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何を言いたかったの?~3つの唐突な話~

散歩の時に道路の反対側を悠然と散歩している大型犬に向かって、ラブは大きな声でワンと吠えてビックリしましたよ。吠えるなんてしない子ですから、よほど遊びたかったんでしょうね。完璧に無視されてましたから悔しかったかったのかもしれません。マンションの駐輪場では動かず、のぞき込んではジッと見つめていて、私も屈んで見てみましたよ。野良猫が体を丸めてジッとしてましたよ。しばらくにらみ合いが続きましたが、私が待てず止めてもらいました。遊びたい相手ではなく警戒してるのかしら。ここで吠えるべきでは?と思いましたよ。

昨日は随分と敬宮様の動画を見て癒されましたよ。
国民との交流の時の笑顔は柔らかく。温かみが伝わって溜息が出ます。
神宮などのご参拝の時は微笑んでいながら、何か威厳すら感じるオーラをまとってらして、年齢を超えたものがありますね。
実際にお目にかかりたいものだと思いますよ。

振り返ってみると、11月は赤坂雑技団の色々な芝居を見せられた感があります。

もうたくさんという思いと、
皇族とは、を改めて考える機会でもありましたよ。

隠居夫人の足の骨折?ケガ?については、
ご自身の中で矛盾解消が忙しいようですが、大方の見方は決着しましたね。

三笠宮家の百合子妃の薨去は、二人の孫娘らの問題を浮き彫りにしました。当主問題や、二人の経済活動など
これは現在進行形ですから、このあとも書く機会があるでしょう。
昨日、彬子さんは和楽に特別寄稿を寄せて
百合子妃との関係のアピールに余念がありません。

あまり内容があるとは言えませんね。
ホントに、百合子妃が彬子さんに三笠宮家を託したいと思っていたのか
という特別な絆も感じませんしね。

彬子さんを当主に、遺言などはなかったのではないかと思います。

秋篠宮のトルコ訪問と誕生日会見の中で、
何を言いたいのかと引っ掛かる言葉が3点ありました。

大きな問題はもうすでに書いてますから、今日は引っかかる言葉を考えてみたいです。

一つは、トルコ訪問会見で明らかにしたボンの海外留学に関し、
「本人も理解しているんでしょうね」と秋篠宮が発言した点です。

本人が行きたいと言ったのではなく、
両親が留学を勧め本人が、そうしなくてはならないのだな、という状況が読み取れます。
単位取得や卒業が大変な東大卒業をクリアするために、
必要な大人の措置を理解したという事でしょう。

もう一つは、誕生日会見で
百合子妃と最後に会話をしたのは、昨年の自分の誕生日祝いに来てくれた時という話でした。
私にはこれはとても不思議でしたよ。
100歳の高齢者が、車いすだとしても自身で挨拶に出向くでしょうか?
お祝いの言葉を伝えるだけならば、使者を遣わせるだけでも十分なはずですよ。秋篠宮との関係性からも、自身が出向くほど親密だったとは思えません。
唐突に出てきたこの発言に??と思いましたよ。

もしもこれが事実だったとしたならば、私の想像では
お祝いだけででなく後嗣の立場かからの離脱を勧めに行ったのではないか?と私には思えるのですよ。
余命短い百合子妃が、皇室のことを憂いて最後の気力を振り絞り、
自身で諫言しに行ったというならわかる気がします。

そうしたことがあったという事を
お祝いに来てくれたと取り繕い、本当の訪問の意図を隠すために話した・・・
そう思えてなりませんよ、妄想でしょうか?

そして最後の一つは、
これも唐突と思った、2020年にボンの首についていた赤い痣の件でした。巨大な鶏に3体の置物を固定するワイヤーにボンが首をひっかけたことがあると、テレ東ビズが誕生日会見動画中で紹介したわけです。

篠原さんが動画でいち早く取り上げ、考察してましたが肝心のところはメンバーシップのため書けません。
思春期の男子が直面する性的問題とならば、書いてもいいように思います。一応動画を貼っておきます、15分頃からご覧になったらいいと思います。

私が感じてる3つの疑問が解決されることはないでしょうが・・・
赤坂は不思議なことが多々ありますね、今更ですが。

今日はここまで

       今日も読んで頂きありがとうございます。❤️


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