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敬宮さま最強伝説だわ~岩屋外務大臣は大臣の資格なし~

昨日もドタバタとお正月の準備をしてまして、夕方一休みと座るとラブが目の前に座って下をペロペロ出してきます。おやつの催促です。わかった、もう時間だねと見ると、ン?なんか変。なんと右肩もろ出しの遠山の金さんになってましたよ。いつから?どうやって?結構体にフィットしてるセーターなのにどうやって遠山の金さんになったものか?不思議でなりません。

令和6年も残すところ2日となりましたね。
今日は年内最後の記事になります。

今日はどうしても聞いていただきたい腹が立つでは済まない話と、
敬宮様の泣ける記事を取り上げたいと思いますよ。

皆さんももうご存じでしょう。
裏金問題の議員たち全員が不起訴になったことにも腹が立ちましたね。
議員は脱税しても許されるって、どういうこと?
司法は誰の味方でしょうかねえ、庶民の味方ではないんですかねえ・・・

それより腹が立ったのは、岩屋外務大臣の中国と交わした約束ですよ。
外務大臣の資格なんかないですよ、この方。

そもそも米国司法省から、中国との収賄容疑で名指しされてるんですよ。

『米国の司法省が明らかにした訴訟状で、中国人起業家からの賄賂を受け取った「収賄容疑者」として指摘され、国際問題となっている。岩屋氏は私人ではなく、公人であり、一介の議員ではなく、日本の外交のトップをつとめる外務大臣。このような疑惑をかけられ、外相としての重責を果たせるのだろうか!?』記事一部抜粋

中国とズブズブの方が中国で交わした約束はいくつかありますが、
問題は中国人の観光ビザ、

短期滞在ビザを10年に延長するというものです。

どこが短期なんだという話ですよ.

しかも、これの問題は住民税や医療保険料も、支払わなくていいという点です。日本人が働いて納税するんですよ。

私たちは中国の奴隷ですか???

実はニセコではすでにこの問題が起きています。
中国人が中国人の観光客目当てで建てた別荘群がありますが、これらの
固定資産税や不動産所得税などの税金不払い問題や、ゴミ出しなどの住民との間に軋轢が生じてます。別荘群は治外法権化してきているのです。

すでに、ここは日本であって日本でない

という声が住民からは上がっているのですよ。

岩屋外務大臣の約束は、こうした現状をさらに深刻にします。

下に篠原丈一郎さんと坂東忠信さんの対談を載せておきます。
中国問題、岩屋外務大臣のしてる事、アメリカとの関係について冒頭から話してます。

来年は移民政策、移住してる外国人の問題などがもっと表に出てきますよ。留学生問題も表に出ると思いますよ。
留学生に返済義務のない奨学金や生活費まで出す日本政府、
日本の学生は40代、50代まで奨学金返済に追われる・・・
おかしくないですか? 

政府のしてることに無関心ではもうダメですよ。

長くなりました。

最後に、皇室研究家で神道学者の高森明勅氏の記事を紹介します。
浄化と希望になるでしょう。

敬宮様のお名前の謂われ、両陛下の思い、ご称号について丁寧に話されています。泣けてくる記事でしたよ。
『』は記事を抜粋してます。

『「敬宮殿下(愛子さま)は、現状のルールでは『女性だから』というだけの理由で天皇になれないが、未来の天皇にふさわしい資質を持っておられる。4歳のころには既に、周囲への気遣いもなさっていた」』

当時の皇太子殿下の言葉で、
敬宮様、4歳の頃のエピソードが1ページ目にいくつか紹介されています。

『「今年の元旦に御所に上がる折に、門の所で一般の方や記者の皆さんが立っているのを見て『みんな寒い所に立っているからわんちゃんの手を振ってあげるの』と言っていたようです」』

幼いころから天皇の資質の片鱗が、キラキラと表れていたのですね。
平成のご夫婦はこれを恐れたのですよ。今の必要以上に敬宮様を隠す、対抗するかのようなことを隠居夫人が行うのは、

誰の目にも明らかな天皇の資質を備えておられる敬宮様への怖れにほかなりません。


この記事は天皇の資質が天性として、
敬宮様に備えられていたことを 明らかにしてくれています。

これに加えて、帝王教育が授けられてるのは明白で、私たちの目にも見え、感じることもできます。最強ですよ。            

この方しか次の天皇はおられないのですよ。

高森氏のこの記事は、赤坂にとってダメ押しのような記事ですね。

今日はここまで

今年1年間、皆様には大変お世話になりました。
いつもたくさんの励ましや共感をいただき感謝しています。
1月3日までお休みをいただきます。
皆様も良いお年をお過ごしくださいませ。

      今日も読んで頂きありがとうございます。❤️


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