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黒を白にしたい?~擁護記事と紀子のプライド~

苫小牧は昨日うっすらと雪が地面を覆いましたよ。それでも一時のことで夜には満月が光ってました。寒い空に満月の様子もいいものですね。ラブに見せようとするのですが、上を見てくれず話しも通じず下におろしてとジタバタして、折角の満月の風情もなにもありませんよ。

昨日、彬子さんの鴨場接待の参加は敬宮様隠しの意図もあるだろうと書きましたが、
エトセトラジャパンさんがこんな記事を出してます、
と読者さんから教えてもらいましたよ。

敬宮様の誕生日文書が隠してでもいるように、
宮内庁のホームぺージで捜しても見つけにくい所にあるというのです。
秋篠宮家の真子、佳子のものは分かり易い場所に載ってるのにです。

ボンの成年会見と比べられては困るから、ということなのか
あるいは成年会見をスルーするするつもりだからかなのか、
私は後者だと思ってますよ。

手元に話すべき文書おいて読み上げても、質疑応答に応えらるとは
どうしても考えられませんしね。
当の本人が会見を嫌がるイメージしかありません。

さて、毎日ボンの筑波大入学の話が炎上してますね。

赤坂の言いたいであろう要点がいくつかありますが、
一番言いたいのは、「東大狙いではなかった」、という事のようです。

そのために引っ張り出した理由が
「Aランクの成績で、一般入試も受けられた学力」ご優秀というわけです。

この理由づけは何のためだったんでしょうね?
これの言いたいことは東大受験もできたけど推薦されたから筑波大に決めた、という事でしょう。
推薦受けられるほど優秀なのよ、とこれも裏に優秀が付きまといます。

『優秀』という理由づけをするほどに
紀子さんの東大への執着が見て取れるという逆効果を生んでいます。
今必死に東大狙いを打ち消したいのは、将来どこかのタイミングで
東大編入を考えているからなのでしょう。
再度、東大を諦めるなどということがないように煙幕張りをしてるわけです。

東大進学はデマにしたいと、黒を白にすべく必死ですね。
オセロじゃあるまいし・・・
そんなの、東大の話が出た時に否定しておけばよかっただけのことでしょうが、東大に進学を考えるほど『優秀』、という話題が上がることが自慢であり紀子さんのプライドなのでしょう。

今上陛下に勝てるのは学歴しかないと思い込んでる節がありますよね。今上陛下を低学歴と言い、ボンの進学問題に嫉妬するなと暴言を吐いたと一時騒がれました。
残念ながらこの記事や動画は今は削除されてますから載せられません。

紀子さんは子供時代から母親によって、
父親は東大で優秀という刷り込みを受けて、
学歴が人間の基準という価値観が埋め込まれてはいないだろうか?
そんな気がしてしまいます。
母親の自慢が東大出の夫だったように、
紀子さんのプライドは東大以外を受け付けられない状態にあるのではないか、と想像します。

そのプライドの傷をいやすための擁護記事乱発なのかもしれないな、と思います。

しかし、その『優秀』伝説は所詮、作り上げたもので偽物でしかないのですが、それによって傷はつかないものでしょうかねえ?
その嘘を母性という理由や思い込みで誤魔化してるのかもしれません。
母親だからこれくらい子供のためにはするのが当たり前、と思ってるのでは?

プライドを守る行動は嘘です。

そして今、
「皇后様への対抗意識などない」、「東大なんて口に出したこともない」と言いつつ、
ボンの『優秀』伝説を守るために作り上げた自分の嘘を守ること、
これが紀子さんのプライドを守る方法なのでしょう。

悲しいことに嘘はいずれ破綻をきたすと思いますよ。
すでに、色々な情報が出てきてるじゃないですか。
チーム悠仁だとか、
筑府高校から筑波大への推薦の仕組みはないとか、
推薦書を書いた校長が、大学で推薦書を受け取る人だったとか。

私が腹が立つのはこんな騒ぎのすべてが、私たちの税金で行われてるという事です。
これを言い出すと長くなりますから

今日はここまで

       今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

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