トランプ氏への期待と不安~大きな変化の始まりか~
昨日朝、雨に混じって初雪でした。寒いわけです。午後に晴れ間も出たのでラブと外に出てみました。外に出るとラブは立ち止まり、体をブルッと震わせ"サムッ"と言ってるようでしたよ。歩きたくなさそうにノロノロとしてます。💩とおしっこをしたところで帰ろうというと、さっと踵を返してました。犬は冬でも喜び駆け回るというのは一部の犬のようですよ。特にラブは猫のような犬ですし・・・高齢者向きの犬ですわ。
世界が注目していたアメリカの大統領選が終わりました。
戦々恐々としている世界のリーダーたちや隠れたリーダーがいますね。
トランプ氏は早速、政権移譲のために動き出したと言います。
今わかることは、おそらくウクライナ戦争は終息に向かうという事や石炭を掘ることでエネルギー価格のコントロール、そして大きなことは薬事会社への圧力を強めるという事で、ワクチン製造に大きな打撃があるだろうという事でしょう。そして機密文書の公開で小児性愛者として人身売買にかかわったとされる世界的な要人の氏名が表に出てくるでしょう。エ〇〇〇イン島の話には、日本の頂点に立つ方がたの名前もあるのだとか・・・
私はトランプ氏に期待してますよ。
特にウクライナについては大きな期待をしてます。
ウクライナの
セレンスキー氏はイタリアに2000億で購入したというワイナリーに逃げ込むでしょうか?
このワイナリーに、ウクライナ支援で日本が拠出した資金が入ってないと思えますか?
私は思えませんよ。
だから戦争は終わらせるべきです。
しかし、もう一つの薬事会社への介入は日本にとって、逆の影響がないかを非常に懸念してます。
トランプ氏は子供の健康を守ると言います。それが薬事会社への介入です。ワクチン製造会社は戦々恐々でしょう。
アメリカで締め付けられた薬事事業が、日本に乗り込んでこないかという事が心配です。
というのは・・
岸田元総理は、日本国民を使ってワクチンの治験を進めるという方針を導入しましたね、2024年7月30日のことです。
マンスリーミクスonlineより抜粋
『岸田文雄首相は7月30日に首相官邸で開いた創薬エコシステムサミットで、「日本を世界の人々に貢献できる“創薬の地”としていく。こうした方針を政府がコミットしていく」と宣言した。海外からの製薬企業や製薬団体などを前に、医薬品産業を基幹産業に位置付け、予算確保も含めて環境整備に取り組む方針を示し、政権としての“本気度”を国内外に協力に発信した。』
『岸田首相が「必ず実現する」と力を込めたのが、3つの施策だ。第一に、ファースト・イン・ヒューマン(FIH)試験実施体制整備など、国際水準の治験や臨床試験の実施体制の整備を進めること。第二に、外国の製薬企業やベンチャーキャピタル(VC)も呼びこみ、アカデミアやスタートアップのシーズを育て、実用化まで連続的な支援を行う環境・体制を日本に構築すること。第三に、創薬ベンチャーエコシステム事業をよりアーリーな段階から支援を行えるようにすること等を通じて、創薬スタートアップへの民間投資額を5年後の2028年には2倍にし、企業価値100億円以上の創薬スタートアップを10社以上輩出するなど、投資とイノベーションが継続して起こるシステムの実現をあげた。』
アメリカの製薬会社への介入が強まり、日本への影響も必須でしょう。
日本に製薬の主力が移るなんてことが起きないかという懸念がありますから、要注視しておかなくてはならないと思いますよ。どこの国に、金を出し、国民で実験し、会社の利益を約束する国がありますか?
私たちはモルモットではない、そういう話ですよ。
トランプ氏は自国優先の方であるのは言うまでもありません。
世界の仕組みや経済に大きな変化が起きるかもしれないという期待の一方で、アメリカと日本は従属関係にありますから、
アメリカのつけを日本が被りかねないとも懸念してます。
話はガラリと変わりますが、
NYの小室氏のインタビュー記事が話題になってましたね。
英国の経済誌のインタビューで、中身はオマユウの世界でした。
問題は、持ち上げ拍付けの記事が出たことで、帰国の可能性が高まったと
私は思ってます。
直ぐにどうこうはなくとも、トランプ政権下ではKKMさん方は暮らしにくいでしょう。
ヘンリー王子もしかりではないでしょうか。
アジアで生きようのけいちゃんさんが、
悠仁さんの成年式にKKM夫妻を招待してるというようなことを言ってましたよ。動画はつけてませんし、まだ記事はヤフーに上がってもいません。
帰国のための拍付けや理由づけが忙しくなってますよ。
今から騒ぎが予想されますよ。帰国してホテル暮らしでもするんですかね??
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️