廃墟の法則はここにも～皿も崩れたのかな～
散歩中に３回目の💩、３回目は柔らかく後始末をしてるとリードが落ち、ラブはすたすた７～８歩先へ行ってしまい、待って、と声をかけると立ち止まり振り返ったままジッとしてます。後始末が終わりしゃがんで、さあ、おいで、と言うと駆けてきます。可愛いのよ～。マテを教えたわけではないけれど出来るんです。犬は待てとお座りができれば十分と私は思ってます。飼い主に似ずできた犬ですよ、ラブは。
何だか出てくる情報すべて、後出し感のある隠居夫人の骨折騒ぎですよ。ついに皿も崩れたか・・
面白いことが次々分かってきました。
中でも５時手術、７時半病室には笑いました。
手術侵襲を考え腰椎麻酔だったにせよ、一応高貴な方の術後、リカバリールームで一定の観察時間が必要でしょうに、半日もせず病室というのもおかしいし、術中、何かあっては大変ですから各課の体勢も検査もそれなりの体勢を整えると思いますよ。
病院中の皆さん、準備や緊急対応のために５時前の出勤だったんですかね？？
緊急でないのは２４時間、放置できたことでもわかるのに・・
普通、担当医の記者会見がありますよね？？
しかも、１～２週で退院だそうで、まあ、ビックリ。 サイボーグですか？？
読者さん提供の画像を二つ紹介します。
この黒田次長の、オフレコで、は何を意味したんでしょうね。
下の、東大病院訪問の画像、受診じゃないというのも変ですが、警備の物々しさに巷では、護送じゃないのか、の声があるようで・・
何よりSATが出動したとのことでしたよ。異常だわ～。
私の場合は当て字で使用する、戦闘御所、をテレビ局が字幕で流したそうですが、その画像がないのが残念ですわ。
今日は嵐山の裁判で証人喚問があります。注目ですね。
これまで廃墟の法則が色々ありましたが、直近は嵐山鵜飼小屋で、次に控えてるのは東大かしらと思ってましたが、
見えないところで廃墟の法則が進んでるところがあるようで・・・
これも読者さん情報です。もう皆さんに助けられてますよ。凄いです。
この場からお礼を申し上げます。
赤坂とベッタリな建設会社、清水建設のお話です。
リニア中央新幹線の工事が進められている岐阜県瑞浪市で、複数の井戸やため池の水位が低下し各家庭の水源確保や畑など作物ができない事に対して、工事中止や補償問題が起きてます。
『広島市の市道で2024年9月26日、長さ約40m、幅約15mにわたって陥没や隆起、出水が発生した。複数の建物が傾く被害もある。市は地下30mほどで清水建設などの共同企業体（JV）が施工しているシールドトンネル工事が原因の可能性が高いとみて調査を始めた。』 記事より一部抜粋
そもそも清水建設絡みの陥没事故の始まりであると思われるのが、下の記事です。外環道の陥没事故は記憶に新しいでしょう。
いずれも清水建設が絡んでます。
会社自体が廃墟になろうとそれは構わないのですが、
いずれも、住民被害が大きく生活が立ちいかない問題に発展してますね。
泣くのはいつも国民です。
何故、清水建設と赤坂は仲良しなのか？
kickbell様の記事中で、タイムリーなことに理由が書かれてました。
隠居夫人と清水建設のお嬢さんが大学時代の仲良しだったようですよ。kickbell様、記事引用させていただきます。
そして記事の中で紹介されている危機パトさんの１１分ほどの動画ですが、隠居夫婦の問題点が、侍従の書いた本を参考にしコンパクトですが分かり易く解説されており必見です。
隠居夫人の取り巻きである、政治家も建設会社も崩れてきてますよ。
ホントの廃墟の法則が発動し、ご本人たちに向かうのはいつでしょうか？
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️
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