ハッピーバースデー~ご称号は禁じられてる?~
昨日は風が冷たかったですよ。そんな中、ラブと散歩です。ラブは信号を見ると渡りたくなるようで、あちらに行くとばかりに動かなくなります。そうやって行動範囲を広げてくれます。冬に向かってやや心配でもあります。苫小牧は地面が凍りますから、知らない道は転倒の危険があって怖いものがありますよ。
今日から12月、師走ですね。
今日は敬宮様のお誕生日です。
敬宮様、23歳のお誕生日おめでとうございます。🎂💐
敬宮様のご活動など、お誕生日にあたり宮内庁が発表した文書全文を
載せておきます。
割に丁寧に文書は書かれ、祭祀にもたくさんご出席されたり
事前にご進講を両陛下とともに受けておられることにも触れられてます。
あらためてお忙しい一年であったと感じるとともに、
そんな中、ご就職された日本赤十字でのお仕事にも真摯に取り組まれておいでのご様子に、
敬愛の思いを抱かずにはいられません。
宮内庁に言いたいのは、こうした公的文書を発表するにあたっては、
内親王殿下、愛子内親王殿下表記はふさわしくないでしょうという事です。何故、ご称号表記をしないのか、と私は思います。
天皇でもない誰かが、ご称号を使用禁止にしたというのは事実ですか?
この点だけは、きちんと宮内庁の見解を聞きたいと思いますよ。
テレ東ビズが社会人1年目のお誕生日という3分ほどの動画を上げてましたので載せておきます。
お仕事を終えての撮影だったのでしょうか?
飾らない姿に笑顔が光ってます。
お誕生日前の29日に
ブルーサファイア様があげておられた記事を紹介いたします。
ブルーサファイア様、記事引用失礼いたします。
敬宮様が10月に訪問された佐賀県でのご公務の追跡取材をした
大木健一氏の記事をもとに、エピソードを書いておられます。
佐賀県知事が話していた、緊張を解く魔法の会話、
名尾手すき和紙工房での職人の女性に、大変さより楽しさに共感する会話
工房の社長さんに伝えた、敬宮様の地方公務への姿勢が垣間見える願い、
柔道連盟の西田副会長が、自然に笑顔で話していた自分に後で驚いたというお話、
佐賀赤十字血液センターの高野所長が感じた、好奇心や疑問をよどみなく話される敬宮様に、自分の教える学生ならばこんなに教え甲斐のある学生はいないと言わせたという話、
最後に大木記者がまとめた文をそのまま。
ブルーサファイア様も感涙と書いてましたが
私も胸が熱くなりましたよ。
『今回私は、愛子さまと接した10人ほどの人々に話を聞いて回ったが、自分も含めて多くが親世代であることもあり、愛子さまがまるで、国民みんなの娘のように愛されていることを強く感じた。愛子さまは、会った人みんなを喜ばせて佐賀の地を後にされた。22歳のみずみずしさと初々しさを遺憾なく発揮して人々を魅了した、見事なデビューだったと思う。』
お誕生日にふさわしい記事ですから、是非、お読みください。
敬宮様の素晴らしさに、嬉しさと喜びでウルウルしますよ。
世界に向かって、これが日本の皇太子さまと誇りを持って言えます。
その日の早く来ることを願って・・・
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️