早期退院の謎~遠のく眞子の帰国~
穏やかな暖かい日が続いて、昨日は窓ふきやレンジフードの大掃除をしました。9月の予定を延ばし延ばしで気になってましたから、すっきりしまた。ラブはいつもと違う動きの私に、最初こそついて回ってましたがベランダの窓掃除が始まると、そういう事かとソファからじっと眺めてましたよ。疲れて休憩すると急いで抱っこをせがみにやって来ます。掃除とラブのご機嫌取りと久々に忙しい日でした。
やっと上皇后の骨折の話も下火になりましたね。7日転倒ニュースからの受診パレードや、後付けで出された実は6日の転倒だったというニュース。
そして入院、8日早朝5時の手術と大腿部上部骨折の報道がされ2時間半後には病室に戻り、午後3時過ぎには上皇の見舞いを受け
翌日からリハビリ開始という驚異的な経過が連日報道されました。
10日には週刊誌が、「過酷リハビリ、眞子に会うまでは」が出され
そのあり得ない早業に仰天しました。
この後、他の週刊誌には眞子さんがおばあさまのお見舞いで会いたがってるという内容も併せて出されてます。
ほとんどの人はこの骨折に懐疑的な目を向けました。
卒寿の自身の誕生日に目を向けさせ、敬宮様の公務報道を邪魔し、
東大進学の問題で逆風の秋篠宮家の話題そらし、という見方が大半でした。私もそう思いますし、上皇后の思惑通りになったとも思います。
手術もしたことになりましたし・・
しかしさらに不可解なのは13日に突然、上皇后が退院し再度パレードが行われたことです。
車いすでの退院に車の手配が間に合わなかったのかレンタカーで退院というドタバタぶりで、これは宮内庁が段取りできない、鶴の一声で決まった退院と思わざるを得ません。
この入院が意図的なものであるとすると、突然の退院は
入院目的がかなったか、
予期せぬトラブルが起きてしまい入院継続が困難になったかのどちらかでしょう。
当初、私はこう思ってました。
幽閉状態に近い上皇が、これ幸いと動き出し皇居に行ったりしたから、
両陛下との接近を嫌がっている上皇后が慌てて退院したのかな?
上皇は久しぶりに自由に動ける嬉しさと、お手振りも自分中心になりあの笑顔かな? と。
しかし、突然の退院は24日出た文春の記事が原因ではなかったかと、今は考えています。
NYに住む小室夫婦の後見人とも言われ、
秋篠宮とは研究施設と称しはく製などを預かるほどの関係にある伊勢食品の元会長が、5億円詐欺トラブルに会いマンションを追い出されるというものです。
これについて独自調査をしていた篠原さんが、文春には書かれてない実名やC国、朝鮮総連、正田陽一氏、山梨の宗教法人などが絡んだ背景や、そこにかかわる人物によるマンションの詐欺が行われてる問題、その関係者とNYの夫妻が写真に収まっている、というものです。
この動画を貼っておきます。
文春の記事は23日にはデジタル版で出されてます。
取材などを考えると、こうした記事が出るというのは1~2週前には関係者に伝わっていたのではないかと思うのですよ。
同じ写真にノーベル賞受賞者や
NYで小室夫妻を助けていたレストラン経営者も映ってますから。
上皇后は当初、眞子を呼び戻す口実に骨折を理由にし、傍で面倒を見るという理由で眞子が日本に残ることを考えたのではないか?
卒寿のお婆さんを支えるという眞子の美談を作り上げ、うまくいけば女性宮家の当主になるのにも賛同を得られる・・・
しかし恩人ともいえる伊勢元会長の金銭トラブルに、写真とはいえ同席の事実は否定できないこととなります。
眞子の類例を見ない結婚の原因は、義理の母の金銭トラブルでした。
直接かかわったわけではなくとも、
再度金銭トラブルに巻き込まれるとなると、そのダメージは計り知れません。
これが急遽、退院せざるを得なかった理由ではないかと思うのです。
篠原さんの動画を見ると、写真に一緒に移っただけで済まない問題に広がりそうですよ。
そう言えばぱたりと眞子の記事が途絶えましたね。
眞子の帰国は遠のくことになったと思いますよ。
意味深ですね。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️