それでもトルコ行く?~活躍する女性皇族~
ラブの爪切り受診のためリュックを広げると、待ってましたとばかりにラブがリュックに飛び込み、セットできず大変でした。リュックから降ろしてもすぐに飛び込み、5分以上かかってやっと支度ができました。病院では爪切りと分かって震えてましたが、騒がず無事終了。散歩の時の立ち止まりなど心配事も相談し、心臓のエコー検査をしてもらいましたが問題なかったです。帰りにセブンイレブンで買い物。なんせラブをおんぶしてますからバレないようにと思い急ぎましたが、ラブは窓から顔を思い切り出してたようで店員さん方が集まり、可愛い、ペット用のリュックですか、など聞かれましたよ。謝る私に、きちんと収納されてるから大丈夫と言ってくれました。ラブは益々リュックが好きになったでしょうね。
昨日のニュースの中に、トルコでのテロ攻撃がありましたよ。23日、トルコの首都アンカラ郊外のトルコ航空宇宙産業(軍事施設)が襲撃され5人死亡、22人が負傷したというものです。
トルコ政府はクルド人によるテロと断定し、イラク、シリアなどにあるクルド系施設、32か所を攻撃したと言います。
トルコと言えば、12月に秋篠宮夫妻が訪問される予定になっています。
後嗣になってから海外訪問は4回目で、国際親善の実績を積むには貴重な機会なんだそうですね。
というのも、3回とも親善成果はなく、フィンランドでは家具の爆買い1千万とも2千万との声があり大顰蹙をかい、
英国では対等の王族扱いは受けられず、チャールズ国王にもウイリアム皇太子にも小ばかにされてました。
ベトナムでは、紀子さんが階段上りや手品ショー紛いのことをし、いない人扱いを受け、親善訪問後すぐにベトナム国家主席が来日し、天皇陛下にじかに会うという顛末で親善ができてなかったことが露呈しました。
更に今は、悠仁君の進学問題などで秋篠宮家の評判は地に落ちてる状況ですから、この訪問は状況回復のためにも重要だそうですよ。
しかしながら、秋篠宮のアルコールに起因した健康状態が問題でトルコ側との調整がうまく進んでないという事だそうです。
下に篠原さんの動画を添付しておきます。
トルコ訪問の調整が進んでない話をされています。
トルコでテロが起き、秋篠宮の体調も整わないならば、中止という判断でいいのではと思うのですが・・・
絶好の口実になるでしょう、テロですからね。
テロの起きる前の話では、秋篠宮の体調が整わない時は長男と次女の訪問とかいう情報もありましたが長男が行けるはずもなく、紀子さんが次女と行こうにも次女との関係が悪く難しいでしょう。
紀子さんは主賓になれるのですから行きたいでしょうが・・・
日本国民としては、テロを口実にこの一家の海外訪問は止めていただきたい、というのが本音でしょう。
どんな失敗をやらかすかという怖いもの見たさより、やはり
優先されるのは国益でしょうからね、外務省さん。
秋家の一家が海外で繰り広げるパロデイー親善訪問はさておき・・・
心配いりませんよ、
きちんと成果をもたらす訪問をされる頼もしい女性皇族が控えています。
今の皇族数は女性が圧倒的に多いわけですから、
海外での親善訪問は必然的に女性皇族が担う事になるでしょう。
秋家以外の女性皇族は、マナーもコミュニケーションも、どれをとっても
そうした大役をこなせる方々が揃っておいでです。
こういう現状を政府、外務省はきちんと認識してほしいですよ。
認識しててもティンティン崇拝が邪魔をする???
11月4日から高円宮妃、久子妃殿下がアメリカの弓道大会に名誉総裁として非公式訪問をされます。
公式訪問となっていないのは、皇室の用事ではなく名誉総裁という私的活動という事なのでしょうね。
チョッとモヤモヤしますがね・・
11月7~15日は三笠宮の彬子女王が英国とフランスを、これも非公式訪問されます。
英国のセインズベリー日本芸術研究所の招待とフランスで行われるラグビーの試合を名誉総裁として観戦なさいます。
来年には、敬宮様のブラジル訪問が水面下で進行しているという話もあります。横槍などが入らずに決まってくれるといいのですがね、心配です。
私的には、初の海外訪問はヨーロッパに行っていただきたいという思いがありますけれど・・
ブラジルが悪いのではなく、秋家の娘たちの残した印象が悪すぎて
敬宮様にふさわしくないと思ってしまうのですよ。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️