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閉じこもる赤坂の子供たち~他にやることあるじゃない?~

ラブと散歩に出ましたよ。北風で寒かったですが陽射しはあり、歩道の雪も溶けてました。最近は短い散歩が多いのですが、ラブは一定散歩すると歩道に座り込み足を舐め始めるのです、足が冷たいのかもしれません。昨日も立ち止まって来た道を振り返り、そのあと足を舐め始めましたよ。抱っこして散歩終了です。それでも昨日は初めて会うワンちゃんと挨拶する時間があり、ラブとしては満足度が高かったと思いますよ。

1月も下旬となりましたね。
今年の1月は皇室話題が盛りだくさんでしたよ。
そのほとんどは講書始や歌会始の話題で盛り上がり、
一般参賀に満を持して骨折後の隠居夫人が出張ってみたけど、お手振りナシや紀子さんと隠居夫人の亀裂が見られたというマイナス効果に終わり、
隠居夫人の期待したであろう結果にはなりませんでしたよ。

講書始は女性天皇の歴史に触れられました。
武田佐知子教授はそれを意識したものではないと仰ったという事でしたが、これはそうしか答えられなかった、ということでしょうね。
皇室典範の話し合いもあるのですから。

講義内容は宮内庁と細かな打ち合わせがあることを考えると、
短い講義時間に古代の衣装の変遷や機能性だけでも十分中身は膨大なのに、あえて女性天皇、天皇は性を超えた存在という話と衣装の関係を入れたのは、隠された意図があったと考える方が自然でしょう。

私は十分女性天皇を意識したものだったと思いますよ。

歌会始には天皇ご一家の歌などで盛り上がりましたね。
天皇ご一家の歌はどれも素晴らしく、
隠居夫人が私の歌集「ゆうすげ」があっ~と騒いでみたけど撃沈。
オケヨさんの本の出版にも負ける結果となりましたよ。

ボンは成年になり儀式はまだでしょうが、
歌を寄せることはできたはずなのに、そういったことはありませんでした。ボンの存在感を高めたいはずなのに、この機会を逃すとはどういったことでしょうか?
もはや進学先も決まってるのにですよ。

赤坂は今、秋篠宮の2つの訴訟問題、ボンの大学進学で一人暮らしをしたい問題、だけでも頭が痛いのは容易に想像がつきます。
そのせいか鳴りを潜めてるように見えますよ。
次期天皇としての存在感を示そうにも問題が山積みに加え、
おそらく
🦌子は結婚ができないと焦りを深め、反抗的になってるのではないでしょうか。

あるいは、
これまで女性宮家の議論が始まる前には、🐎子さんはKKとの結婚間近で圧をかけてました。
🦌子さんも旧家との縁談をちらつかせていましたが断られ、
結婚したらこうした意義ある公務をする人がいなくなるんだから、と
形を変えた圧をかけてるとしか思えません。

でもボイコットはないわ

下の記事は、結婚後を見据え公務の整理をしてるのではないかと
やんわり書いてますが、
前段の聾唖協会に勤務する経過を細かに書いてあるのを見ると、
押しかけて自分の仕事をゲットしたくせに何やってるんだ、
という批判記事ですね。

ライフワークという書き方がそれを示していると思いますよ。
ライフワークというからには結婚に左右されるものではないはずです。
天皇陛下は水がライフワークの研究テーマです。
皇族であるなしにも関係がないはずでしょう。
高円宮家の絢子様は、
ご結婚後もカナダ協会名誉総裁や海洋少年団の名誉副総裁を続けておられます。

🦌子さんの聾唖協会とのかかわりは、やってるふりの交通費目当てでしかないのか?
こんな疑念を私たちに持たせますね。

🦌子さんの手話の腕前は通訳がいる程度のものというのは、
広く知られた事実で映像にもとられてますから、それほど思い入れがあるとは思えませんね。

ボンにしても🦌子さんにしても鳴りを潜め、赤坂に閉じこもってますね。NYといえばKKの記事は出ても🐎子さんの記事はでてきませんね。

そこにこんな記事ですよ。読むに値しませんが面白いので添付しました。

まあ勝手に勘違いしてろ、という事ではありますがね一言。

これは、貰い手がないと言ってるようなもんですよ。
だいいち、見合い写真て一歳でも若い頃のもので勝負しませんかね?
これを書いた江森さんは、褒め上げたいのか現実を知らしめたいのか、と
私は笑ってしまいましたよ。
この方、写真で勝負ですかね。
釣り書きには内親王と手話とダンスですか?
勝ち気で喧嘩早くて口は悪いし脅しもするのは、世間的に有名なんですよ。結婚の前にせめて、料理や洗濯などの腕は磨かないと、と思いますよ。

ボンだってそうですよ。
ひとり暮らしの前に、せめて自分のことは自分でできないとねえ・・

ハイ、年寄りの小言癖が出てきましたので

今日はここまで

       今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

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