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産経が仕掛けた裏には~A子の話を始めましょう~

散歩が待ち遠しいとラブは、私が散歩の準備をするかついて回りながら足ふきタオルの準備辺りで私のソファに上がりハーネスを付けてもらえるのを待っています。ハーネスを付けテレビを消すと、ヨシッとばかりにソファから飛び降り玄関に向かうのですが、私の後ろから来ます。ホントに靴を履くかチエックです。玄関を出るまでは気を抜かないラブです。

昨日、危機パトさんの動画を紹介しました。
動画のもととなった記事を読者さんに教えてもらいましたよ、探してたんです。産経新聞でした。

なかなかのタイトルですよ。秋篠宮家をお守りする対策・・・
皇族をバッシングから守る体で国会を動かし法制化しようと、言ってる訳です。そうするには不敬罪を復活させねばなりません。
新聞を使い、国会を使い思い通りに事を勧められるのは、誰でしょうか?
🍽️の他にはいません。その🍽️に、毎日エゴサをし報告しているのは🗝️です。虎の威を借る狐の図です。
文春の今週号にはこのことがすっぱ抜かれてると、アジアのけいちゃんが昨日話してましたね。

産経の記事に戻ります。

下の記事より抜粋して一部をのせます。
上皇后の失声症になったのを引き合いに出してるところから、この記事は上皇后の意向だと推察できます。

『特に秋篠宮家に関する事実無根の内容が目立つ。言論の自由を看板にして許される話ではない。
中略
宮内庁幹部が心痛しただけでは何も変わらない。あらぬバッシングから皇室の方々を守るための対策を、内閣や宮内庁は早急に講じるべきだ。
中略
報道に加え、SNSやインターネット動画の影響力が拡大している時代だ。偽情報が独り歩きしないよう、一層積極的に反論するなど対策の強化が求められる。』

H5年の失声症になった原因は、上皇后が昭和天皇の愛した自然林を伐採し吹上御所を56億円かけて建設したのに対し、週刊誌などがこぞって批判したからです。誹謗中傷ではありませんし、ないことを批判したのでもありません。
むしろ、週刊誌の編集長宅に銃弾が撃ち込まれ、批判が抑えられたという経緯も書くべきでしょう。

産経は自民党の代弁や統一教会擁護をしており合同結婚式の応援記事を掲載しています。
統一教会と🍽️は繋がっていますよ、過去記事で書いてます。

スクリーンショット

具体的な言論弾圧が身近で起き始めています。(要拡散の記事を二つ載せます)

ブルーサファイア様が突然、Amebaにログインできなくなったりしています。今、何とか復旧させたようですが、いつ止められるかわかりません。

そして、ハンコ絵師カピ子さんは以前から視聴数を減らされたり、いいね、を消されたりなどしています。禁止ワードがあると書いてますよ。は〇に〇だそうですよ。

さあ、ここからが本題になっていきますよ。
今日だけでは書ききれないでしょうと、まず先に断っておきます。

三笠宮寛仁親王殿下の長女、彬子女王は最近では「赤と青のガウン」という英国留学記がベストセラーとなり黒柳徹子さんの番組に出演もされています。
一方で、母親である信子妃殿下との確執は20年近く続き、別居をされてます。

その簡単な経緯が下の記事には書かれてます。
ご存じない方は読まれてみたら基本情報は得られると思います。

彬子女王(A子)は、現在京都にマンションを購入し活動拠点を京都に置いています。活動で有名なのは一般社団法人「心遊舎」の活動で、目的は
『日本の未来を担う子どもたち、多くのよき日本文化の記憶を持ち、それを未来に伝えていくための場』
とし、コメ作り、伝統工芸品の技術、歌舞伎などの文化芸術など多岐にわたり、子供、大人も参加しながら理解を深め伝承の役割を担うものです。
この代表が彬子女王です。

京都。伝統文化と聞くと勘のいい方はお分かりになると思います。
嵐山鵜飼もまた伝統文化の一つです。

A子さんが行う「心遊舎」の活動を表の活動とするなら、裏の活動は?
という事に当然なろうかと思います。

裏の活動が見えるようになった背景には、嵐山鵜飼事業問題で戦ってる嵐山通船さんを取り上げた、S原ご夫妻の調査が大きいです。
A子さんが鵜飼問題にかかわったという事ではありません。
関わっているのはA宮や山科鳥類研究所ですが、京都に目が行き調査の過程で鵜小屋にかかわる方々と繋がっていた先に、
A子さんがいたという流れです。

下の動画はS原さんの「彬子女王と白足袋族」という動画で、裏のことを知るきっかけになったものです。3分からの視聴をお勧めします。

白足袋族とは・・京都の裏の支配者
『一般的な京都人の中に、京都全体を取り仕切っている白足袋族がいます。 僧侶 、 茶道家 、 呉服関係者 、 花街関係者 など、 社会的な影響力を持った裏の権力者たち のことです。』         Bingより

今日は導入部分です。明日から本題に入っていきましょう。
それにしても、嵐山通船の方たちの戦いは、皇族の闇を照らし出すという大きな役割を果たしていると改めて感じます。これがなかったら私たちは、まだ知らずにいた事がたくさんあります。
皇族に闇があるなど一年前は考えもしませんでしたよ・・・

今日はここまで

       今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

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