覚えて、さっきから玄関をガン見してます。
物音がすると玄関に行って様子を窺ったりしてます。
20日の篠原さんのユーチューブ配信や21日の緊急配信、少し前の小田部名誉教授のお話など、ここ数日で貴重な情報が次々と配信され、この私ですら考え込んでしまいましたよ。
上の二つの配信内容は、京都嵐山の鵜飼い小屋の建設に関わる配信です。
この鵜飼い小屋の後ろには、山科鳥類研究所の当時の所長が関わっており、統括しているのは、秋篠宮です。
使えない鵜飼い小屋を建設するために融資を受けたり、建設便宜を図ったりしているのは 京都府や京都市であり、当時の鵜飼いの嵐山通船社長とともに嵐山鵜飼い文化振興協会なるものが主体となって行われ、実質1千万未満の建築物に1億を超えるお金が流れ、使途不明金となりこれを隠すため鵜小屋を強制代執行で取り壊し、その代金を嵐山通船に求めたため現社長が、秋篠宮や前角川市長を訴えるという中見です。
この裁判に対し脅迫がSNSに上がったというのが下の配信です。短刀が写っており、秋篠宮や角川氏の名前を出したからだということです。
どれほど偉いからといって間違ってたら名前が出るのは当然、
弱い国民は裁判に頼るしかないではないか、
と私は思いますよ。
平成時代には表に出なかった山科鳥類研究所の闇は、かなり黒い金銭の授受が行われ,しかも無税で甘い汁を吸っている輩たちの巣窟なのかもですよ。
こうした類の研究所、秋篠宮が総裁となっているものが幾つありますか?
ぼったんの東大推薦で出てきた自然文化研究なるもののほかにも、日本動物園水族館協会、日本植物園協会,家畜獣医学術標本基金、世界自然保護基金ジャパン、万博などあります。
実は、脅迫の中身に興味を引いた一言がありました。
「秋篠宮の職員は忠誠心が高く任務に失敗したら19歳で拳銃自殺したほどだから」
週刊誌などで不倫の末、不審死をしたなどの記事を読んだことがあります。今回Copilotで検索すると出てきましたので、載せます。
皇宮警察に関連する自殺事件が複数報告されています。以下はその詳細です。
高山弘(仮名):2004年8月に皇宮警察官として自殺1。彼は秋篠宮家の護衛を担当していました。
加藤氏(仮名):2005年7月に皇宮警察官として自殺1。彼も秋篠宮家を担当していました。
これらの事件は、国民に不審感を抱かせるものであり、捜査当局によって適切に調査されるべきです。13 Copilotより
脅迫は19歳の子も秋篠宮関連と言ってますね。
金銭問題、この間書いてきた本妻かと思われる女性の話、そして秋篠宮家に関わる皇宮警察間の自〇、さらに最近起きたトンボ研究や鵜小屋に深く関わっていたと思われる宮内庁職員も強制代執行の前日に亡くなる・・・
偶然でしょうか???
闇の深さはどこまででしょうか?
秋篠宮は、これらすべてを説明できるのでしょうか?
そして、これほどに次から次から出てくる事態を、私たちはどう受け止めるべきでしょうか?
何かが壊れ始めたと私には思えます。
私が書けるのは表に出てきた情報だけですが、その裏でもっとすごいことが起きてるように思います。
天皇ご一家を守るには声を上げるしか、私たちにできることはありませんね。赤坂が壊れるのはいいですが、天皇ご一家にとばっちりのいくことがないようにと切に祈ります。
今日はここまで 長くなりましたね
今日も読んでいただき有難うございます。❤️
役職等[編集]
日本動物園水族館協会総裁(1988年〈昭和63年〉5月25日- )[40]
家畜資源学術標本基金総裁(2019年〈平成31年〉4月1日 - )[45]
世界自然保護基金ジャパン名誉総裁(1997年〈平成9年〉 - )[39]
日本ワックスマン財団名誉総裁(2012年〈平成24年〉4月1日 - )[48]
「2025年日本国際博覧会」名誉総裁(2023年〈令和5年〉4月13日 - 2025年〈令和7年〉10月13日)[49]
「ラグビーワールドカップ2019日本大会」名誉総裁(2018年〈平成30年〉9月20日 - 2019年〈令和元年〉11月2日)[50]
「浜松モザイカルチャー世界博2009」名誉総裁(2009年〈平成21年〉)[53]
「第20回国際生物学オリンピック」名誉総裁(2007年〈平成19年〉12月1日 - 2009年〈平成21年〉7月19日)[54]
サイアム・ソサエティー名誉副総裁(2005年〈平成17年〉 - )[39]
東京大学総合研究博物館特招研究員(2007年〈平成19年〉 - )[39]
オーストラリア博物館名誉会員(2016年〈平成28年〉 - )[39]
皇室会議予備議員(2期、2007年〈平成19年〉9月16日 - 2015年〈平成27年〉
ウイキペディアより