広告塔になり下がった皇族~プチ切れ名誉教授~
昨日、初めて扇風機を使いましたよ。扇風機の風をラブにあててやり、満足そうにソファで横になってました。私も暑いので扇風機を首振りモードに切り替えると、 ん? というように首をもたげたラブ、あ、お母さんに風が行ってる、とばかりにダッシュでやってきて抱っこをせがみ、あれ? 風邪が来ないというように見上げてきたりと、しばし扇風機で遊びました~。
面白い記事が出ました。
佳子さんのギリシア旅行について、事前準備でギリシアについての講義を担当、5回もご進講されたという木戸雅子名誉教授の総括的文書です。
ちょっと切れてる、と読みました。
読んでみると佳子さんの衣装の安さが取りざたされたこと、
カジュアルな装いがギリシア首相夫妻に軽く扱われたのではなく誤解を与えた、などが書かれてます。
しかし木戸氏が言いたいのは、
ご自分が修復作業をした修道院に取材がなく、注目されてなかったこと、
講義では細かに歴史なども話したのに佳子さんの感想が、
歴史や美について触れることも日本人の自分が修復作業したことにも
触れてもらえず、
「なにか温かい気持ちになりますね。だから信者の方たちがお集まりになるんですね」
だけだったことに、膝が崩れ落ちたのだろうと思います。
修道院でパンツ姿は禁止にもかかわらずワイドパンツ姿だったことも、
講義をした方のメンツをつぶす格好になってしまったのですよ。
訪問時の注意点も教えなかったのか、なんてクレームがどこぞから入ったのでしょうね。
佳子さんの言い訳は、冒険だったのでしょうね。
それであえて木戸さんは文中で、あの場で冒険の必要はなかったとしたのでしょう。
プチ切れで状態しょうね、木戸氏は・・・
佳子さんの着た3000円のニットは、ホントかどうかは分かりませんが
売り切れだったそうですね、中国製だったそうですよ。
私は、佳子さんの異常な洋服報道には裏があると思ってますよ。
つまりコラボすることで衣装提供、広告料としてのマージンが入ってないかという疑いで、これは皆さんも思ってますでしょう?
このニットの会社「ピエロ」の洋服は
ペルーでも着てたジャンパー風上着も同じメーカーあること、
着てすぐに大衆向けの値段であることや会社の名前が出たこと、
在庫がなくなりそう、などの煽りもあったことなどから感じてますよ。
こうした広告塔紛いの知恵はどこから来たのでしょうか?
私は今話題の川嶋舟氏の再婚相手、菜緒さんだろうと思ってますよ。
川嶋舟氏は2022年2月に再婚してるわけですが、
菜緒さんはレース使いの下着販売で一部では有名でしょう。
中国コネクションもあります。
再婚後から、秋篠宮家の女性たちは
レース使いの洋服を着用されることが多くなりました。
さすがに下着までは着用の有無は分かりませんが、
22年4月、伊勢神宮参拝前にこの方の下着ブランドの展示即売会に名古屋まで足を運んだことはご存じでしょう。
折に触れて、レース使いの洋服を着用されることが多くなっていますね。
さすがに値段までは出てませんが、義妹がレースと関わりある仕事をしてることは知ってる方は知ってます。
私はこれらのことを見ると、立派な広告塔だと思いますよ。
佳子さんなんかパリス・ヒルトンを目指してるのかと思いますよ。
皇族はいつから広告塔紛いのことをするようになりましたか?
これお金払ってるんでしょうかねえ、
ご隠居夫人は献上が得意でしたからつい、ね。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️
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